@kmauiupopo やはりそうですか。そういうことがあるからこそ、また「本質」に戻るものと思います。自然に対する畏怖/畏敬の念を再び持たざるを得ない出来事でもありますからね。
祭って共同体の結束を固めていく面もあれば、一度関係性をシャッフルさせて、全体を生き生きさせる、って面もあると思うんだよな。いずれにしても、人の根源に関わる部分だと思うんですよね。集団で生きるということとか、未知なるものに対峙するとか。
意志という言葉を自分はほとんど使わないけれど、
意識的な反復作業は「意志」を育てることそのものであると感じている。
@body_wisdom 無意識的に反応してしまうことは過去の感情の再演であることが多い。これはほとんどの人がそうだけれど。その感情から何を見て、何を繰り返しているのかまで見ていくことが肝要。
昔「もう描けない」と泣くほどスランプに陥った時友人にいわれた「花ざかりが過ぎただけ」って言葉を誰かがスランプの度に贈りたくなる。「あなたの絵は昼間の梅のような芳醇な香りがする、季節がかわっただけだよ」ってとても優しい言葉だった。季節は巡るし、同じ春は二度とない。
『残穢』にあるとおり、日本人は古来から死の穢れを恐れてきたわけですが、一方で神仏に対する信仰がそれを克服させてもくれていました。それが現代では、神仏の救いという観念は薄れてきていて、死穢の恐怖だけが残ってしまっているような感じなのですね。
天職を見つけ、それに従事するというのは大変に稀有なことで、まずそれが大好きであること、そしてそれに向いていることが必要。その仕事がどんなに好きでも向いていないケースは山ほどあるし、向いているけど好きになれない場合もあるでしょう。
この人は天職を見つけたのだな、と傍から見ていてもわかる人は、どこか「揺るぎない感じ」を持っているように思うのだけど、それが「稀有な幸運」の結果であることを大切に思っているからかな。
不全な状態から回復していくコツ2/4→ 具体的には、使う言葉を変えること。
使っている言葉が本当に自分の気持ちにそぐうものであるかどうか。
人の反応により、態度を反射的に変えていないか。を確かめるのもいい。
無意識のうちに、習慣でやっていることに気づき、変えていくこと。
心が揺らぎすぎる人は読んでみるといいです/知 VS 情・意のレジスタンス kokoro-mahiru.org/archives/365
アメリカの押しつけだから改憲といいつつ、憲法より上の安保や日米協定にまったく触れないのはおかしい。神社が国家神道に染まるのは悲しいね。 RT @syukan_kinyobi 改憲署名:賛成派700万筆集める 氏子を動員 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
2016/05/07に @body_wisdom のTLから見つかったパクツイ・パクられツイは2件ですた。
おいでよ パクツイの森: pakumori.net/body_wisdom/re…
#パク森 #パクレポ
【展覧会情報】大妖怪展は江戸東京博物館(東京・両国)にて7/5~8/28開催、その後巡回し、あべのハルカス美術館(大阪)にて9/10~11/6開催します。公式サイトはyo-kai2016.com pic.twitter.com/D8keq4HAU6
八海山尊神社で貰ってきたネコのお札。神社の方に話を聞いたら、最近はこの札を求めに来る人が多くて困惑していると仰っていたなあ。自分も困惑させてる一名ではあるのだけれど。 pic.twitter.com/hPGMSa0SnJ
自分がいかに狭い視野の中で生きているのか。
そこにどう気づけるのか、ということが
今後を決定するんだよな。