あしたはきっといい日

楽しかったこと、気になったことをつれづれに書いていきます。

沖縄へ その5

2013-12-25 07:07:49 | 旅する
沖縄の道はアップダウンが多い。下り坂はいいけど、上り坂になると途端に電費が悪くなる。ハイブリッド車を運転したことはないが、それもガソリン車も同じだろう。だけど、電気自動車はヒヤヒヤする。なので、次の目的地まで持つかと思ったけど、途中の道の駅に寄り急速充電した。

充電の準備をしていると、女性のタクシードライバーさんに「見学させて」と声を掛けられた。減るもんじゃないし…って、古くさい言葉だね…見てもらった。ケーブルをセットしたら、建物内に行き操作盤で手続きをしなければならず、少し面倒に感じた。まあ、ついでに自分も充電しようと、コーヒーとパンを買い充電した。

人間の方が早く充電を終え、道の駅内を散策していると、修学旅行の女子高生グループがソフトクリームを持って写真を撮ろうとしていた。こういうとき、シャッターを押してあげたくなってしまう。もちろん、女子高生だからという訳ではなく。。

ようやく充電が終わり、出発しようとすると、女子高生たちがタクシーに乗り込んでいた。で、運転するのはさっきの女性で、軽く会釈して見送った。

だんだんと走行する車の数が少なくなってきたのと呼応するかのように、トイレに行きたくなった。だけど、頼りのコンビニが見つからない。なんとか我慢してようやくトイレを見つけた。

目的を遂げ、せっかくだからとお店を覗き込むと、「寄っていって」と主に声を掛けられた。なんでも、本部町の産品を取り扱うアンテナショップだという。なぜこんなところにと思いつつ、彼の話に耳を傾けた。

本部町はアセロラの産地だそうだ。アセロラというとドリンクしか思い出せないくらいの知識しかないが、いろいろな品があった。特別欲しいというわけではなかったけど、ヨーグルトにかけるようなアセロラのソースと、亀の形をしたガラスのペンダントを買った。

再び車を走らせ、美ら海水族館の駐車場に到着した。普通充電ができる区画があり、ゆっくり充電させることにして、駐車場からさらに先を目指した。そう、目的地は美ら海水族館…ではなく、その先まで歩いた。



前の晩に一緒になった女子大生から伺った場所に行くことにした。備瀬という集落は、緑豊かな福木並木が続く街並みには木漏れ日が射し込み緑の幅を広げていた。木々の間に見えるキラキラと輝く海を眺めながら、思いきって沖縄に来て良かったと心から思っていた。

さすがにここまで来る修学旅行生もほとんどいないようで、静けさに包まれた街並みの散策を楽しんだ。



帰り際、街並みの入口にある食堂に入り、沖縄そばをいただいた。東京でも何度か食べたことがあるけど、現地で食べるというトッピングの効果とともに、鰹節が効いた汁とやわらかく煮込まれたソーキの味を堪能した。

駐車場に戻る際は、海沿いの道を歩いた。キラキラと輝く海を眺めながら、ある意味「沖縄らしい場所」を楽しんでいた。ここには女子高生も来ていて恥じらいなく海を楽しんでいたので、逆にこちらが目を逸らすこともあった。



駐車場に戻り、充電ケーブルを片付けて車を出した。充電レベルはまだまだで、那覇に帰るまでにあともう一回は必要だと思った。

次の目的地は比較的近かった。今帰仁城跡は緩やかなカーブを描く石垣の城壁が印象的な場所だ。その中に分け入ると、そこは花が咲く緑が広がる、まさに「強者どもが夢のあと」という感じがした。



出入口から外に出ると、サトウキビの搾り汁を売っていた。入る前にも気にはなっていた。で、冷やかし半分で覗いてみたら、キャラの濃いお父さんの口上に誘導され、結局一杯いただいた。ハブ酒まではいかないけど少し生臭い感じがして、なかなか進まなかった。すると、お父さんが煮詰めた搾り汁を煮詰めたものをお湯で割った…って、長い説明だな…を出してくれて、これがなかなか美味しく、交互に口にしながらなんとか飲み干した。



