あしたはきっといい日

楽しかったこと、気になったことをつれづれに書いていきます。

てらされる

2009-12-02 23:58:50 | つれづれ
部屋の戸を開けたら、床が仄明るく照らされていた。見上げると、天窓の擦りガラスに月の光が広がっていた。

気持ちが前に向かないけど、前へと進んでいかなければならないのは辛いけど、それで何とか生きていられるのかもしれないと思うのは、論理の飛躍だろうか。いや、結構的を得ていると思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする