波乱相場、歯止めは中銀頼みか 日米会合に注目 s.nikkei.com/1qXnSot
→政府と中央銀行の役割は暮らしを守ること、マネー資本の損失の尻ぬぐいではない。原油安も円高も暮らしにとっては良いニュースだ。良いと報じられないのは暮らしよりマネー資本を優先するからだ
今日も株は乱高下するのだろう。上がっても、下がっても、株価が変化すればマネー資本の収益機会は広がる。上がらなければ儲からないGPIFとは、最初から違う。そんなマネー資本のご機嫌取りのために、国民の大切な老後資金を投じるのは止めてほしい。株で成果を測るから、隅々まで届かないのだ。
#こころ旅 今日は備瀬のフクギ並木への旅か。寄せられたお手紙にグッときて、モツ煮バーガーのお姉さんとの会話に笑った。昨年訪れた備瀬に、僕もまたいつか訪れたい。沖縄に行きたい。
折角、今、やるんだったら、2枠には指原莉乃を起用すべきなんじゃないの?(^^;⇒大橋巨泉「クイズダービー」22年ぶり一夜限りの復活! cinematoday.jp/page/N0069135 @cinematodayから
質問「トリクルダウンとメルトダウンはどうちがうの?」
答え「トリクルダウンはお金が降ってくる。メルトダウンはウランが降ってくる。」
「そんなこと起こるの?」
「政府はトリクルダウンはある。メルトダウンはない。と言っていた。でも、本当はトリクルダウンはない、メルトダウンはある。」
#こころ旅 備瀬のフクギ並木へのとうちゃこ編を視た。僕がここを訪ねたのは1年前。読谷の民宿で教えてもらわなかったら今も知らなかったかもしれない。朝と同じようにお手紙に涙し、そして、また訪れたいと思った。その時は「人生下り坂最高!」という気分で泡盛を楽しみたい。
恐怖の3点セット
1米国に言われて敵でもない国と戦争する集団的自衛権
2戦争に行く決定を少人数の閣僚だけで決めるNSC
3どんな情報、議論で決まったか隠せる特定秘密保護法
政治家と官僚の責任追及ができない=安心して戦争の決定ができる
侵害されるのは知る権利だけ?いや、国民の命もだ