夏水仙
今日は朝から夕方まで松山選手の追っかけです。
メダル圏内に有って応援にも力が入ります。
それにしても、お国を背負ってきたナンバーワンプレイヤーだけあって、各選手大きく崩れませんね。
松山選手を応援するあまり、 「紳士のスポーツ」のフアンにしては
汚い言葉で「落ちろ落ちろ(バンカーやラフに)・崩れろ入れるな!(パターを)」と各選手のプレーに浴びせていました。
(恥ずかしい~~~)
通算13アンダーで、金メダルに期待を持たせてくれました。
明日も頑張ってください。
それにしても、昨日の「フェシング男子エペ団体」初めて、じっくり試合を見ましたが
面白かったし、判定がランプが付くことで分かりやすい。
柔道の反則の判定が、素人にはさっぱりわからず、主審の主観に思えて納得がいきません。
皆さん納得していますか?
フエシングエペ団体の選手の皆さん
金メダルおめでとうございます。