お金にしろ権力にしろ、私たち庶民が無条件に与えなければ相手の力を自分に取り戻すことができると私は思っている。力はそもそも私たち一人一人にある。納税者はすなわち有権者でもあるし、労働者はすなわち消費者でもある。税金の使われ方に不満があれば選挙で意思表示することは可能なはずだと思う。
まだいるんだ…“@HuffPostJapan: 【New!】新国立競技場、森喜朗氏「B案の方が良い」 新デザイン案公表で私見 huff.to/1NQh1GT pic.twitter.com/yTH3tLrg0F”
「余暇」を軽視しすぎていた。/「早く帰って知識や教養を身に付けたり、家族と過ごす時間を大切にしたり、健康でいるために努力したり、そうしたものを蓄積してこそ、魅力的な人間になっていく」カルビー会長が喝!長時間労働が日本をダメにしてきた diamond.jp/articles/-/835…
取材で沖縄の防空壕を掘ったことがある。スコップがカチンと鳴ると錆びて湿った手榴弾だった。しかしそれよりメガネや印鑑など、人の痕跡の方が怖かった。その人達は狭く、暑く、真っ暗な壕内で、何を思って死んでいったのか。戦争なんて勇ましいものでもなんでもない。ただ残酷なものだ。
靖国神社と国家神道の政治思想を肯定する文脈で「英霊」という言葉を用いる人々は、死んだ軍人の多くは「本当は死なずに済んだはずだ」という視点を意図的に無視している。戦争に負けても、兵士を含む国民が多く生き延びていれば、戦後国の再建に寄与できるが、国家神道の精神に反するので評価しない。
言い換えれば、死んだ「英霊」を理想化して際限なく礼賛することで、死なずに生き延びるという行為が道義的に劣るかのような空気を創り出す。国家神道の価値判断から外れる形で生き延びた人間に対しては「感謝の誠」を捧げず、国家神道の価値判断に合致する形で死んだ軍人にだけ「感謝の誠」を捧げる。
問題なのは、政府の中枢を占める首相や閣僚が、こうした「態度の使い分け」を行い、国家神道の価値判断に合致する形で死んだ軍人にだけ「感謝の誠」を捧げるために靖国神社を参拝する行為を既成事実化していること。彼らが将来、この国の「戦争指導部」となった時、国民に何を求めるかを示唆している。
特定秘密提示要求を否決 参院の監視機能 疑問(東京)bit.ly/1O8mEQO「参院情報監視審査会は二十二日、国会内で会合を開いた。民主党が特定秘密保護法に基づいて二〇一四年に指定された特定秘密のうち二件の提示を政府に求めるよう主張したが、採決の結果、自民、公
(続き)公明両党の反対多数で否決された。提示の是非をめぐり採決されたのは初めて」「今後も与党の反対で政府への提示要求が拒否されるようなら、国会の監視機能に疑問符が付く」国会の監視という歯止めがあります、と説明されたが、その実体はこれ。制度の欠陥を利用すれば汚職を永遠に隠蔽できる。
政官財の癒着による政治腐敗の構造は、公共の利益に反する状況だが、制度的に保護されれば際限なく拡大していく。それを監視する役割の一つがジャーナリズムだが、現状の大手メディアは「どちらの側」に立っているのか。利権山分けのおこぼれを頂戴するのと引き換えに、政治腐敗を黙認する立場なのか。
1940年9月に日独伊三国同盟を締結した時、日本政府は「アメリカの対日戦の抑止力になる」と考えたが、実際には「当時ドイツと敵対していた米英蘭」を明確な形で「敵に回す」結果になった。A国との軍事同盟を拡大すれば、A国の敵が敵国になる。
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軍事同盟強化には常に、メリットとリスクの両方が伴うが、現政権は国会で野党議員から何度聞かれてもメリットしか国民に説明せず、リスクから目を背けている。目を背けてもリスクが消えるわけではなく、想定外の展開となった時に犠牲になるのは一般市民と戦場の下級兵士であることは歴史が教えている。
ブログを更新しました。「20151220 NEC 3:0 トヨタ車体」
ameblo.jp/kozy26804/entr…
年明けにNECが走り出すように感じる試合だった。 pic.twitter.com/eQMOPuKPBg
10月期ドラマ1位投票【その5】←その5まであります
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