またまた編み物でごめんなさい。
死ぬまで編み物に追われるんではないでしょうかね???
11月はベストを三点編みました。
娘から「そんなに編んでどうするの?自分が着るの?」
「うぅ~ん 毛糸のまま残すと捨てられるので、編んでいると誰かが貰ってくれるんじゃぁ~無いかと」
「誰が?」(長男の嫁さんや孫娘が今までセーター・マフラー・手袋など貰ってくれました。)
「二人が身に着けているのを見たことが有るの?」と手厳しい!!
そう言われれば、二人が身に着けているの見たことが無い。
誰かが貰ってくれるのではないか? と、思いつつ編む編むデス。