サッカー女子アジアカップでなでしこが勝利したのを確認し、volleyball channelにチャンネルを合わせた。で、ようやく久光のアジアでの活躍をテレビで観られる!
“@hagetakashi65: 集団的自衛権で「自衛隊が来るほうが危険」アフガニスタンで人道支援をしているペシャワール会の中村哲さん。16日、西日本新聞。 pic.twitter.com/kacpbFD6l7”
中村 哲先生
言葉一つ一つが重い
今朝は北の方に歩いてきた。ナショナルトレセンでは卓球少年たちを見かけたけど、火の鳥のメンバーは… pic.twitter.com/L2SR7rBHlM
集団的自衛権をめぐる「解釈変更」を一内閣の総理の判断で行うことは、憲法に何が書かれていようとも、正反対の解釈が自由にできることになる。ワイマール憲法を食いちぎり、有名無実化したヒットラーの道を思いおこす。まさに、歴史の教訓をふまえて、全法案を止めての国会審議が必要だ。
谷中のところてん、店先で食べるのは初めてだ。たまにはいい。 pic.twitter.com/LCkza6rFWD
【美味しんぼ問題】安倍首相「根拠ない風評に国として全力で対応」 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/affairs/news/1… 日本国の首相として、あってはならない発言だ。
@miyu33japan 本を選ぶのは楽しそうだなと思いますが、一定量を確保しなければならないとなると楽しいばかりではないのでしょうね。お疲れさまです。
@miyu33japan それは難しく、でも、やりがいのあるお仕事なのでしょうね。その結果が生徒さんたちの表情にいい形で現れたら、嬉しいですね♪
安倍首相の集団的自衛権の必要性を説く会見を見た感想をひと言で言うと、「巧言令色鮮し仁」。
言葉巧みで愛想は良いが、誠実さに欠け、「仁(人として最も大事な徳である)」の心が欠けている。
仮想敵を彼方此方に作り、防衛策を講じる前にやるべきは平和構築。それが、太平洋戦争という人類…続く
安倍は、起きてもいない(自分の説明に都合のよい)事例を挙げて、集団的自衛権を説明しているが、実際の事例を挙げるべきだ。ソ連軍のプラハ侵攻や、イラクへの米欧諸国の侵攻、ニカラグア米軍介入など、それほど多くはない。それらがどのように推移し、どのような結果をもたらしたのかを分析しろよ。