今年は自分と合宿参加の方だけではなく、夏合宿のスタッフにも多大なるバックアップをいただいたと感じている。病を得てから、そして各地で踊りを奉納するようになってからは特にいろいろと感じることが増えた。そして何よりも、この天地から大きなものをいただいて生きているということ。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年12月23日 - 00:17
湖畔にて素敵な流木をいただけた。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年12月23日 - 00:57
さあ、明後日のために。
この記事をFBにあげたとき、トライバルタトゥの大島托さんが「やはり永遠なんですね」と書き込んで下さった。ミニマルでリフレインするフレーズは、それが身体の動きであろうと文様であろうとやはり時間というものがなくなるのだな、と改めて思う。「時空を超えた何か」を体験して欲しい。何度でも。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年12月23日 - 01:08
【輪っかのある天体 🔭】
— 星の伝書鳩* ホイリー (@hui_li3) 2017年12月22日 - 05:22
土星が山羊座に入りましたね。今までは天秤座木星&射手座土星のテンション高めな社交がもてはやされましたが、蠍座木星&山羊座土星のこれからは地に足を着けることと心の深部まで潜ることが要求されそうです。エレメン… twitter.com/i/web/status/9…
まだ見ぬ平野を切り拓くための一閃がダンスであり、
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年12月23日 - 02:48
未踏の地平への第一歩を踏み出すのがダンスである。
そしてそれが自分が行っているセッションの大きな目的。
それがなければ馴染みの感情や苦痛の中で
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年12月23日 - 02:49
いつまでぐるぐる歩きまわることしかできないではないか。
特に、他者に対しての怖さを持ち続けている場合は
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年12月23日 - 02:52
他者以外の何かに気づくことが必要。
自分の作った世界が自分の首を絞めているから。
そこに気づくことから。
そこにとどまりたければそれももちろんありだ。
症状を「取る」と何もない自分に気づいてしまう、だからむやみに取ってはいけないのだと教わった。症状の本質は自分への過大なこだわりが大きいと思う。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年12月23日 - 03:09
「底つき」はまさにそれまでの世界観をゼロにすることだ。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年12月23日 - 03:10
繰り返す症状の顕現は「しがみつき」でもある。「底つき」はそれが出来なくなった、どうにもならない状態。そのアンコントロールこそがもたらしてくれることが大きいのだが、それも怖くて人は馴染みの症状にしがみつく。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年12月23日 - 03:17
症状がありながらも、大切にしたいことを見つけることができるならば、症状もどうでもよくなる部分がある。完璧を求めている自分に気がつけば、だけれど。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年12月23日 - 03:22
@transnaut 嘔吐は本当に面白い作用だなと思います。嘔吐する前の極限までの不快感、そしてその後のスッキリ感。晴れ晴れとするような…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年12月23日 - 03:26
@transnaut ざっくりした言い方になりますが、馴染み深い症状がなくなるというのはそこにぽっかりと空く場所ができることでもあると思います。本人が本当にそれを望み、やるという意思を持たなければその場所にはまた別の形の症状が出て… twitter.com/i/web/status/9…
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2017年12月23日 - 13:02
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます