#ちりとてちん 若狭の初高座での失敗をそれだけで終わらせず、おかみさんの不在に繋げる。再見だからか、始めからぐっと来て止まらなかった。けど、師匠と菊江のしんみりした会話で終わらせずに咲の啖呵でフッと空気を変えるところは、藤本脚本だからこそと、少し泣き笑いになった。
3 件 リツイートされました
続いて #こころ旅 は満州から引き揚げて来た女性のお手紙だった。手紙の主は放送開始前に永遠の旅に立たれ、その思いを娘さんが引き継ぎ正平さんにバトンを渡した。見る側もだけどご自身もグッと来るものがあっただろう。けれども正平さんはその思いをペダルにかけ淡々と進む。やっぱり憧れるな。
もう、ホットの季節だね。 pic.twitter.com/boDgfiwR8t