花園神社と花園渓谷に行く道の分岐に立っている「2006年・北茨城山の会創立50周年記念」
で作られた周辺マップ。 マップ中心の写真なので、1024ピクセルの大きさにしてある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/64/e84b2560f4f42d127ead3ea11f03c375.jpg)
これには私の歩いた栄蔵室山頂への近道が出ている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d2/874e45c5f2edd0e9b6a8cc28a03ea52e.jpg)
トリミングで近道部分を拡大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/de/351eb69e616b34602a34694e0536db83.jpg)
こちらは、猿ケ城林道と栄蔵室ルートの部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/3d/b102b5dbc139f1d23d43ff255551f8e6.jpg)
下側の花園人社と七ッ滝コース案内ブ分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/93/ea705b13107dd587d3dcc33c48d51da9.jpg)
猿ケ城林道出口の27号線に表示されている通行止め区間とう回路
赤い線で描かれているのがう回路の猿け城林道、つまり猿ケ城林道の入り口から
出口の間の県道27号線(大津港線)は通行止めになっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/2e/50b53dbbd6ba04090273bd11168c324c.jpg)
猿ケ城林道の出口の27号線に設置されている通行止め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/35/d4f1f86a477383324b1e4d8a2e7a9328.jpg)
猿ケ城林道の出口に亀谷地湿原の案内が出ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/38/adf7ee5c61957f0d00807fa2e3ee9b02.jpg)
案内に出ているマップと解説、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/7c/a941dc6de5a145abebca4721bf3d0f55.jpg)
同じく林道出口に立てられている解説版
一等三角点のある県内最高峰とかブナの自然林は関東随一とか北茨城市の
誇りに満ちている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ec/4bc7b379051d0b7946ea6520b9d23694.jpg)
亀谷地湿原に立てられている解説板
水芭蕉は新潟県産を移植したものと書かれている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/8f/b46d076adad37a46fd247ee74b3be867.jpg)
亀谷地湿原の様子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/8b/43248f3dc6faa52b61e8e5626ef5a7d7.jpg)
ここにはトイレがあるので、登山の人には助かるかも
ただし手洗い用の水は無い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/89/47a93f3cae8da858960131412791e14e.jpg)
これはポイント1の北登山口にあるルートマップ
丸数字で示されたところには、対応する番号の案内板が出ているので
順番に進んでいけば良い。
ただしこれは公式案内なので、山の会のマップに出ている近道は出ていない。
どちらにしろ、亀谷地湿原の標高は740m~760mなので、882mの栄蔵室の山頂
までの標高差は122m~142m程度なので、筑波山に登るよりははるかに楽である
とは言っても熊の生息地域なので、油断しないようにしたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/5e/415b42198d87daa8cc4065e5c2bbbf38.jpg)
今回、私が歩いた軌跡図、ポイント②を記録するのを忘れてしまったので
上に掲載したポイント1のルートマップを参照してほしい
あくまでも参考として掲載した
また、丁字路⑤から左に続く栄蔵室林道本線のルートは、歩いていないので
推定で入れてあるので、正確ではない。
正確なルートマップは、北茨城市のHPの中にある「観光・イベント」にPDFファイル
として掲載されてますので、そちらをご覧ください
北茨城市・観光イベント
で作られた周辺マップ。 マップ中心の写真なので、1024ピクセルの大きさにしてある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/64/e84b2560f4f42d127ead3ea11f03c375.jpg)
これには私の歩いた栄蔵室山頂への近道が出ている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d2/874e45c5f2edd0e9b6a8cc28a03ea52e.jpg)
トリミングで近道部分を拡大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/de/351eb69e616b34602a34694e0536db83.jpg)
こちらは、猿ケ城林道と栄蔵室ルートの部分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/3d/b102b5dbc139f1d23d43ff255551f8e6.jpg)
下側の花園人社と七ッ滝コース案内ブ分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/93/ea705b13107dd587d3dcc33c48d51da9.jpg)
猿ケ城林道出口の27号線に表示されている通行止め区間とう回路
赤い線で描かれているのがう回路の猿け城林道、つまり猿ケ城林道の入り口から
出口の間の県道27号線(大津港線)は通行止めになっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/2e/50b53dbbd6ba04090273bd11168c324c.jpg)
猿ケ城林道の出口の27号線に設置されている通行止め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/35/d4f1f86a477383324b1e4d8a2e7a9328.jpg)
猿ケ城林道の出口に亀谷地湿原の案内が出ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/38/adf7ee5c61957f0d00807fa2e3ee9b02.jpg)
案内に出ているマップと解説、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/7c/a941dc6de5a145abebca4721bf3d0f55.jpg)
同じく林道出口に立てられている解説版
一等三角点のある県内最高峰とかブナの自然林は関東随一とか北茨城市の
誇りに満ちている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ec/4bc7b379051d0b7946ea6520b9d23694.jpg)
亀谷地湿原に立てられている解説板
水芭蕉は新潟県産を移植したものと書かれている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/8f/b46d076adad37a46fd247ee74b3be867.jpg)
亀谷地湿原の様子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/8b/43248f3dc6faa52b61e8e5626ef5a7d7.jpg)
ここにはトイレがあるので、登山の人には助かるかも
ただし手洗い用の水は無い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/89/47a93f3cae8da858960131412791e14e.jpg)
これはポイント1の北登山口にあるルートマップ
丸数字で示されたところには、対応する番号の案内板が出ているので
順番に進んでいけば良い。
ただしこれは公式案内なので、山の会のマップに出ている近道は出ていない。
どちらにしろ、亀谷地湿原の標高は740m~760mなので、882mの栄蔵室の山頂
までの標高差は122m~142m程度なので、筑波山に登るよりははるかに楽である
とは言っても熊の生息地域なので、油断しないようにしたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/5e/415b42198d87daa8cc4065e5c2bbbf38.jpg)
今回、私が歩いた軌跡図、ポイント②を記録するのを忘れてしまったので
上に掲載したポイント1のルートマップを参照してほしい
あくまでも参考として掲載した
また、丁字路⑤から左に続く栄蔵室林道本線のルートは、歩いていないので
推定で入れてあるので、正確ではない。
正確なルートマップは、北茨城市のHPの中にある「観光・イベント」にPDFファイル
として掲載されてますので、そちらをご覧ください
北茨城市・観光イベント