これは何だろう。借りてきたマンガですけど、帯には「煙が雨に打たれてるとこ見んの、大好きなんだよな。」とあります。
何人かの群像劇で、その中のお兄ちゃんの紹介でチイチイという3才児が登場し、天才だから学校にも行き、つまらない授業は受けないで、自由奔放に生きている姿が描かれています。
学校のワクから飛び出そうな3才児なんだけど、まわりの子らにも配慮のできるすごい子で、この子中心に物語は進んでいるみたいです。
返却するまでに時間はあるから、もう一度読んでみたいと思います。セリフもメモしたいと思います。
今日はバレンタインデーでしたか。とうとう奥様には「チョコはいいよ」とお願いしました。歯の弱いオッサンは、チョコは不要です。それなのに、夕ごはんの後で干し柿食べてるけど、このハチャメチャの食生活では、ほんとにチョコはいけないと思うのです。心からそう思います。でも、人から与えられるものなら、何でもいいからチョウダイなんて、浅ましいことを考えます。
でも、もらったら、世の中としてはお返しをしなきゃならないのは当たり前で、1か月後が苦しくなるんだから、やはり私には要らない風習でしたか。ああ、チョコなんて、全く要らない。歯が痛くなるだけなんですから。