昨日一日でかなり疲れた。今朝はなかなか起きあがれなかった。朝から今日一日を諦め、明日を有意義に過ごすために費やそうと決めた。
買い物は十分でなかったが、今日やらなければと思ったことは夕方の散髪で終わった。
帰り道、線路沿いの咲きかけた桜並木を眺めながら、今年はじめに逝ったやきとり屋のおやじさんを思い出した。あの場所にはまだ掃除用の箒が置かれていて、いつ帰ってきても大丈夫だ…と思ったが、その人はもういない。
それでも、いつでもここに来れば、そして特に桜の季節になれば、あの姿を思い出す。
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