季節柄、歩く道筋にはさまざまな色の紫陽花が咲いている。その名の通り、赤味の程度はあれ紫色が目を引くが、だからこそ、水色の花に目が止まったのだろう。
今朝はいつもの週末よりは歩く距離を短くした。それでも、10キロほど歩いたのだから、褒めることはないが、自己満足はしてもいい。
そんなことを考えていたら、もう昼を迎えてしまう。
今朝はいつもの週末よりは歩く距離を短くした。それでも、10キロほど歩いたのだから、褒めることはないが、自己満足はしてもいい。
そんなことを考えていたら、もう昼を迎えてしまう。