平成24年6月14日(木)から15日(金)、福山と尾道を駆け足で回った。
まずは、福山市箕沖町「福山太陽光発電所(出力3,000Kw)」。
マツダスタジアム約2個分(4.5万㎡)に、太陽電池モジュール16,544枚を、真南向き、傾斜角度20度で配置。
近くの工場には、色々なキョウチクトウが咲いていた。
尾道では、朝早く起きて、町中を石造物を探しながらウォーキング。
尾道の石工の技術は優秀で、尾道の花崗岩を切り出し大阪城の石垣に使ったと伝えられている。
そんな石工たちの優れた石造物が随所に溢れている。
福山太陽光発電所 キョウチクトウ 尾道水道 サル(去る)ものも、待てばカエル(帰る) 用水を支える天の邪鬼