(かみのやま温泉 月岡ホテルにて)

47都道府県の全県走破を達成でしたねと
添乗員さんが写して、くれはりましたんや。
周り4~5人の方からは、拍手も頂けましたで。
(かみのやま PRポスター)

(月岡ホテル 正面)

(かみのやま 温泉マップ)

上山市(かみのやまし)が正式な名称なんだけど
山形新幹線の駅名が「かみのやま駅」となり
観光用などは、平仮名を使うようになったんだって。
上山市(かみのやまし)とは蔵王の麓で昔はこの辺りを
「上の山方」と呼んでいたそうですわ。
そんな訳で、市制の名称に取り入れたようでんな。
因みに、「下の山方」を現在は「山形市」と呼ぶんだとか。
この日は早朝にホテルの周りを散策してみましたんや。
温泉町を歩くんなら、やはり下駄がお似合いでっしゃろ。
(ホテルの下駄)

(上山城址=かみのやまじょうし)

この画像の向こう側には3層の天守閣が有るんだけど
昭和58年に造られた、内部は郷土博物館だとのこと。
歴史的な価値は無いお城なので、鉄ちゃん爺やはスルー。
(かみのやま温泉の 三号源泉)

(上山市 マンホールの蓋)

(上山藩・武家屋敷 案内図)

江戸時代に紫衣事件で、沢庵和尚が上山藩に配流され
しばらく住まれたと言う、お寺が有るそうですが
朝が早くて拝観は出来ないとのよし、諦めましたんや。
画像で左上の矢印の処が、そのお寺だそうですわ。
(上山藩 武家屋敷)






武家屋敷とPRされてるけど、改修されて現在は
個人が住んで居られるので、内部は見れまへんのや。
上山藩(かみのやまはん)で100石~200石
奉行職や側用人を務めた中級藩士のお宅のようですわ。
江戸時代後半は松平(藤井)3万石の城下町だったはず。
(かみのやま温泉 観光用標識)

(朝食 バイキング会場)

朝食を済まし、いよいよ出羽三山に向かいまんねん~🎵
女性軍の方へ、本日はストッキングは着用しないでください!
湯殿山神社では素足になって、お詣りしなければなりませんので~
添乗員の方から、こんな注意を聞きながらの朝食でした。
昨日も同じ話をされたけど、念のための注意でっしゃろな。
今回のツアーで皆さんが楽しみにしていた出羽三山へ
向かうことになり、午前9時30分にホテル前をスタート。
(観光バスから 上山市を遠くに眺めて)

国道13号線に出て暫くは北上するようでんな。
山形市内の辺りから、バスは山形自動車道に入り
スピードを上げて、快調に走って行くようでっせ。
ここから、約1時間弱ぐらい乗車とのこと。
(山形自動車道から 撮影)



(月山湖=がっさんこ だったかな)

バスは山間部に入り、月山ICで現在は高速道路がお仕舞い。
ここからは国道112号線で湯殿山(ゆどのさん)へ
近づくしか道はないようですわ。
現在も先の湯殿山ICと 月山ICの区間は険しい山で
高速道路が完成してないんだって。

(湯殿山らしき山が 見えてきました)


ここからは湯殿山有料道路を使って、標高・約1000mの
仙人沢(せんにんさわ)の駐車場まで登りつめまんねん。
(湯殿山神社の 大鳥居)




一般車両は、この大鳥居前までしか入れないんだって。
ここで参宮用の専用バスに乗り換えですわ。
横に見える建物は、山伏修行などで宿泊に使用する
湯殿山参篭所と呼ばれる施設のようでんな。
(本宮 参拝バス) (庄内交通)



専用バスで約5分、 歩いて登れば約30分ぐらいかな?
ツアー旅行なので全員がバスに乗せられましたけど。
(湯殿山神社の 案内絵図)

到着したのは湯殿山(ゆどのさん)神社・本宮前事務所でした。
湯殿山(ゆどのさん)神社について、少しだけ書き込んで置きまひょ
出羽三山の奥宮と呼ばれ、正式には羽黒(いでは)神社から
月山(がっさん)神社を経て、最後にお詣りする神社なんだって。
庄内地域からスタートする場合は、その通りに廻りますが
私たちは、かみのやま温泉からスタートしたので、一番が
湯殿山(ゆどのさん)神社から廻ることになりましたんや。
「語るなかれ 聞くなかれ」と呼ばれ、湯殿山で見たことや
聞いたことは、他人に知らせてはならないと言われてますんや。
「奥の細道」で松尾芭蕉も訪れているようですが、ごく簡単に
「語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな」とだけ詠まれたのみ。
もっとも神秘的な神社として、公式サイトにも詳しいことは
書かれてまへんので、謎の多い神社として有名なんでっせ。
それでは~ 湯殿山神社の本宮へお詣りに行きまひょ。
(本宮の参道にて 女性の白装束姿)


