ふるさとの山歩き、樹木、カメラ、家庭菜園の日記

山歩き・歴史の散歩・樹木観察・デジタル一眼レフ・家庭菜園などの活動記録です。

開業100周年の湯田温泉駅・大歳駅!

2013年02月23日 | 日記

平成25年2月22日(金)、恒例の確定申告支援活動のため、防府経由で実家の山口へ。
サブテーマは、今月20日に開業100年周年を迎えたJR山口線の山口・湯田温泉・大歳駅の現在の様子の確認。

時間の都合上、湯田温泉駅と大歳駅、そして両駅の真ん中の、実家の傍の矢原駅を訪ねる。
湯田温泉駅では、駅前道路のあまりの狭さに驚き、駅舎の位置も分からないほど変貌を遂げていたことで歳月を感じた。

     大歳駅         湯田温泉駅     矢原駅(1989年4月・8月) を通過するC571                    秋穂湾・山口湾の夕日

         

 

 

 

 

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今週気になった木!

2013年02月21日 | 樹木観察

平成25年2月21日(木)、今週1週間の気になった木。

17日(日)、西区大芝のある家の軒先の「シナマンサク」。枯れ葉がほとんど残った木に、細長くねじれた黄色の花弁
春、他の木に先駆けて花を咲かせるところから、『まず咲く』が訛って、この名がついたとか。

19日(火)、中区袋町電停前のカフェの植え込みの「シロミノナンテン」。
薬用植物だそうだ。

21日(木)、佐伯区の団地の庭木の「ロウバイ」。
ロウバイは、今あちらこちらで咲いているが、この家のロウバイは樹形が盃形(さかずきがた)でかわいらしい

             シナマンサク                     シロミノナンテン           ロウバイ

     

 

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ビワの葉エキスで病気にならない体を作ろう!

2013年02月16日 | 日記

平成25年2月16日(土)、ビワの葉エキスが出来上がった。

平成24年10月13日(土)、30数年振りに返還された敷地の隅に、大きなビワの木があった。
植えた憶えがなく、いつのまにか自然に生えてきたとのこと。ビワの種子は、動物によって散布されるのだったろうか。

これまた30数年前に、ビワの葉は体によいと言って当時の上司に、採りに連れ回されたことを思い出した。
1年以上たった濃い緑色で肉厚の葉ほど、高品質

のどが痛んだり、せきやたんがでる場合の吸入。のどや鼻が痛むときのうがい、点鼻薬。切り傷、すり傷の塗布・・・・・幅広い用途
生活習慣病やアレルギーを癒やし、自然治癒力・生命力を養う素朴な家庭療法 
ビワの葉エキスを作ろう

4ヶ月後の今日、葉を取り出し、ビワの葉エキスが出来上がった。

    

 

 

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早春を彩る黄色の花!

2013年02月11日 | 樹木観察

平成25年2月11日(月)、八幡川土手を散歩した。家にいては、1日1万歩以上歩く目標は達成できない。

八幡川にはカモが泳ぎ、川土手はロウバイ(蠟梅)があちらこちらで、香りのよい黄色い花を咲かせていた。
ロウバイは、ちょうど梅と同じ時期に咲くのでその名があるそうだ。

梅もどこに咲いているはずだと探すと、少し離れた場所で咲いていた。
春、遠からじ

    

 

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十三参り子ども豆まき!

2013年02月10日 | カメラ

平成25年2月10日(日)、宮島桟橋前広場で行われている宮島カキ祭りの人混み、混雑を避け、ひたすら大聖院へ。

生まれた年の干支が、初めて巡ってくる年(数え年の13歳)に行われるのが十三参り。

数え年13歳の子が智慧と福徳と健康を授けてもらうために昔から行われている行事。
十三歳参りを終えた子供たちによる豆まきが大聖院で行われた。

        

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