父の妹にあたる叔母がなくなったということでした。今日の夕方、家に電話をして、妻から教わりました。母は私に特に何も連絡してきませんでした。妻は、母からカゴシマに電報送っておいてと依頼されて、今日一日アタフタとしたそうです。 母が何もかも取り仕切ればいいのに、母はそういう雑用は子どもたちがするものと思っていて、私がいたら私、妻がいたら妻に、「お願いね」と依頼するようです。 お金は後から出すから、事務 . . . 本文を読む
今日のシャツは、まだ数年しか着ていません(ウチの服としては新しい服です!)。だから、まだシャッキッとしています。紺のラインのチェック柄で生地もそれなりにしっかりしているから、着たとたんに「さあ、お仕事に行くか」と気持ちが切り替わります。別に何か特別なことをするわけではないけど、ボタンダウンのボタンを二つ止めたら、お仕事モードになれます。 他には気分の盛り上がるシャツって、あまりないですね。青一色 . . . 本文を読む
金曜の夜は、少しドキドキでした。ずっと九州の西、五島列島あたりに停滞していた台風が、突然やる気になって東へ進んできたからです。 台風も自由に行くのではなくて、偏西風やら、低気圧・高気圧、いろんな要素に影響されて動いているようです。 基本的な、定番の台風ではなかったんですね。近ごろはどんな台風もバカにできなくて、大雨をもたらしたり、一部の地域にだけ激しい風被害をもたらしたり、今までの考え方どおりに . . . 本文を読む
私は今日生まれました。何十年も昔です。 母は私がおなかでプカプカしている時に破水したということでした。 「あらまあ、そしたら、お風呂に入って来なきゃ」と、きれい好きの母は思ったそうです。近所の温泉に行ってから、いそいそと病院に向かったそうです。 二十年くらい前には、その病院の跡もあったみたいで、その時は父と母と三人で指宿の町を歩いていて、「あんたはここで生まれたんやで」とかいうのを聞かされたんで . . . 本文を読む
泣き言ばかり書きそうなので、今日はもうやめにします。 みなさんの平安を祈ろうと思います。 自分は、まあ、お酒は飲んで、すぐにお風呂入って、いい気なもんなんですが、すぐに寝るのかというと、寝られないし、窓を閉め切ってて、とても暑いし、雨は降り続くし、にっちもさっちもいかない感じです。 とりあえす、母には夕方電話しました。二回目のワクチン接種が終了して、 「他の人はしんどいとか言うとったけど、わたし . . . 本文を読む
これはヌイグルミだから、ふるさとは工場なのかな。縫製工場で生まれたんでしょう。日本かな? たぶん、国内生産です。 でも、うちの子にしてみれば、これを買った時は、生き物ではないけれど、水族館から、本物の代わりに(ゴマフアザラシの子どもが見られる水族館ってあるのかな?)自分の家にやってきたゴマちゃんでした。 スヌーピーの仲間の中に、小さなピアノを弾くのが好きな男の子がいましたけど、彼はタオルを肌身離 . . . 本文を読む
幼稚園に通ってた12月、父方の祖父が亡くなった。それまでにこの人に会ったのかどうか、たぶん、カゴシマで会ったはずなんだろうけど、まるで記憶はなかった。幼稚園以前にカゴシマに行ったことがあったのかどうか。 夏のカラカラの道路沿いを歩いて、ヘロヘロになりながら、泣き言もたくさん言って歩いたのは、もっと大きくなってからだったのか。 その道は、駅から祖父の家につながる道ではあったので、あそこを歩いていた . . . 本文を読む
奥さんがリース作りました。材料は伸び過ぎてたローリエでした。★ 今朝も相変らずパソコンの調子が悪いので、少しだけスマホで打ち込みました。 さて、今日はお休みです。庭の片づけしなきゃ、と思います。 それから、本読んで、膝の養生をして、散歩して、お買い物くらいかな。自転車乗りたいとか、夢で見たけれど、それは夢だけですね。晴れてきたけれど、それなりに寒いかもしれません。ああ、アカンタレだ! . . . 本文を読む
昨日の朝、屋根の下にできた贈答用ではないメロンくらいの大きさのスズメバチの巣を取り除いてもらいました。一応安心したんでした。けれども、戻りバチたちはいて、ここに巣があったんだけど、とか何とか言っているみたいです。 無差別攻撃はしないだろうけど、気は立っているだろうな。ヤツらは、新しい家を求めて次から次と移転していくんでしょう。そう考えると、流浪する生き物で、何だか大変だと思ってしまう。 でも、自 . . . 本文を読む
一昨日は何食べたか? あまり覚えていません。たぶん、朝は食パンでした。 昨日の朝、食パン2枚食べました。1枚目はチーズとウインナー、2枚目はぬるチョコレートにしました。お昼はうどんでした。油揚げがおいしかった。 昨日の夕ごはんは、サバのみりん干しというウワサもあったけれど、お好み焼きを食べさせてもらった。自分で何か作ればいいのに、グータラの私は、何かを作ろうという気持ちにならないのでした。申し訳 . . . 本文を読む
世の中こんなになっているので、何か笑えるネタないかなと思ったんですけど、何も笑えることはありません。 笑えるのは、自分くらいで、みんなに失笑でもしてもらいますか! 私は、もう少しシャープな顔をしていると自分では思ってたんですけど、それは大いなるカン違いで、実はピーナツ顔をしていると気づいたのは、二十歳を過ぎて髪の毛を短くした時だったのかなあ。こめかみのあたりがへっこんでいて、鏡を正面から見たら、 . . . 本文を読む
もう二十数年前、ボランティアで虎のぬいぐるみを着たことがありました! 地域の何とかフェスティバルというやつで、熊野川の川原で、ということは、現在のこのブログの表紙の左側の広いところです。 ここで、よくわからないけど、イベントがあって、子どもたちもたくさん参加するし、その子どもたちを喜ばせる役割のぬいぐるみのボランティアをしました。遠い昔です。 初夏、5月か6月、それなりに暑かった。もう一人の仲間 . . . 本文を読む
今朝は四時半に起きました。ああ、情けない。もっとじっとしていたらいいのに、もうこらえ性がなくて起きてしまった。 そして、「鶏鳴狗盗」の続きの清少納言さんを書いて、それでごはん食べてお仕事に出かけて、夜に帰ったら、お湯が沸いてたから焼酎のお湯割りにして、お風呂入って休日の前の夜です。 寝る前に、奥さんの切り絵を貼り付けてしまおうと、無理やり貼り付けました。 たぶん、奥さんも自分のブログに貼り付けて . . . 本文を読む
今から十数年前のお盆、弟の家族とキャンプに出かけたことがありました。といっても、うちは家から近いし、帰る気満々で、とりあえず彼の意図するところについていきましたけど、できれば早く帰りたいと思っていた。 本当に甲斐のない兄で、せっかく野営できるチャンスを作ってあげたのに、そういうチャンスをいやいやながらに受け入れて、料理にも参加せず、おもしろいのか、おもしろくないのか、どっちつかずの表情をしている . . . 本文を読む
以前、住んでいない家の火災保険を払っていたことがありました。その時も、いつものことながら、自らのボケが怖くなりました。 洗濯機が調子が悪くなってたのは、もうだいぶ昔のことでした。洗濯は回っているのか、回ってないのか、そもそも洗濯とは、こんなにゆるい流れで回ることなのかと思っていたら、とうとう回る気持ちもなくなったようで、ダウンしてしまった! いったい何年使ったことでしょう。モーターはヒタチという . . . 本文を読む