河野談話見直し議論は、単なる対隣国強硬論や右傾化の一端ではなく、むしろそれらの土台になっている気がする。生命の危機を悟った男性性が、表層のイデオロギーより遥か深いところで暴力と狂気を生み出そうとしている。戦争があって、レイプがあるのではない。レイプがあるから、戦争があるのだ。
明日早起きというときに眠れない。
困るけれど、こういう時間を
豊かな隙間の時間と考える。
身体にとっても、脳にとっても。
呼吸が潮の満ち引きのようになってきた。
自然に身体が踊りだす時、
身体はとらわれから解放される。
動きたい部位が自ずから動き出す。
勝手に顔が笑って来る。
その感覚がとても好きだし
そういうことが生きることを
楽しく豊かな時間にしてくれる。
歌も、同様。
@body_wisdom それが本当の「生きられた時間」と感じる。
そのときには物理的な空間や時間も、やすやすと超えている。
そこにいて、踊っているだけ。
生きている、ってこういうことだと思うのだ。
細胞も踊る。体液も踊る。全身が踊る。
ココロを突き抜けて、魂も踊る。
この至福。
@body_wisdom その状態を何度も繰り返し体験すると
その感覚を日常にも持ち込めるようになる。
ふとした待ち時間や、散歩の途中など。
瞬間的に、さまざまの固いものが融けていく感じ。
@body_wisdom そして歌も踊りも、
神が歓ぶものなのだ。
共に歓べるなんて、なんてすてきじゃないか。
@body_wisdom ダンスは、人とも交感できる。
自然とも交感できる。
そして神とも交歓できるもの。
悲しみであれ、交感し共有できたときに、
それは深いところで
生きていくためのエネルギーにに変わる。
「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文が読み応えある。我々の世代の底辺の人々の苦悩の凡そが記されているのではと思う。全体通して感じるのは何者かに成る事への強い執着で、逮捕後も法外な厳罰を求める所にそれが表れている。bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuk…