夢*想*花

人生○○年!!今までは家族のために頑張った。
これからは、自分のために楽しい、好き、糧になるを目標に過ごしたい。

* 日本一・DeNA *

2024-11-03 21:14:54 | スポーツ

   横浜ベイスターズ優勝おめでとう!! 

 

 26年ぶりの優勝です。

 今永選手が高校の後輩とかで、「今永君今永君」と、熱い応援をする姪に感化されて、今永選手がアメリカに

 渡っても、ベイスターズを応援してきました。

 セリーグ3位から始まったクライマックスシリーズを、あれよあれよと勝ち抜いて今日の優勝です。

 ベイスターズってこんなに強かったの!!

 「桑原選手のMVP]

 史上初の5戦連続打点。まさにいぶし銀のプレーでした。好機に打つぞ!!の心構えが人一倍でした。

 にわかフアンにとって、嬉しい嬉しい優勝でした。有難う!!

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* 大相撲 *

2024-09-23 22:58:10 | スポーツ

初日から「大の里」で沸き、期待通り優勝で終わった大相撲九月場所。

横綱不在で、今場所こそ優勝のチャンスと思っていた「琴桜」がつぶれ、豊昇龍と共に不甲斐ない大関陣でした。

それにしても、連日の最後の二番の懸賞金の多さ!!

チョット偏り過ぎていませんか?

勝負の世界といえども、番付けの下の方の力士にも勝ったら1本くらいつけてやったら良いのにと。

貧乏性のババは一人やきもきしています。

(因みに、懸賞旗は1本につき7万円。協会が手数料1万円を取り、力士の納税のための預かり金が3万円のため、力士の手取りは1本3万円)

連日4時からテレビの前で声援を送った、楽しみがなくなり戸惑っています。

早くも九州場所が待たれます。

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* 大相撲・12日目 *

2024-09-20 07:41:56 | スポーツ

大相撲の熱戦を毎日楽しんでいます。

横綱不在、二人大関。でも、その他の関取の頑張りで面白い展開を見守っています。

大の里の連勝で、誰がこの力士に勝てるか、このまま全勝優勝かと?

(体格は文句なし、技量も十分、態度も老練力士のように落ち着き払って、スキのない力士です)

昨日は、私の一押しの「若隆景」との対戦(体格差も有り、あまり期待していませんでした)

   若隆景 あんたは凄い!!

二度三度と土俵際に追い詰められながら、俵一枚で回転して大の里を破ったワザ!!

まさに神業。 衝撃です。 (嬉しさに拍手喝采・小躍りして喜びました。)

何度も何度も、ビデオを見直しました。

これで、千秋楽までの取り組がより一層楽しみになります。

惜しむらくは、若隆景が前日に錦木に敗れたことです。これが無かったら優勝戦線に残れたのに残念!

まだ、三日あります。望みを掛けて応援します。

    

態度も、取り口も古武士のような風情の若隆景の大フアン。お兄さんの若元春も応援しています。

小さい体で、頑張っている「翠富士」も毎日応援しています。

 

 

 

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* パリパラリンピック *

2024-09-09 22:15:11 | スポーツ

眠い目をこすりながら見たパラリンピックが終わりました。大いなる感動の数々でした。

競技者の色々な段階に配慮された競技種目の数々~

「この競技は何が面白いのだろう」と、初めて向き合うパラスポーツでしたが、

各競技それぞれに、奥深い魅力があり、それを理解するたびに徐々に嵌まって行きました。

ボッチャ・ゴールボール・車いすラグビー・競泳・車いすバスケット・車いすテニスetc

不自由な体を乗り越えて、パラリンピック出場までの努力は如何程だったか、頭が下がります。

五体満足の自分は、それが当たり前で何も努力してこなかったな!と、恥じ入ります。

数々のメダリストは勿論、メダルに届かなかった皆様の今後のご健闘をお祈りしています。

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* 高校野球・終る *

2024-08-24 23:13:41 | スポーツ

オリンピックに続いて、毎日楽しみにしていた高校野球も終わりました。

関東第一と京都国際の決勝戦

恰も「大政奉還」を思わせる江戸と京都の一騎打ちでした。

両校の投手も良く、ナインもミスなく毎回好プレーが続き、均衡を破るのはどちらか?

と、毎回手に汗を握る熱戦でした。

9回に両校ともチャンスが有ったのですが、特に満塁を生かせなかった関東第一はこれが致命傷となりました。

それにしても、タイブレークは面白くない。

10回に打順が良いチームが得をします。これも勝負の一環と言われれば、そうですけれど~

せめて、決勝戦だけタイブレーク無しの延長戦でやって貰いたかった

出場校のどのチームも好試合を展開してくれましたが、私が一番印象に残ったのは

2回戦の「霞ヶ浦」対「智辯和歌山」戦でした。

お隣の県の「霞ヶ浦」応援にも熱がこもりました。

智弁には到底かなわないだろうと思いながらの応援でしたが、タイブレークの末5対4で勝ちました。

次の試合も、大いに期待したのですが、智弁戦で力が尽きたのか「滋賀学園」に6対2であっけなく敗れました。

高校球児の、まさに現代っ子と言うべき各選手の名前

なんて読むんだろう?と、読めない名前が多々ありました。

この名前を、読むのも一つの楽しみでした。

 

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