私たちは観光での参拝でっけど、本式の白装束で
出羽三山を詣でる方も、最近は増えているんだとか。
(湯殿山神社の 御神牛)

(撮影禁止の ご神域になります)

ここからは、しめ縄が張られて湯殿山神社の、ご神域ですわ。
少しだけ登ってから、登山道を沢の方へ下っていきますんや。
江戸時代までは神仏習合の修行場で、羽黒山が(現在)の世界
月山が(死後)の、そして湯殿山が(再生)の世界なんだって。
湯殿山で修行すれば来世の願いで、この世に生まれ変われる
そのように、昔の人は考えたようでんな。
この辺りは冬には4~5mの雪に埋もれるんだって。
だから5月~11月までしか参拝は出来ない厳しい世界でんな。
鉄ちゃん爺やの画像がおまへんので・・・
ここからは、裏ネットで紹介されている、画像でどうぞ~
(湯殿山神社 本殿前) (裏ネットから 拝借)

ここで参拝者は全てが、素足になつてから、お祓いを受けます。
紙の人形(ひとがた)で痛い箇所や、病気の部分を撫でまっせ。
人形(ひとがた)は横の小川に流してから、門をくぐりますんや。
素足で坂を下って「ご神体」に向かうようになってまんねん。
(湯殿山神社の ご神体) (裏ネットから 拝借)

望遠レンズで、「ご神体」を撮影した人が居るようでんな。
茶褐色の「ご神体」からは、温泉が湧きだしてますんや。
参拝者は「ご神体」の前で拝礼してから、素足で~
向かって左から登って、「ご神体」の裏側に入ります。
ネットによれば「ご神体」は女性の出産を表しているとか?
これ以上は、語るなかれ 聞くなかれ ですから省略としまひょ。
(湯殿山神社 本宮 ご朱印)


出羽三山のご朱印は大きくて、二面を使用しますんですわ。
(湯殿山神社 お祓いのお札)

参拝には1名500円が徴収されますんで、バスの中で
添乗員さんから全員に、このお守りが渡されました。
旅行費用に含まれてますんで、現金で納めた訳じゃおまへんけど。
(湯殿山 本宮の参道にて撮影)

(湯殿山・仙人澤 即身成仏・修行之地)

湯殿山と言えば江戸時代に、「即身成仏」をされた修行の場。
現在の処、日本には18体の「即身成仏」された方が残っているが
その内の8体が湯殿山で修行された、即身仏だと言われてますんや。
これは映画の撮影用に作成したレプリカなんだって。
(レプリカの 即身仏)


この先は、本物の即身仏を画像で紹介しますが
観るに堪えない方は、画像をスルーしてくださいね。
「ミイラ」と「即身仏」との違いを紹介して置きまひょ。
「ミイラ」とは死後に内臓などを取り除き、人工的に
骨と皮だけを残して、長期に保存するようにした遺体。
それに対して「即身仏」とは五穀を絶ち 十穀を絶ち
千日間の修行を、湯殿山で行い、脂肪を減らし切り
木の実や植物だけで生命を維持した後。
最後は穴倉に入り、少しづつ漆を飲んで食物を絶ち
生命を絶つまで念仏を唱え、鈴を鳴らされたとの事。
鈴が鳴りやんで、3月と3日の後に穴倉から掘り起こし
お寺に即身仏として、お祀りされているんだって。
湯殿山の北側には現在も「即身仏」がお祀りされてますんや。
(注連寺の 鉄門海上人の 即身仏)

(大日坊の 真如海上人の 即身仏)


大日坊では6年ごとに、真如海上人さまの衣服を新しく交換し
古い装束は細かく刻んで、お守りとして配布されるんだとか。
(真如海上人さまの 衣服交換の行事)


江戸時代の後半に、東北地方では大きな飢饉が続き、餓死者が続出
湯殿山で民衆の救済を願って、僧侶が即身成仏を図られたんだって。
何百人もの僧侶が実行されたが、殆んどの方は成功しなかったとか。
数年前にテレビで紹介されて、一躍話題になった記憶がおますけど。
(湯殿山神社・本宮 バス停留所にて)