そろそろ時間が気になりだし、展示施設を見学せずに先を急いだ。

沖縄へ その4

2013-12-25 06:47:44 | 旅する
朝になり、体内時計で目が覚めた。ハブ酒のせいばかりではないけど喉が乾いたのと、海を観てみたいのとで、少し散歩することにした。知花さんとの約束の時間まではまだ少しあったものの、海まで歩いていくには足りず、結局自販機で水を買ったくらいで引き返した。

庭のベンチに腰かけると、ワンちゃんが寄ってきた。僕を警戒して吠えてくるんだけど、表情は穏やかで、何かコミュニケーションを求めていたんだと思う。きっと。僕が犬語3級くらい持っていたらと、ちょっぴり残念だった。

客室上のバルコニーから空を見上げているうちに、知花さんの呼び声と女子大生たちの起き出す音が前後して耳に届いた。部屋に戻りカメラを抱え、知花さんの後を歩き出した。

しばらく進むと、ガマの入口に着いた。静かな場所だった。知花さんに懐中電灯をお借りし、ガマの中へと入っていくと、かなり広い空間が広がっていた。でも、奥に行くとともに暗くなり、また、滑りやすい箇所もあり、知花さんの案内がなければ無事に行って帰ってくることはできないと思う。

ここシムクガマは、ハワイから帰ってきた方がいたおかげで、アメリカ軍の呼び掛けがきちんと伝わり、結果として犠牲者を出さずに済んだという。多くの犠牲者を出したチビチリガマとは対称的だ。「先達はあらまほしき…」と吉田兼好は言ったが、戦前に日本を率いた先達の酷さを思った。まあ、それは今も変わらないのかな…



やがて、フッと湿気が強い場所に着いた。僕ガマはまだまだ先に続いていたけど、ここで引き返すことにした。それにしても、こんな場所で過ごさなければならなかったなんて、相当な辛さであったと思う。でも、実際の辛さはその上に「死への恐怖」がのし掛かるものだったのだと思うと、想像が追い付かない。

ガマを出ると、そこはかつて「象のオリ」があった場所だという。前夜に知花さんから伺った通り、区画整理の最中…作業中ということではなく…だった。ここにどんな街ができるかはわからないけど、きっと未来に繋がっていくだろう。



宿に戻ると、もう奥さんが食事を準備してくれていた。フレンチトーストをメインに、派手さはないけど心のこもった朝食を味わった。加えてレモングラスのお茶、女子大生のみんなには知花さんが摘んできたハイビスカスの花が添えられた。花を入れたカップにお茶を注ぐと少し黒ずんだ色になったけど、レモンを絞り入れると、目覚めるように鮮やかな赤に変化した。まあ、僕みたいな無粋者には似合わないけど、好きな人を連れていくことがあれば、ぜひご馳走してほしいと、ちょっとだけ妄想してみた。



心地よい空間で、知花さんご夫妻と娘さん、そして女子大生との話が弾み、あっという間に時間が過ぎていった。名残惜しいけど、ならばまた来ればいいと重い腰を上げた。せっかくだからとみんなで記念写真を撮った。まだお送りしていないけど、年内には送りたい。

女子大生たちを先に送り出し、奥さんの誘導で門を出た。カーナビに次の目的地をセットすると、到着予定時刻が想定外で、慌てて目的地を目指した。で、目的地の一つだったチビチリガマに行き忘れてしまったけど、次に行く理由ができたと思い、そのまま先を急いだ。

12月24日(火)のつぶやき

2013-12-25 05:03:20 | つぶやき

#ちりとてちん 徒然亭をバカにする尊建を殴りたくなる衝動を抑える草々に対し、手が出てしまった小草若。そして、自分の行為に慌てて姿を消した小草若の代わりに「俺が殴った」と言ってしまう草々。昨日から草々をアップで捉えるシーンがいくつか挿れられているが、その末の言葉だと思うと、重い。

1 件 リツイートされました

天皇を政治利用してはならない。けれども、天皇が今の政権による動きを憂慮しているだろうと察することはできる。昨日誕生日を迎えられた天皇陛下の発言は、その立場でできる最大限の反対表明と捉えるが、果たして僕らは意見を言っているだろうか? www3.nhk.or.jp/news/html/2013…


