水島朝穂「ベトナムで死んだ米兵の平均年齢は19歳。……憲法九条は、18歳から20代半ばまでの男子という、全世代的に見れば「少数派」を守るためにある。つまり、戦場に行かない中高年の多数派が「戦争する」と決めても、少数派の若者たちを戦場に送らせない仕組み。これが九条の意味である」
例えば1996年、オフ・ブロードウェイで始まったイブ・エンスラー脚本主演の「ヴァジャイナ・モノローグズ」。男たちに定義される一方だったヴァジャイナ(ワギナ=女性器)が自らを主体として語り出す(モノローグ)。「ろくでなし子再逮捕」とはその主体性を再び男どもの法が奪い戻すという愚劣。
大都市部の無党派層のなかでも、関東圏の小選挙区50数議席が無党派層が膨大。現状ではここで自民党が40議席以上を獲得するという、世論からかけはなれた異常な結果になってしまう。このエリアは1%投票率が上がれば30万人が投票にいくことになる。そしてネットの影響力が非常に高い。
なお、朝日の調査にもとづけば、民主党は比例で全く伸びがなく、共産が比例で伸びている。つまり小選挙区は民主、比例は共産という戦略的投票の流れはすでにできているということ。関東圏50議席で民主が自民に半分以上競り勝ち、共産が比例で7議席を確保すれば、自民300は阻止できる。
ユーカラやオモロが近代にまで生きつづけたような意味で、わが国の神話はその神話的生命を生きつづけたであろうか。神話はその原生の地盤において、なお民俗的なものとして存するとしても、ひとたび神話として体系的に組織されたものは、その体系性ゆえにかえって生命を失ったのではないか。
喜びも悲しみも、ときには尽きがたい悔恨をもって、人は過去を背負う。そのような過去との対話の上に現在があり、また未来に連なる。そのひたすらに過去に向かうものが【懐ふ】であり、いくらか未来に連なるものが【憶ふ】である。
ここ何年か感じて、行っていたことが
より強く自分の中にあることを確信できた。
次のテーマも明確にわかった。
あとはさまざまな方法を見つけていくだけ。
直感のままに進んできて、これからもそうするだけ。
【速報】 <12/20土>18時30分~『大友良英 東京藝術大学特別講義文化の役目と「その先にあるものー 震災から4年を経て ー』出演:大友良英、開沼博 東京藝術大学より配信決定
otomoyoshihide.com/event/335/
#DOMMUNE
うつ病者が部屋を片付けようとすると、完全に片付けようとする。その第一の原因は、過程を大切にして生きてこなかったからである。第二の原因は、うつ病者の心がみたされていないことであり、その結果、なぜ片付けるのかがわかっていないことである。
「うつ病は重症でも2週間で治る」
昨日はワンタン用スープを仕込む。昆布、鶏ガラ、人参、ネギ、干し椎茸、生姜、ニンニクなど入れてとろ火でゆっくり煮る。具材はニラ、ひき肉団子、白菜、小松菜など。食べるときにパクチー載せるとウマー。ワンタンにはお酢とか食べるラー油をかけるとまたウマー。家だといろいろアレンジできていい。
@hanayuu
少し早いのですが、アベノサンタがたくさんのプレゼントを持ってやってきましたよ。
#とりあえず自民以外で pic.twitter.com/A7DJFzfflP
【総選挙2014】一羽の鳥について(あらゆる選挙に寄せて)(いとうせいこう) |ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来 politas.jp/articles/213 #総選挙2014
猫のために開かれた誕生パーティが「邪教の儀式」にしか見えないと話題 rocketnews24.com/2014/12/04/517… @RocketNews24さんから pic.twitter.com/dTAJHIg4uU
本丸は、北原みのりのほうだったのではないか。安倍批判を繰り返す北原を黙らせるために、権力は逮捕した。言論弾圧・政治弾圧との批判をかわすために、猥せつ容疑で「ろくでなし子」もついでにパクったのではないか。 pic.twitter.com/VbhJjwJKHp
大橋巨泉氏「3度目のがん発見。最後かもしれぬお願いです。野党に投票して下さい。安倍晋三の野望は恐ろしい。日本を戦争のできる国にしたいのだ。しかし彼は銃を取らない。銃をもって戦場におもむくのは貴方の子孫です」12月1日売「週刊現代」より pic.twitter.com/PAoUK4p0Vp
@tokyodarktouris 大好物です!7日参加されますよね?その時にぜひ聞かせてください?
@ei8at12so @inazouri @Beebike_View @matsuwitter @harry__s @tokyodarktouris 了解です。いつもありがとうございます。楽しみにしています。
大橋巨泉氏「このお蔭で企業が儲かり、賃金が上がった - だから成功という論理で来るに違いない。しかし賃金が上がったのは全く一部で、大半の国民は苦しい家計をやりくりしている」
大橋巨泉氏「しかし彼は銃を取らない。銃をもって戦場におもむくのは、貴方の子孫です。これだけは何としても喰いとめたい。今回の選挙で勝ったら、4年の間やりたい事が出来る。それだけはストップをかけたいのだ」
大橋巨泉氏「原発再稼働にも目をつぶり、TPP問題も争点にしない。地方創生とか、女性が輝くとか、あいまいで答えの出ない問題は口の端に乗るでしょう。しかしあくまで争点は、アベノミクスで来ると思う」