遠くに見えているのは朝日連峰で、あの山並みの向こう側は
新潟県の村上市に成るんだそうですわ。
この辺りは湯殿山の中腹で約1100mだったかな?
湯殿山神社のお話はこれでお仕舞になりまっせ。
次回は羽黒山を紹介することにしまひょ。
ほんなら、これで、さいなら~🎵

47都道府県の全県走破を達成でしたねと
添乗員さんが写して、くれはりましたんや。
周り4~5人の方からは、拍手も頂けましたで。
(かみのやま PRポスター)

(月岡ホテル 正面)

(かみのやま 温泉マップ)

上山市(かみのやまし)が正式な名称なんだけど
山形新幹線の駅名が「かみのやま駅」となり
観光用などは、平仮名を使うようになったんだって。
上山市(かみのやまし)とは蔵王の麓で昔はこの辺りを
「上の山方」と呼んでいたそうですわ。
そんな訳で、市制の名称に取り入れたようでんな。
因みに、「下の山方」を現在は「山形市」と呼ぶんだとか。
この日は早朝にホテルの周りを散策してみましたんや。
温泉町を歩くんなら、やはり下駄がお似合いでっしゃろ。
(ホテルの下駄)

(上山城址=かみのやまじょうし)

この画像の向こう側には3層の天守閣が有るんだけど
昭和58年に造られた、内部は郷土博物館だとのこと。
歴史的な価値は無いお城なので、鉄ちゃん爺やはスルー。
(かみのやま温泉の 三号源泉)

(上山市 マンホールの蓋)

(上山藩・武家屋敷 案内図)

江戸時代に紫衣事件で、沢庵和尚が上山藩に配流され
しばらく住まれたと言う、お寺が有るそうですが
朝が早くて拝観は出来ないとのよし、諦めましたんや。
画像で左上の矢印の処が、そのお寺だそうですわ。
(上山藩 武家屋敷)






武家屋敷とPRされてるけど、改修されて現在は
個人が住んで居られるので、内部は見れまへんのや。
上山藩(かみのやまはん)で100石~200石
奉行職や側用人を務めた中級藩士のお宅のようですわ。
江戸時代後半は松平(藤井)3万石の城下町だったはず。
(かみのやま温泉 観光用標識)

(朝食 バイキング会場)

朝食を済まし、いよいよ出羽三山に向かいまんねん~🎵
女性軍の方へ、本日はストッキングは着用しないでください!
湯殿山神社では素足になって、お詣りしなければなりませんので~
添乗員の方から、こんな注意を聞きながらの朝食でした。
昨日も同じ話をされたけど、念のための注意でっしゃろな。
今回のツアーで皆さんが楽しみにしていた出羽三山へ
向かうことになり、午前9時30分にホテル前をスタート。
(観光バスから 上山市を遠くに眺めて)

国道13号線に出て暫くは北上するようでんな。
山形市内の辺りから、バスは山形自動車道に入り
スピードを上げて、快調に走って行くようでっせ。
ここから、約1時間弱ぐらい乗車とのこと。
(山形自動車道から 撮影)



(月山湖=がっさんこ だったかな)

バスは山間部に入り、月山ICで現在は高速道路がお仕舞い。
ここからは国道112号線で湯殿山(ゆどのさん)へ
近づくしか道はないようですわ。
現在も先の湯殿山ICと 月山ICの区間は険しい山で
高速道路が完成してないんだって。

(湯殿山らしき山が 見えてきました)


ここからは湯殿山有料道路を使って、標高・約1000mの
仙人沢(せんにんさわ)の駐車場まで登りつめまんねん。
(湯殿山神社の 大鳥居)




一般車両は、この大鳥居前までしか入れないんだって。
ここで参宮用の専用バスに乗り換えですわ。
横に見える建物は、山伏修行などで宿泊に使用する
湯殿山参篭所と呼ばれる施設のようでんな。
(本宮 参拝バス) (庄内交通)



専用バスで約5分、 歩いて登れば約30分ぐらいかな?
ツアー旅行なので全員がバスに乗せられましたけど。
(湯殿山神社の 案内絵図)

