シャーマニズムWS1回目(3/16)の感想を紹介してまいります。
ちなみにこんな内容でした!⇩
https://blog.goo.ne.jp/kyondance/e/60058fd68ac085a9310e81ebb389afe7
ちなみにこんな内容でした!⇩
https://blog.goo.ne.jp/kyondance/e/60058fd68ac085a9310e81ebb389afe7
L様より
今回は変性意識になるまでの身体の変化が段階ごとに感じられたので、それが面白かったです。身体をスキャンしていくこと、ピントを合わせないこと、耳をすますことそれだけでも半分変性意識状態になりました。 最後の「歩行」を体験できたのは貴重でした! 歩行の最中で変性意識に入った時は、左後ろの後頭部からひっぱらっれる感じがして、それは歩行の後もしばらく続きました。今この文章を書いている時にも、左後ろの後頭部を意識したら昨日の意識に近い状態にもなります。今回はそれが収穫でした!身体と感覚と意識の繋がりがあるんだってこと体感できて嬉しかったです。きっと他の人は他の人のトリガーポイントがあるのでしょう。次回も楽しみにしています。
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感想ありがとうございます!
身体状態を変えると意識状態を変えられる、ということを
体感していただけたかと思います。
これは安全に変性意識を体験できる原点と思います。
☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゜:*:・’゜☆ ☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゜:*:・’゜☆
今回は変性意識になるまでの身体の変化が段階ごとに感じられたので、それが面白かったです。身体をスキャンしていくこと、ピントを合わせないこと、耳をすますことそれだけでも半分変性意識状態になりました。 最後の「歩行」を体験できたのは貴重でした! 歩行の最中で変性意識に入った時は、左後ろの後頭部からひっぱらっれる感じがして、それは歩行の後もしばらく続きました。今この文章を書いている時にも、左後ろの後頭部を意識したら昨日の意識に近い状態にもなります。今回はそれが収穫でした!身体と感覚と意識の繋がりがあるんだってこと体感できて嬉しかったです。きっと他の人は他の人のトリガーポイントがあるのでしょう。次回も楽しみにしています。
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感想ありがとうございます!
身体状態を変えると意識状態を変えられる、ということを
体感していただけたかと思います。
これは安全に変性意識を体験できる原点と思います。
☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゜:*:・’゜☆ ☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゜:*:・’゜☆
M様
今日も凄く面白いWSでした。 ありがとうございました。 参加するのは一年ぶりくらいだったかもしれませんが、春になると冬に引きこもった身体を伸ばしたくて原さんのWSに参加したくなるのかもしれません。体調的には花粉症、前日ピザを食べた胃もたれ?後であることと、寝違えた首とピアスが何故か痛いなど想定外に不安定な状態での参加ではありましたが、良くグラウンディング出来て落ち着けて参加出来たと思ってます。 原さんのシャーマニズムがマイケル・ハーナー、ミンデル、トランスパーソナルなどと北米ネイティヴアメリカンのシャーマニズムなどから影響がありつつも、舞踏での稽古、土方メソッドをベースにしたトランスへの誘導で歩きながらどんどん別の意識状態に入っていく驚きの経験でした。 私としては序盤いつもやっているストレッチで心地よく落ち着いてましたが、舞踏の歩行をはじめたらどんどん気が上がっていって、思っていたより肉体への負荷がある技法だなと感じました。 蜘蛛の糸で吊られているので常に上に引っ張られているけど、足は剃刀の上にあるので慎重に動かし、頭の上下させないように、そのポーズを保つのは初めての人には中々ハードで、必死になれました。それが意外に難しかったのであまり余計な雑念が湧いてこないで集中できるのも良かったです。 焦点を合わせないで世界を見る訓練として気づきが多かった。半目にするとヴィジョンが見えやすいが、目を開けすぎると何かにピントを合わせがちになるので、半目くらいがやりやすいと感じました。 白いトンネルが見える話をしましたが、歩きの後半は部屋全体が別の世界を彷徨っている感じで、1人の人間ではなく、魂の群れが死に向かって真っ直ぐに吸い込まれていくような体験でした。お盆の日の魂の行き来を見ているような冷静な自分もいて面白かった。鯨に飲み込まれていく魚…というか、抗わないで群れのフローに乗る感じ…でしょうか。 精神は彷徨っているのに私の肉体は誘導通りの動きをキープするため、結構バランスを取るのに必死でした。 私が飛びやすいというのは本当にそうで、特に見守ってる人がいるとはずれやすいと思ってます。今日は時間をかけてシャーマニズムに向き合いたいと思って来てるので(久々なので楽しみにしていて)なおさらに自分を身体に引き止める気持ちをはじめから持っていってないのかもしれないと思いました。 ですが普段日常や仕事やWS、儀式で私がオーガナイズする時は私がまともでいなければいけないことの方が多いし、私が場を見張り、コントロールしないといけない時もあるので、原さんのとこに行く時くらいは色々手放して少し浮きすぎちゃうくらいでも、まぁ良いかな…(笑)くらいの気持ちで来てました。それがシャーマニニズムの訓練として良いかどうかはわかりません 次回のワークがどんな感じか想像つきませんが、パワーアニマル編も楽しみです。
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感想をいただきましてありがとうございます!
精神と肉体の拮抗、というところに 舞踏の身体はあるのかもしれません。 (実際に舞台で踊るときには全く楽ではない動きも多いのです) しかし肉体の重さや痛みが この世にアンカーさせるという側面もありますね。 そこはとても大切なものと感じています。回数を重ねるとまた変わることもあるかと思います。 身体の作業は地味に重ねていくと 色々変化のプロセスが見えてきて 気づきが増えます。 次回は今回とは全く違った シャーマニック・ジャーニーを予定しています。 (その前に身体のことも色々やりますが) また楽しんでいただければ幸いです!
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