平成２５年７月３０日（火）朝、平和公園を縦断。平和の鐘の周りの池に白のスイレンが咲いていた。
これまでピンクしか見たことがないので、白は意外。
サルスベりの白い花も満開だ
平成２５年７月２７日（土）、福島県川俣町を代表する小学生のフォルクローレ演奏グループ「アミーゴ・デ・川俣」が来広。
広島市のなぎさ公園小学校、広島少年合唱隊、安田小学校、カスティージョ・デ・アンデスとの交流コンサート。
川俣町は、３分の１が計画的避難区域。
３９年前から国内最大級の中南米音楽祭「コスキン・エン・ハポン」を開催。
小学校４年生になると学校の音楽の授業でケーナを教えているそうだ。
小学生が「コンドルは飛んでゆく」や「花祭り」など難しい曲を本当に上手く演奏した。
これらの曲は二の足を踏んでいたが、小学生には負けられないのでチャレンジすることに。
なぎさ公園小学校 広島少年合唱隊 安田小学校 カスティージョ・デ・アンデス
アミーゴ・デ・川俣
平成２５年７月２４日（水）、船から宮島神社の管弦祭を撮影。
大阪の「天神祭」、松江の「オーランエンヤ」とともに、日本三大船神事に数えられている。
午後４時、みこしに乗せたご神体が鎮座する御座船が大鳥居沖を出発。こぎ船に引かれる約６ｋｍ先の地御前神社までを撮影。
こぎ船は江波町の１隻。途中から、阿賀町の２隻が加わる。
深夜に大鳥居をくぐって厳島神社に戻るところの撮影は、次回にお預け。
平成２５年７月２０日（土）、今年最初の花火の撮影は、三次から。
初めての場所。観客数や出足の状況・駐車場の場所が分からないので、ちょっと不安。
打ち上げ４時間前の１６時に現地に着いた途端、不安はなくなった。宮島の大混雑・大混乱からすれば、田舎的で落ち着く。
打ち上げ場所と背景となる巴橋の位置関係を確認しながら、撮影場所を探す。
途中、今朝の中国新聞に「中国新聞写真クラブ撮影会 特選」で、紹介されていたＯＢのＮ宮氏と出会う。
Ｎ宮氏、４つの写真クラブで活動中とのこと。強靭な気力・体力を感じた。
平成２５年７月１１日（木）～１３日（土）、２泊３日の研修で浜田市弥栄町の「ふるさと体験村」へ行った。
広島から車で浜田道を通って約２時間。
浜田道沿いや体験村と体験村に行く途中のあちらこちらに、ネムノキが咲いていた。
ネムノキがこんなに多くあるとは・・・・。花が咲いているのですぐ分かる。
体験村の周りは、広島ではすでに終わったアジサイが満開だった。
