一年でやせ細るチューリップと違って、フリージアは球根が増えるお勧めの春の花です。
フリージアの全般的な花言葉 「あどけなさ」「純潔」「親愛の情」
「あどけなさ」 「純潔」
紫系 「憧れ」
「無邪気」
フリージアの香り
アフリカ原種である白や黄色の花はキンモクセイのような甘く強い香りを放ちます。
また、赤・紫系の花は白や黄色ほど強くはありませんが甘酸っぱいフルーティな香りがあります。
西洋オダマキもいろいろな種類があります。
強くて、種が飛んで繁殖するので、育てやすい花です。
多年草ですが、種を播いて2年待たないと花が咲かないのが難です。
白や・紫・八重など欲しい! と、思っているのですが狭い庭、植木鉢ではなかなかです。
門の外に置いていた左の花、今日、誰かさんに持っていかれました。
ショック!! 可愛がってくださいね。他にも一鉢あるので、種を取って増やします。
(花盗っ人!は許される?と言いますが、小さいとはいえ植木鉢ごととは~
何度も盗まれて、業を煮やした友人で、植木鉢に名前を書いている人が居ます。)
友人から貰った花についてきたのか、植えた覚えのない「ホウチャクソウ」が3株に増えました。
( 相変わらずのピンボケです。 )
佐倉市のチューリップが密を避けるためすべて刈り取られた!と、ニュースで無残なチューリップの姿を見ました。
「ああ!可哀そうに」と思っていたら、我が市の「あけぼの山農業公園」のチューリップも21日に刈り取られたとのこと。
花に罪はないのに、何とか対処方法がなかったのか
悲しい思いです。
この写真は、友達が4月4日に送ってくれた写真です。
せめて、これを眺めて今年の「チューリップ祭り」は、終わりです。
花は 日本オダマキ (西洋オダマキに負けて我が庭から絶えていましたが、昨年友人から戴きました)
コロナのお陰で、なるべく家から出ない窮屈な生活をしています。
自分が罹患するのも嫌だけど、それ以上に人様にうつすのを避けたい。
天気の良い日は、狭い庭で庭仕事
(家の中にいると、ジイ様との軋轢が多く険悪な空気が漂います。)
雨の日は、編み物・読書・テレビ・パソコンゲーム(これが、一番の困り物。止められないで延々と続きます)
楽しみと言えば、おやつタイム(これも食べてばかりで、太って困ってます。体重計に乗れません。)
食いしん坊なので、三度三度の食事の支度はあまり苦ではありません。
食材は、ほとんど生協の配達にお願いしています。(出歩かないので無駄なお金を使いません。)
娘が、別の生協に入っているので、お互い食材の交換をしています。
玄関でドア越しのやり取り(娘が働いているので、ジジババにうつしたら悪い!と注意しています。)
一日が終わったら「今日も無事だった!」と、ほっとする毎日です。
早く終息するのを祈る日々です。
すでに、20分近くが経過していましたが、途中から見ていても面白い番組だった。
そこには、インサイダー取引で世間を騒がせた村上さんとは、別人のような大人になった村上さんが居た。
あの事件の時の、村上さんはやんちゃ坊主のような「金もうけをして何が悪い!」と
開き直った、はた目にもお金第一主義の悪い人との印象を持ちました。
この番組で見た村上氏は「リーダーとは、こう言う人なのではないか!」と全幅の信頼を持てる素敵な人でした。
彼から、マネージメントを習った高校生たちも、それぞれお金儲けをする意義、そのお金を何に使うか!
大きな夢や目標を持った高校生に、日本の未来を感じました。
村上さんの「お金を儲けたら、その利益を世間に返しなさい」との言葉に素敵なことだと思いました。
今、コロナショックで混沌としたこの国にとって、こういうリーダーが欲しい!
思わせられる番組でした。
最初から、ちゃんと見たかった。どんな番組だったのだろうと、今朝ネットで調べてみました。
再放送を望む番組でしたし、何より若い人たちに見てもらいたい番組でした。
夜遅い時間帯でなく、9時頃の放送時間にして欲しかった。
ツカさんから、またまた沢山のタケノコが送られてきました。
より取り見取りのタケノコ勢ぞろい!!
午後から茹でる作業に没頭 キッチンはタケノコとヌカの匂いが充満
雨の中友人たちに2本ずつ配りました。夕飯は向こう三軒両隣タケノコ料理かな?
