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大学教授キョトンCブログ!!
賢助先生ご自宅訪問!!
昨晩は、◎浦和にある賢助先生のご自宅を訪問した。
新居に移られてまだ、3か月。
庭付きのオーダー建築。
外壁の色も、上品であり、真似したいぐらいでR.
羨ましいこと、この上ない。
庭には、野菜が幾つか植えられており、芝生も素晴らしい。
玄関の雰囲気もよく、ダイニングの上空間の半分は吹き抜けで、
ゆっくり回るファンがとてもおしゃれでR.
居間の部分は、20センチほど低く作られており、
皮製の大きいなソファに大きなテレビ。
落ちつく空間である。
2階は、4部屋あるそうな。
そのうちのひとつは、来客用とのこと。
<おもてなしご夫妻>の気配りが感じられる。
屋根裏部屋もおありとのこと。
たくさんの料理をご馳走になった。
奥様お手製の塩麹手羽先。
旦那様お手製のピリ辛スペアリブ。
どちらも、超美味しかった。
中トロの刺身もたくさんいただいた。
お酒もたくさんの種類を出していただき、思う存分いただいた。
<ありがとうございます!!>
賢助先生が、気さくで頭の切れる方(ただし頭がとんがっている
わけではない)だというのは十二分に分かっているが、
奥様も気さくで、落ち着いた雰囲気であり、頭の回転が良い。
その上、知的であり、素敵でR.
賢助先生が、キッチンに立たれることが多く、その結果奥様と
ゆっくりお話ができることになった。
賢助先生と、<地域包括ケア>について議論したいと思っていたが、
その時間が取れなかったのが、
細川たかし、否、心残りでR
お嬢様は、ただいま、すくすく成長中。
奥様に似ており、おめめパッチリ。
頼りない私の空気感をばっちり感じ取っていらっしゃるようで、
1歳半のお嬢様は、私をかまってくれた。
ノンバーバルコミュニケーション型ボランティア!
初孫が誕生したら、溺愛することになるだろうと、
昨晩確信した。
純粋無垢な存在は、人の心を洗ってくれる存在であると、
昨晩確信した。
とても癒されるご家庭であった。
話に夢中過ぎて、すっかり写真を撮ることを忘れてしまった。
細川たかしである。
7月1日(土)のつぶやき
生まれて初めての食欲不振、だった。 goo.gl/srzULD
— 西彰 (@kyotonC) 2017年7月1日 - 10:01
「生まれて初めての食欲不振、だった。」 goo.gl/srzULD
— 西彰 (@kyotonC) 2017年7月1日 - 10:08