到着したのは湯殿山(ゆどのさん)神社・本宮前事務所でした。
湯殿山(ゆどのさん)神社について、少しだけ書き込んで置きまひょ
出羽三山の奥宮と呼ばれ、正式には羽黒(いでは)神社から
月山(がっさん)神社を経て、最後にお詣りする神社なんだって。
庄内地域からスタートする場合は、その通りに廻りますが
私たちは、かみのやま温泉からスタートしたので、一番が
湯殿山(ゆどのさん)神社から廻ることになりましたんや。
「語るなかれ 聞くなかれ」と呼ばれ、湯殿山で見たことや
聞いたことは、他人に知らせてはならないと言われてますんや。
「奥の細道」で松尾芭蕉も訪れているようですが、ごく簡単に
「語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな」とだけ詠まれたのみ。
もっとも神秘的な神社として、公式サイトにも詳しいことは
書かれてまへんので、謎の多い神社として有名なんでっせ。
それでは~ 湯殿山神社の本宮へお詣りに行きまひょ。
(本宮の参道にて 女性の白装束姿)


私たちは観光での参拝でっけど、本式の白装束で
出羽三山を詣でる方も、最近は増えているんだとか。
(湯殿山神社の 御神牛)

(撮影禁止の ご神域になります)

ここからは、しめ縄が張られて湯殿山神社の、ご神域ですわ。
少しだけ登ってから、登山道を沢の方へ下っていきますんや。
江戸時代までは神仏習合の修行場で、羽黒山が(現在)の世界
月山が(死後)の、そして湯殿山が(再生)の世界なんだって。
湯殿山で修行すれば来世の願いで、この世に生まれ変われる
そのように、昔の人は考えたようでんな。
この辺りは冬には4~5mの雪に埋もれるんだって。
だから5月~11月までしか参拝は出来ない厳しい世界でんな。
鉄ちゃん爺やの画像がおまへんので・・・
ここからは、裏ネットで紹介されている、画像でどうぞ~
(湯殿山神社 本殿前) (裏ネットから 拝借)

ここで参拝者は全てが、素足になつてから、お祓いを受けます。
紙の人形(ひとがた)で痛い箇所や、病気の部分を撫でまっせ。
人形(ひとがた)は横の小川に流してから、門をくぐりますんや。
素足で坂を下って「ご神体」に向かうようになってまんねん。
(湯殿山神社の ご神体) (裏ネットから 拝借)

望遠レンズで、「ご神体」を撮影した人が居るようでんな。
茶褐色の「ご神体」からは、温泉が湧きだしてますんや。
参拝者は「ご神体」の前で拝礼してから、素足で~
向かって左から登って、「ご神体」の裏側に入ります。
ネットによれば「ご神体」は女性の出産を表しているとか?
これ以上は、語るなかれ 聞くなかれ ですから省略としまひょ。
(湯殿山神社 本宮 ご朱印)


出羽三山のご朱印は大きくて、二面を使用しますんですわ。
(湯殿山神社 お祓いのお札)

参拝には1名500円が徴収されますんで、バスの中で
添乗員さんから全員に、このお守りが渡されました。
旅行費用に含まれてますんで、現金で納めた訳じゃおまへんけど。
(湯殿山 本宮の参道にて撮影)

(湯殿山・仙人澤 即身成仏・修行之地)

湯殿山と言えば江戸時代に、「即身成仏」をされた修行の場。
現在の処、日本には18体の「即身成仏」された方が残っているが
その内の8体が湯殿山で修行された、即身仏だと言われてますんや。
これは映画の撮影用に作成したレプリカなんだって。
(レプリカの 即身仏)


この先は、本物の即身仏を画像で紹介しますが
観るに堪えない方は、画像をスルーしてくださいね。
「ミイラ」と「即身仏」との違いを紹介して置きまひょ。
「ミイラ」とは死後に内臓などを取り除き、人工的に
骨と皮だけを残して、長期に保存するようにした遺体。
それに対して「即身仏」とは五穀を絶ち 十穀を絶ち
千日間の修行を、湯殿山で行い、脂肪を減らし切り
木の実や植物だけで生命を維持した後。
最後は穴倉に入り、少しづつ漆を飲んで食物を絶ち
生命を絶つまで念仏を唱え、鈴を鳴らされたとの事。
鈴が鳴りやんで、3月と3日の後に穴倉から掘り起こし
お寺に即身仏として、お祀りされているんだって。
湯殿山の北側には現在も「即身仏」がお祀りされてますんや。
(注連寺の 鉄門海上人の 即身仏)

(大日坊の 真如海上人の 即身仏)


大日坊では6年ごとに、真如海上人さまの衣服を新しく交換し
古い装束は細かく刻んで、お守りとして配布されるんだとか。
(真如海上人さまの 衣服交換の行事)