#ごちそうさん 悠太郎さん、「今、鉛筆食べてませんでした?」って、帰ってきてすぐ言うか…って、イノッチも引っ掛かっていた。

1 件 リツイートされました

小草若ちゃんは、徒然亭を支えていたことに、自分の存在意義を感じていたんだろうな。冠番組も終わり、徒然亭も復活しようとしている今、自分の居場所を必死に探して、留まりたいんだろうね。やっと掴んだ、自分の定位置だもんね。 #ちりとてちん

Kozyさんがリツイート | RT

沖縄旅行について、ようやく1日目を書き終えた。 goo.gl/XAwH5V



沖縄へ その3

2013-12-24 21:57:28 | 旅する
沖縄でぜひ泊まりたい宿があった。その宿を知ったのはいつだっただろうか。でも、ご主人のことは20年以上前に知り、一度お会いしたいと思っていた。その思いを強くしたのは、16年前に観た『海の沸点』という舞台がきっかけだった。津嘉山正種さんが演じたのが、この宿「何我舎(ぬーがや)」のご主人、知花昌一さんだった。

知花さんを一躍時の人としたのは、1987年に沖縄で行われた海邦国体での「日の丸焼き捨て事件」だ。当時、僕はまだ高校生だったが、知花さんの行為に何となくだけど共感した。沖縄のことはあまりよく知らなかったけど、沖縄にとって「日の丸」は特別なものなのだと、その後知った。

知花さんに対し…というより、お上の意向に従わない沖縄の人々に対し、右翼団体が執拗な攻撃を行った。国の威信を汚されたというのが理由だったのだろうが、強い違和感と恐怖を感じた。その後、多くの犠牲者を出したチビチリガマに建てられた「平和の像」が破壊されるという事件が起きた。国に楯突くものには制裁が加えられるという国なんだと、虚しさを感じた。

さて、コンビニで沖縄っぽいおにぎりや、お酒やおつまみを買い宿に戻ると、灯りのついた部屋に案内された。中には先客として女の子が3人、テレビを見ながら談笑していた。
知花さんと2人、その輪の中に入り、ちょうど放送されていたフィギュアスケートの話なんかをした。

しばらくして、知花さんがガラス瓶を取り出し、中味をぐい呑みに注いだ。瓶の中にははっきりとそのお姿が見え、「これがハブ酒か…」なんて思っていたら、当然のように勧められた。正直なところ勘弁してほしいと思いつつ、少し口に含んだ。何とも生臭い味が口の中に広がる。こうして書いていても思い出して気持ち悪くなる。でも、何か一つステージをクリアしたような感覚も持った。

やがて話は、今の沖縄の状況に関するものに変わっていた。僕は持ってきた『海の沸点』のプログラムを取り出した。知花さんは懐かしそうにそれを見ていた。女子大生たちはその頃まだ小学校にも行っていなかっただろう。でも、「観てみたい!」と興味を持っていた。

プログラムにも載っていた「象のオリ」が返還対象となったのは聞いていたが、その後どうなったのかは知らなかった。既に施設は撤去され、現在は区画整理が始まっているという。

「米軍基地のお陰でお金が落ちるだろう」という話があるが、沖縄は経済的に豊かになっているだろうか。基地が足かせになり、むしろ思うように政策を打てないのではないかと思う。そんな話に知花さんから、名護市の取り組みについて伺った。

国は基地を容認すれば予算を与え、反対すればその逆で、さらに、決まっていた予算さえ剥ぎ取るというやり方で「普天間基地の名護への移設」を進めようとしている。そんな中、移設反対の声を集め3年前に就任した稲嶺市長は、国の「兵糧攻め」にも屈せず、むしろ基地に頼らない経済を作っているという。「基地の存在が経済的な豊かさに繋がる」という、沖縄県民のというよりヤマトの勝手な思い込みが幻想でしかないことを、僕も半分信じていたので、反省した。

翌朝、朝食の前に「シムクガマ」を案内いただけることになり、嬉しさと長旅の疲れとを抱えながら、日付が変わる少し前に床についた。

12月23日(月)のつぶやき

2013-12-24 04:56:52 | つぶやき

駅へと向かう途中、歩きタバコをポイ捨てする人を注意した。先週の豪邸の主ではないが元を絶たなければなくならないのは事実だ。で、その人から「注意してくれてありがとう。でも、誰もが僕みたいではないから気を付けた方がいい」と、なぜかアドバイスを受けた。確かに、路上喫煙者って恐いよな…


