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オコボレ頂戴

ボンゴレの話ではない。オコボレの話。

 

賢助先生様に依頼があった国際シンポのパネリスト(討論者)

のお仕事を、先生は先約がおありということで、辞退された。

 

そのお仕事の候補者としてキョトンCを推薦していただけた。

 

10日経っても依頼メールがその国際シンポの担当者から届かな

かったので、おシャカになったのだと思っていた。

 

すると3日前に、担当者から2度目のメールが来た。

私は、3日前のメールが初めてである。

 

2度とは?

担当者に尋ねると、1週間前にメールを差し上げましたとのこと。

 

何かのエラーでキョトンCには届かなかったのでR。

 

英語のパネリストなら固辞するが、中国及び韓国の研究

発表が日本語であり、

日本語でコメントすれば良いということが分かったので

承諾した。

 

また、事務局が<高麗大学>なのも、魅力である。

 

来年度、ゼミ生を連れて韓国訪問できたなら、高麗大学の

日本語学科を訪問したいと思う。

 

11月下旬の話。

ZOOMミーティングとなる。

パネルが15種類ほどあり、社会科学全般に拡がっている。

 

そのうちの1つで、討論者を務める。

うまくいくだろうか。

 

5年前の発足で、日本側の発起人は

国際日本文化研究センター。

 

 

 

 

 

 

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