江戸時代の後半に、東北地方では大きな飢饉が続き、餓死者が続出
湯殿山で民衆の救済を願って、僧侶が即身成仏を図られたんだって。
何百人もの僧侶が実行されたが、殆んどの方は成功しなかったとか。
数年前にテレビで紹介されて、一躍話題になった記憶がおますけど。
(湯殿山神社・本宮 バス停留所にて)

遠くに見えているのは朝日連峰で、あの山並みの向こう側は
新潟県の村上市に成るんだそうですわ。
この辺りは湯殿山の中腹で約1100mだったかな?
湯殿山神社のお話はこれでお仕舞になりまっせ。
次回は羽黒山を紹介することにしまひょ。
ほんなら、これで、さいなら~🎵
即身成仏ってそうなんだ。
千日行は知っていましたが。
こんな所もあるんですねえ。
今回も、知らないところだらけでした。
だいぶ、御朱印が集まりましたね。
47都道府県踏破もおめでとうございます。
子供の頃、遊び友達が田舎の上山から帰って来て
こういう場所があったと言いながら
炭鉱遊びと称して林の中で炭を作ることにして
親たちにコッピドク怒られた事を思い出しました。
僕も来年から本格的に瀬戸内海側岡山から少しづつ
何日かに分けて岡谷ー下関を自転車で制覇予定です
。運動しなかった分 体力落ちましたからね健康のため
鉄ちゃんの爺やさんのように動き回ります。
九州は全体的に 屋久島や沖縄はいけませんでしたが
九州は全部制覇してます四国管内もでももう一度
JRで達成予定 叔父さんの自転車野郎などの本を下記あげます。 来春大阪に行きますけん宜しくです。
成仏したミイラですね。 全国制覇おめでとう御座います。。小倉も今日まで35度ですね、今週末から
気温下がります 台風10号の動きに十分ご注意して下さいね。プリンターなど新しく買います。写真を本に載せたいのでね。お身体にご自愛下さい大阪も36度ありますね。
修験道で知られたお山がありますよ。
湯殿山も秘密のベールに覆われた
修験道の神社として注目されていますね。
ご朱印帳が今回の途中でお仕舞に成り
月山神社で新しく購入しました。
西国で1冊と関東で1冊それに関西で1冊の
3冊が手元にあり
今回の分が4冊目になりますかな。
神社とお寺を一緒にして回ってますので
あまり信仰心もない
サイン帳ですなと笑われてますけど。
何から何まで興味の連続で終りましたね。
千葉市内に住んでいる時に、山形県出身の方が
蕎麦屋をされていて週に1~2度ぐらい
山形産の蕎麦を食べたぐらい。
今回もホテルの夕食には蕎麦が付いてましたね。
8月の猛暑日が22日間と記録更新ですね。
迷走中の台風10号が本州に接近するかもとの予報ですが
又もや関東から北海道へ抜けるかもしれませんね。
今年の夏の高気圧は変な状態で、例年の
気象情報が当たらないようですな。
大阪は今週末までは猛暑日の予想ですけど。
おめでとうございます。
それにしても、即身仏とはおっそろしいと思いましたよ。
「芳友展」は観に行く予定ですが、市ヶ谷駅で下車したことは、多分一度もないと思います。
黒田さんは関東では、ホントに広い範囲でお仕事をなさったのですね。
土曜の夜遅くに 又雨のようですね。今回の台風10号
は迷ってます。太平洋高気圧チベット高気圧に
はさまれていたので日本海へ抜けれなかったんでしょうね
偏西風の風要約台風の進路を決めたようですね
太平洋高気圧と合体で 動き始めましたね気圧も945とすごく下がり大型台風にすごく大きい台風なので関東から急に進路変更して大阪や山口ぐらいまでの大きさ キロにしたら1100キロとか言ってます大阪も福岡も
あすの夜遅くから雨模様が29日まで続くようです
十分に気を付けて下さいね。 今日は久々夜カラオケに入ってきました。
全部回られた方と呼びかけたら?
手を挙げたのは私だけでした、老人ばかりの
旅行でしたが、意外に2~3県ぐらいの
訪れてない県が有る方が多かったですね。
即身仏は死に際に毎日ですが少量の漆を飲んで過ごすんだそうです
これが即身仏の腐敗しない大きな要因だとも言われています。
関東から東北に上陸しそうですね。
変な台風だけど、過去にもないことはないと
テレビでは東京オリンピックの年に
九州から西日本を通過したのが有るそうですね。
大きな被害が出ないことを願ってますけど。