平成24年12月15日(土)、西区民文化センター スタジオで第3回福島チャリティコンサート「大地の賛歌」。
第一部。
広島ケーナ愛好会&グループ・ラソの5名でチャランゴとギターの伴奏でケーナを演奏。
アメージング・グレース、オホス・アスレース(青い目の女)、ポトシ・ノ・ソイ(ポトシの男)の三曲。
チャランゴの伴奏を録音し、個人練習すること、3か月。自分以外は2回合同練習していたが、自分はぶっつけ本番。結果は、それなりに・・・。
自己嫌悪には陥らなかった。まずまず出来たということだろうか・・・・。
それにしてもグループ・ラソは、、たくましく終始リードしてくれた。
第二部。
カスティージョ・デ・アンデスの歌と演奏。
素晴らしいのひとこと。簡単に音を出しているようにみえるが、あんなに上手く音は出ない。
同じ指の位置で、2オクターブの音を自由に行き来するのだから、すごい。
第二部の様子。