せめて、歩きタバコのタバコに水をかけてもいいくらいの条例ができたらと思う。そうすれば、実力行使で傘や鞄を使って消火活動をしなくても済む。鞄にできた根性焼きは消えないし…


ところで、今朝の #ちりとてちん はいよいよ徒然亭一門復活の第2章幕開けといったところで、再び天狗芸能の鞍馬会長が現れた。本心を傲慢さで覆い隠し、けど、芸のない者には容赦ないというアクが魅力的だ。若狭の「年期明け」も見え、今週もいろいろ楽しみな週だ!

1 件 リツイートされました

今日もお仕事終了。途中で買い物をするためいつもと違う電車に乗る。前の職場も祝日は出勤だったけど、帰りの東横線は横浜で遊び帰ってくる人で結構混んでいたな… pic.twitter.com/3K2RYTdbsm



12月22日(日)のつぶやき

2013-12-23 05:06:04 | つぶやき

【防衛省の嘘が明らかになった。元々日米安保条約でも米軍が日本を守ることは明記されていないのだが、防衛省は米軍の地上戦闘部隊が沖縄にいることを抑止力と呼んできただけだった。】
「抑止力」の虚構 根拠崩壊
琉球新報 2013.12.22 pic.twitter.com/Tx5uyez9s7

Kozyさんがリツイート | RT

アメリカで、余命わずかの少女にクリスマスソングを贈ろうと多くの人が集まったというニュースを見て、彼の国のいい面を久しぶりに見た感じがする。


#Vプレミア女子 今日も久光製薬はフルセットでJTに負けた。接戦だけど、負けは負け。昨年は見ていないが、毎試合スロースタートなのかな? 各チームとも「打倒久光 !」という意気込みと戦略を持ち臨む中、全日本組が多くコンビが合わないというのもあるだろうけど、なんとか立て直してほしい。



12月21日(土)のつぶやき

2013-12-22 05:08:13 | つぶやき

@couppy_lamune とりあえず、彼女のことは頭の隅の方に置いておいて下さい。登場人物一人ひとりを大切にする藤本有紀さんですから…くらいしか言えませんが(^^)


#ちりとてちん 喜代美がどんな言葉を投げ掛けるより、清海がぎゅっと喜代美を抱きしめる方が、心にグッとくる。このドラマには頭をなでなでするシーンがたくさんあるけど、そういう気持ちの伝え方って素敵だな…とぞ思う。

1 件 リツイートされました

#ちりとてちん 笑顔で去っていったA子。彼女を演じたのが佐藤めぐみさんで本当に良かったと何度観ても思う。でも、その清らしさだけでは終わらせないところがまたこのドラマの素晴らしさだ。そこが、登場人物一人ひとりに愛情を注ぐ藤本有紀さんの優しさがある。そして、めぐみさんもそれに応える。

1 件 リツイートされました

貫地谷しほりさんの直筆メッセージを携えて、遠藤プロデューサーが颯爽と登場!「ちりとてちん」スタッフ日記が更新されてますYO!こちらから→ bit.ly/1aUqo5S #NHK #ちりとてちん

Kozyさんがリツイート | RT

@couppy_lamune あはは(^^) 関西のエキスが満載の番組ですから。吉弥さんと上沼さんのやり取りはもう見られませんが、若井さんとのやり取りも面白いです。


タージンは「関西の宝」の一つだと思う。たまに思い出すけど、こんな形でもたまに見られて嬉しい。


東京都知事選:誰か田中康夫氏に言及。その選択も十分ある。私は田中康夫氏も素晴らしいと思う。宇都宮氏に限定しなくてもいい。重要なことはリベラルの結集だ。早く体制を整え立候補予定を宣言するのが良い。そうすればマスコミ無視できない。マスコミ設定の筋書きを早く壊すべきだ。

Kozyさんがリツイート | RT

安倍政権はこれから何をする気なのか。どういうファクターが関与すると、それがどう変わるのか。それについての価値中立的な予測を立てる必要があると思います。もちろん変数が多すぎて未来予測は原理的に不可能ですが、それでも「こんなはずではなかった」ということだけは言いたくありません。

Kozyさんがリツイート | RT

投票権を持って以降、票を投じて当選した知事は青島幸男さんだけだ。で、今も彼よりましな都知事は出てきていないと思う。彼に政治手腕がなかったというより、彼を選んだ都民が都民が都議会選挙の投票行動でその責任を果たさなかったからだと思っている。さて、次の選挙は都議会もセットで考えないと!

