朝方、霧雨が降ったがすぐ止み、穏やかな時が流れていた。
少し遅れて昼食をとろうと、毎回楽しみにしているお店に行くと、一品おまけをしてくれた。その食事を持って坂を下りていると、再び雨が降り始めた、
土砂降りの中で仲間が暖を取るために七輪に火をおこそうと思ったものの、なかなかつかないまま悪戦苦闘し続けた。
あまりに火がつかないのに業を煮やし、スタッフの人に尋ねると、食堂で着火材を売っているという。買って中身をあけると、三つ入っていた。で、三日間何やってたんだろう…って、肩を落とした。
まあ、そんなイベントももう終わりを迎える。大したことはできなかったが、それでいいんじゃないかな。肩の力はほとんどかからなかったし。
このゆったりした気持ちの余韻をいつまで持ち続けられるかはわからないが、来てよかったという確信があるからいい。
少し遅れて昼食をとろうと、毎回楽しみにしているお店に行くと、一品おまけをしてくれた。その食事を持って坂を下りていると、再び雨が降り始めた、
土砂降りの中で仲間が暖を取るために七輪に火をおこそうと思ったものの、なかなかつかないまま悪戦苦闘し続けた。
あまりに火がつかないのに業を煮やし、スタッフの人に尋ねると、食堂で着火材を売っているという。買って中身をあけると、三つ入っていた。で、三日間何やってたんだろう…って、肩を落とした。
まあ、そんなイベントももう終わりを迎える。大したことはできなかったが、それでいいんじゃないかな。肩の力はほとんどかからなかったし。
このゆったりした気持ちの余韻をいつまで持ち続けられるかはわからないが、来てよかったという確信があるからいい。