安倍首相、遊説の最後は八王子駅。取材記者から画像が届いた。アベ「止まれ」にも見える。東京24区萩生田候補を首相は「私の右腕」と推した。萩生田氏といえば、先日のTV局への圧力文書の発出人。右腕のやっていることを知らないはずがない。(津) pic.twitter.com/Wn5vfx6u8r
学生の頃、近世文学の講義で先生が突然「僕もう30年近く曽根崎心中を研究してますが、いまだになぜ彼らが心中したのか、自己陶酔以外説明しようがありません」と言い放ったのが忘れがたい。「唯一確信したのはね、マトモな男友達のいない男に惚れると大変なことになるってことです」と。先生ナイス。
@body_wisdom 本文より。「国民の皆さん、覚悟してください-。
突然の解散総選挙は、安倍晋三首相からのそんなメッセージと受け取った。「今回の選挙で与党が過半数を取れば、来年は好き放題やりますよということ。集団的自衛権の行使に関する実質的な法整備や原発再稼働の本格化、
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@body_wisdom 特定秘密保護法違反で逮捕者が出るかもしれない。さらには、ちょうど終戦から70年の節目になりますから、「安倍談話」のようなかたちで彼の歴史観を公的に表明するつもりかもしれない。彼が本音を隠さないなら、信奉する歴史修正主義を前面に押し出すことになるでしょう。
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@body_wisdom そのとき彼はこう言えるわけです。『皆さん、私を支持しましたよね』と」
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大きなクロアゲハの夢を見た。
また、変容を促されている。
自分自身の認識が変わらないのに
何かを認めたり、赦すということは難しい。
そうしたいのならば
自分の認識の器を広げる以外ないのではないか。
今日、ラジオの久米宏さんの番組で、
「今回は選挙に関する番組が少ないですね?」→「政府官邸から各局に対して、あまり余計な放送をやらないように的な通達があったんですよね」→「投票前の12月10日に特定秘密保護法が施行で発言も慎重になる」 pic.twitter.com/6SkwFGTCf9
よろこびと苦痛とが、対立しているのではない。そうではなく、よろこび、苦痛、それぞれの中でさまざまな種類のものが対立しあっているのである。地獄のようなよろこびや苦痛があり、たましいを癒やすよろこびや苦痛があり、天上的なよろこびや苦痛がある。
知性は、奥義の中へ深くはいりこむことは決してできない。だが、知性は、そして知性だけが、奥義を表現する言葉の適切さについて判断をくだすことができる。知性を、このために用いるのなら、他にどんな場合にもまして、鋭敏で、尖鋭で、正確で、厳密で、酷薄でなくてはならない。
わたしたちは、知性でとらえられないものの方が、知性でとらえられるものよりもずっと実在的であることを、知性のおかげで知っている。
学ぶことは
知識を得ることではなく、
その分野のセンスを身につけること、
と思う。
生きる上でも、仕事の上でも
最終的には「センス」がモノを言うよね。
観るチカラ、感じるチカラ、
嗅ぎ分けるチカラ。
アベノミクスの失敗を、厚労省はきっちりデータとして発表してる。総理は平気でウソをつくけど、どんな政権下でも仕事をしなきゃいけない官僚はウソつけないもんね。これで自民党・公明党に投票するのは、貧しくなりたい人だけ。心中を誘うようなもの。 pic.twitter.com/SDSStZ6sM5
日本がギリシャを抜いて借金が多い国だってことを知らない人は多い。世界中の人たちが増え続ける日本の借金を心配してる時代に、日本人だけが孫の世代に借金返済をさせようとするわけだから、今を生きてる人は皆、児童虐待をしてるのと同じ。増税容認より、大幅な歳出カットのできる政治家を選ぼう。