TBSで党首会談を見ていたが。安倍さん、発言時の呼吸が浅く、他の党首の発言中に、目が左右に泳いでいるのが顕著であった。
2012年8月11日、福島市で開催されたシンポジウムで上映された吉田昌郎・福島第1原発前所長のビデオでの発言全文→mainichi.jp/feature/nostal…
吉田所長に海水注入の中止を直接指示したのは東電の武黒フェロー。官邸からの指示と当時報道されたが、私を含め官邸の政治家は海水注入で廃炉になって海水注入は当然と考えており、誰も中止を指示してはいない。指示をしたのは官邸にいた東電の武黒フェローと東電上層部の。つまり東電内部の指示。
当時の報道は「官邸」という言葉を乱用。東電から説明の為に官邸にていた武黒氏の発言まで「官邸」からの発言と報道した。多くの人は総理はじめ官邸の政治家の発言と誤解した。海水注入問題では東電が自分たちの判断を官邸の判断とすり替えたため、多くの誤解が生まれた。
原発事故当初の報道は、その後の検証で明らかになったことから見ると間違いも多く、その後の報告書などで改められても報道されず、誤解がそのまま定着してしまっている例が多い。原発事故当初のことで質問があれば聞いて欲しい。できる範囲でこのツイッターで答えたい。
絶句。〈40度くらいまで猛暑になれば、議会、世論ともに再稼働容認になるだろうとか、つい期待して、毎朝、天気予報を見ています。あがれ、あがれと新聞の天気図に手を合わせていると、ビール飲みながら、笑わせている上司もおります〉(東電幹部)dot.asahi.com/wa/20130710000…
@animanma @miwaneilo おおお。そういうシンクロニシティあるよねえ。わたしも白川静のこと、昨日なんかで読んでいたら、秋谷さんがbotにしてくださっていたし。シンクロニシティが起きるときは、ちゃんと流れている時らしい。今はまだ、自覚してないけど。
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