さむいばん 秋になりましたネ！

　奥さんのお父さんの大切にされてた本をもらってきました。

　子どもの詩がたくさん載っている本です。

　挿絵もなんだかかわいらしいです。でも、どうして子どもたちの詩を研究されてたんでしょうか。今から８０数年前の本です。ずごいです。これは宝物かもしれない。



　旅館でさわやかな朝を迎えて、少し散歩に出てみたら、シロツメクサではなくて、アカツメクサというのが咲いていました。私には、まるでなじみはなかったけれど、奥さんは懐かしかったみたいです。

　西日本にはないかもしれないです。



　その夕方には、ふたたび一関市に戻って、市街地の祭りをチラッと見て、おみこしも練り歩いていて、こんな祭りがあったんだなと私なんかは見ていました。

　地元の人たちは、何だか楽しそうにお祭りに参加していました。やはり、お祭りは参加することに意義があるんですね。


＊　中途半端だけど、もう寝ることにします。みなさん、おやすみなさい。