1 件 リツイートされました

猪瀬さんへの批判や嘲笑は当然それを選んだ都民一人一人に向けられているし、その自覚がないなら民主主義なんてやめちまえってなもんさ。俺だって、大阪人として、橋下徹さんを選んでしまった原罪を死ぬまで背負っていくつもりでいる。入れてないし出来うる限りの反対をしたが「無力の罪」を悔いている

Kozyさんがリツイート | RT

@Kozy2inMarchen 「都民が都民が」 ってなってしまっているけど、それくらいの思いということです。言い訳ですが、後付けで本当です。


#Vプレミア女子 久光製薬スプリングスはフルセットの末、日立に破れた。詳細はわからないけど、日立は江畑さんが出ていなかったらしいので、余計に不安だ。けど、狩野舞子さんが1セットフルに出てセットを取ったらしいので、いい面もあったと思う。来月は目の前で雪辱を果たしてくれるだろう。



12月20日(金)のつぶやき

2013-12-21 04:51:54 | つぶやき

豪邸の主人が家の前に捨てられた吸殻を拾い排水溝に捨てているのを呆れた目で見ていた。去り行く僕の背中に彼の捨て台詞が当てられた。確かに、路上喫煙が禁止されているこの街でも平気で喫煙している人は少なくない。だからと言って、排水溝をゴミ捨て場にしたら、彼らと同じじゃないか?!


昨夜追い付き、今朝の #ちりとてちん 。「破門にして下さい!」という若狭を本気で叱る師匠。その言葉には若狭に対する愛が込められていた。時にはからかいつつも、師匠は弟子のことをしっかり見つめている。それはきっと、親としての目線だろう。草原にかけた言葉も温かった。



12月19日(木)のつぶやき

2013-12-20 04:44:43 | つぶやき

昨日も今日も寝坊してしまい、あれこれと取り零してしまっている。週末にかけて少しでも建て直したいけど、もう、年末だしな…


念の為。「97人中、自民議員が93人だった」「猪瀬直樹都知事へ提供した5千万円に象徴されるように、表に出ない政界への資金提供はあり、実質的にはもっと高額になるに違いない」徳洲会マネー、97国会議員に 献金・融資1282万円:朝日新聞t.asahi.com/dcph

Kozyさんがリツイート | RT

猪瀬都知事が辞職するそうだが、前任者(ゆーじろーの兄)といい彼といい、都民は自ら彼らを下ろすことができなかった。いや、しなかった。国政の選挙はまだ先だが、地方選で少しずつ彼らの牙城を切り崩していくしか、この状況を変える方法はない。都民はそこで、試される。

1 件 リツイートされました

本日2杯目。なので100円でいただいています。 pic.twitter.com/0b6hXB1mjq


明日、20日(金)19:25~19:55「NHKいじめをノックアウト」番組内企画『いじめを考えるキャンペーン いじめ、なにソレ?というほうへ』 森本千絵が、沖縄県の中学校にて課外授業をさせていただいた様子が放送されます。NHK Eテレ nhk.or.jp/ijimezero/

Kozyさんがリツイート | RT

@couppy_lamune 選ぶ方もまともでないと… ただ有名なだけであとは何も考えずに選んでいては、同じことの繰り返しですね。



12月18日(水)のつぶやき

2013-12-19 04:51:44 | つぶやき

いつの間にか徳洲会事件=猪瀬みたいになってるが、ことの発端である徳田毅は自民党の議員で、自由連合から自民党に「移籍」した時の問題、更に最近までは国土交通省政務官という公職に就いていた訳でね。この問題はまず自民党がその責を追われなくちゃいけない話のはずなんだかなぁ

Kozyさんがリツイート | RT

寒さに震えている。それでも、部屋の暖房をいれなくても耐えられる。