今年も残すところあと三日となりました。
このブログを振り返ってみましたら、今年一年で小説を73作品・映画を68作品紹介していました。
もちろん全て私が今年読んだり、観たりした作品です。
ブログに載せていないのもありますので、本も映画も1ヶ月にだいたい6作品ペースですね。
その中で印象に残っている作品は、
小説では
ダニエル・キイス 著 「アルジャーノンに花束を」です。
1月19日のブログに載せてます。
また、映画は
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」から始まって
「カポーティ」・「ミュンヘン」・「海を飛ぶ夢」・「バンテージ・ポイント」・「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」・「ニュー・シネマ・パラダイス」・「モンゴル」・「サルバドールの朝」・「マジェスティック」・「クジラの島の少女」・「アイ・アム・レジェンド」・「ランボー 最後の戦場」・「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」・「ノーカントリー」・「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」・「アメリカン・ギャングスター」・「クローバーフィールド/HAKAISHA」etc
沢山観ましたね。
古い名作もあれば、今年封切られた作品も・・・。
その中で一番印象の残っている作品は
DVDの中では
「マジェスティック」・・・4月21日に紹介
洋画の新作では
「バンテージ・ポイント」・・・3月16日に紹介
邦画の新作では
「容疑者Xの献身」・・・10月20日に紹介
です。
来年はどんな作品に巡り合えるのでしょう。
楽しみです。