3/9にこの本について書いた個人投稿を
FBにアップしたのに
勝手に削除されていました。
なんだそれ?
これからは
ちゃんと別のところにも記録しておかないと、
と思った次第でこちらにも
しつこく書きますが
明治期、近代国家を目指し軍隊を導入したこと
父権主義/覇権主義/家長制度
というものが
それ以降の家庭内での大きなモデルになっているのではないか、
と私は思っています。
いやなっているのよ。
別々に考えていても何も変わらない、
ではどういう流れなのか?
というあたりに着目して信田さんは書いています。
詳細は書きませんが
とても面白いので
ぜひご一読を。
著者渾身の、という一冊です。
とても面白いので
ぜひご一読を。
著者渾身の、という一冊です。
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