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大学教授キョトンCブログ!!
1泊15万。
私はアメリカが嫌いなので、海外出張したことがないが、
いくらニュ―ヨークが物価が高いと言っても、
1泊15万円は、高すぎるであろう。
都民の税金を使って、1泊15万(ロンドンの場合には19万)
を予約でいる神経がよく分からない。
舛添都知事の海外出張の話である。
知事一人だけで出張するわけではない。
随行する職員も結構な値段のホテルに宿泊することになる。
都知事は、昔、東大の助教授をしていた。
大学の教員が、出張する時に許される宿泊費が、
どれだけ低いものであるか知っているはずだ。
その10倍以上の宿泊費を都民の税金から支出することが
問題だと思わないのであろうか。
都知事だけでなく、他の首長が海外出張する時に、
どれだけ高額の宿泊費を支払っているか調べてもらいたい。
<センテンス・スプリング誌>に是非、すっぱ抜いてもらいたい。
首長だけでなく、市町村議員、都道府県議員の海外出張時に
どれだけ高級なホテルを使っているか調べてほしいと思う。
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4月23日(土)のつぶやき
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