平成２６年８月３０日（土）、松江水郷祭。西日本最大級の湖上花火大会。松江は、平成５年から３年間単身赴任した町。当時も花火大会があったようだが、１度も行ったことがない。開催されていたこと自体記憶にない。関心がなければ、見ていても見えていないと同じことか。
９，０００発が１時間の間、途切れることなく打ち上げられ、お茶を飲む暇もなかった。
嫁ケ島をシルエットにするのがポイントのようだ。
臨時駐車場までのシャトルバスは、待つこと１時間半。誰も文句も言わず、ひたすら並んで待った。
平成２６年８月１５日（金）、福山あしだ川花火大会へ。
他の花火大会と比べ、赤、青、緑など多彩で、鮮やか。感動の１時間だった。
行きの山陽自動車道は、お盆帰りのＵターンラッシュで大渋滞。帰りは、駐車場から出るのに１時間、それから一般道の渋滞が１時間。自宅１２時半出発、翌日午前１時帰宅。
それでも行く価値がある花火大会である。
平成２６年８月１３日（水）、宮島水中花火大会を撮影。ベストポジションは、三笠浜からの撮影だろうが、１４時頃には、三脚でぎっしり。立錐の余地なし。厳島神社の裏山で撮影ポイントを探すが、やっぱり見つからない。
結局、昨年と同じ撮影ポイント。１９時４０分から、約５，０００発。１時間で、１５０枚。２台の打ち上げの台船が大鳥居から離れ過ぎて、大鳥居がシルエットにならない
やっと、数枚がシルエットに
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