皆さん喜んでくださいました。ツカさんありがとう。
( 追 )タケノコは掘るのが楽しっちゃぁ~ ちょっと覗いている芽を探す、足裏の感触‼
何とも言えん。
友人と、近くだったら掘りに行きたいね~~~ と、掘る力のないババ様たちが言っています。
掘る人の苦労も知らず ( ツカさんごめん。)
緊急事態宣言でテレワークか、それとも子供たちのお世話で働きに行けない方々なのか?
我が家の下の公園では、普段より賑わっています。
繁華街より公園の方が安全と思っていらっしゃるのか?
高学年の子供たちは、仲間同士ボール遊びなど楽しそうに遊んでいます。
幼いお子さんはママやパパのそばで、そのママさんたちは固まっておしゃべりに夢中。
緊急事態宣言の意味がよくわかっていないみたい。
「とにかく人に接触しないように、おうちで過ごしてください」との要望では!!
若い人たちは、自分はかからないと安易に思ってらっしゃるのでは、他人事ながら不安です。
家に籠ってばかりでは退屈なのは分かりますが、いろいろ工夫しておうちで出来ることを考えてみましょう。
政府の宣言に従って、せめて5月6日までは「おうちで過ごしませんか!」
花は 「ティアレア」
「今日のコロナ患者数」東京でとうとう200人超えとなりました。
全国に「緊急事態宣言」が発せられました。
それに伴う国民全員に10万円至急!マスクも2枚間もなく手元に届くはずです。
30万円支給案の時貰えると思ってなかったので、突然のお小遣いうれしいけれど手放しで喜べません。
(必要かな? 2枚のマスク。マスクよりも重要なことがあるのでは!
友達の中では、ハンカチで手作りしている人が居ます。私も手持ちが無くなったら、作るつもり。
手縫いでOKです。)
政府の後手後手のコロナ対策をカバーするための、施策と思えます。
この財源は!またまた税金!!
コロナ終息後の日本を思うと、政治・経済も大丈夫かな?と不安で一杯です。
咲きすぎの肥後椿
一枝に三輪から四輪の蕾を付けます。圧巻ですが落花も凄い。18㍑のごみ袋2個分は優に超えます。
この三種類が我が家の椿(私のお気に入りです。)
久しぶりに元の会社の同僚から電話がありました。
コロナウイルスに罹患していないかと、心配してくだっさっての電話です。
話の途中でタケノコの話になりました。
彼の近所の公園で自由にタケノコを掘らしてくれるそうです。
「おおらかな話だね~自由にタケノコを掘らしてくれるなんて!」
「タケノコ欲しい!」
「欲しいよ。タケノコ高いもの」
「まだあるかどうかわからないけれど、今から掘りに行ってくるよ。」
で、届いたのがこの大きなタケノコ2本です。
長さ50㌢重さ4㌔ 皮を剥いたら2.5㌔ 横15,5㌢縦10,5㌢
大物のタケノコ 直径30㌢深さ15㌢の鍋で40分2回茹でました。
大きくて硬いところも思ったより柔らかくえぐみのない美味しいタケノコでした。
食べきれないので、お隣や友人に持っていきました。
皆さん「初物よ!」と、大喜びでした。
ツカさんありがとうございました。
一週間前友人がセリを持って来てくれた。
摺り胡麻も一緒だったので、茹でて胡麻和えにしました。野生のセリです。
「私もセリ摘みしたい。今度連れって!」と頼んでいました。
「あんたは、ギックリ腰だから。」と今回もお留守番。(体を心配してくれましたが、私は行きたかった~)
一週間前より成長していました。
きれいにごみなどとってありました。(このごみを取って、揃えるのが結構大変です。)
輪ゴムで適当に束ねて、塩を一つまみ入れて茹でました。
今回は、白和えを作ることにしました。
田舎なので、蕗やセリ・からし菜などが自生していて、戦中派のババたちは結構楽しんでいます。
食べるより、摘みに行くのがたのしい!!
( 花はホタルカズラ 友人の庭より)
コロナウイルスのお陰で市の公民館・集会場・図書館などの公共施設が閉鎖となりました。
私にとって一番困るのは図書館の閉館です。
朝起きる時眠る時、枕元に本がないと寂しい。
仕方なく一度読んだ手持ちの本から、「川村元気作 4月になれば彼女は」「宮下奈都作 羊と鋼の森」「恩田陸作 蜜蜂と遠雷」
この三冊を読むことにしました。
話しの進展が面白いし、内容を早く知りたくて速読で読んだ本です。
もう一回じっくり読みたいと、思ってた本です。