昨年、友人から5株頂いた百日草(種を採って今年も蒔きました。)
百日草=次から次へと百日間咲くから?それとも種を蒔いて百日目に咲くから?
一体どちらなんでしょう~花の名前の由来は。
面白いもので、段々開いていくうちに花の色や模様が変化していきました。
プランターを路地に置いているので、皆さん綺麗と言って下さるけれど、
私は派手な色合いの花は余り好みません。
昨年、友人から5株頂いた百日草(種を採って今年も蒔きました。)
百日草=次から次へと百日間咲くから?それとも種を蒔いて百日目に咲くから?
一体どちらなんでしょう~花の名前の由来は。
面白いもので、段々開いていくうちに花の色や模様が変化していきました。
プランターを路地に置いているので、皆さん綺麗と言って下さるけれど、
私は派手な色合いの花は余り好みません。
家庭菜園の初物
キュウリは形も良く長さ15センチ。我ながら見事!
トマトは桃太郎2本植えています。ミニトマトも2本 ピーマンは1本(鉢植えです)
絶えていた黄色のカラー。球根が残っていたのか、昨年葉っぱが芽を出し今年花が咲きました。
朝顔も早々と咲きました。
4月15日キュウリの種を蒔きました。
プランターに15粒蒔いて、芽が出たのが10粒。うまく根付いたのが7本。
後から蒔いて、結局13本植えました。
やっと収穫できるようになりました。
時期をずらして収穫できるように、三か所に植えました。
最初に4本半日影に植えました。 日当たりのよい場所に5本 最後に4本。ここも半日影です。
花が咲いてもこれには実が付きません。 先に小さな実が付きその先に花が咲きます。
小さな実がついてから、15日くらいで大きくなります。
ネットで栽培方法を見て、毎日楽しみに成長を見守っています。
昨年、キュウリのQちゃんを作って好評だったので、今年はたくさん作って友人に おすそわけしたい!
可愛いミッキーマウスの木に出会いました。
挿し木できるそうなので、数本頂いて挿し木しています。
このくらいになるには、数年かかりそう~~気の長い話です。
朝の散歩で出会った百合の花
広い畑に300本はあるでしょうか?一面黄色のスカシユリです。
この時期、お庭は百合が主役です。
香り・気品なんと言っても「カサブランカ」が一番と思います。
6月20日は父の日
プレゼントにGO-TO-EATの紙券が5万円分残ってたので
(孫の大学入学のお祝いを、4月にする予定が「蔓延防止重点措置」の為お流れになってました。)
二人の親父と孫・誰が主役か判らないが合同のお祝いをすることにしました。
何処に行くか!の選択権は孫にあります。(父の日プレゼントは付け足し?影がうす~い)
焼肉を希望するかと思いきゃ~「ふぐ」との答え!渋い~~~
熟成とらふぐ「天楽」
6時から8時までの予約。アルコールは無しです。
湯引き(ふぐの皮) てっさ(ふぐ刺し)
唐揚げ 焼きフグのたれ(ポン酢・もろみ醤油)
焼きフグ(三人前です。)
純金鍋コラーゲン(紙鍋です。) 白菜・椎茸・春菊・フグの皮・骨付き肉・しゃぶしゃぶ用の身
雑炊 デザート(柚子のシャーベット)ナッツ入りのアイスクリームもありましたが、私はシャーベットにしました。
養殖のふぐを、若い人たちは「美味しい。!」と、食べていましたが、昔々、その昔~天然のトラフグを食べた人間としては
味の濃厚さが今一で、余り美味しいと思わなかった。
(私が育った田舎の魚やで、ふぐは当たり前のように売っていたし、トラフグでなくても彼岸フグなどはお味噌汁で食べました。
正月には、車で下関の「南風泊の市場」にとらふぐを買いに行っていました。
東京に、嫁いできて近所の魚屋に「ふぐ下さい」と、言ったら「奥さん何処出身?」と)
それに、ふぐは冬に食べるもの。(鍋の火が熱いし、熱燗のお酒でちょびりちょびりが無いのもねえ~)
主人が「この値段でステーキが食べたかった!」と、ポツンと呟いた。
我が家の下の道路の中央分離帯「松葉町緑地」のキョウチクトウはどうなっているか見に行きました。
道路の中央に幅10メートルほどの緑地。歩道の左側には「満天星つつじ」が植えてあります。
春には白い可憐な花を咲かせて、秋は真っ赤な紅葉が綺麗です。
この看板の為か緑地内に人が歩いたり、子供が遊んでいるのを見たことがありません。
至る所にこの看板があります。人が出入り出来ない緑地など、何のために作られたのだろう。
大きな幹の夾竹桃はすべて2メートルくらいに切られています。
数十本の夾竹桃が有りますが、花をつけているのはわずかです。
綺麗な花には毒が有る
散歩で出会った庭に咲いていた八重の夾竹桃。華麗な花なのに~
今年もサクランボの季節
あの、可愛い甘酸っぱいサクランボに会える年一回の楽しみです。
40年来お中元はサクランボに決めています。(天童から2㌔づつ送っています。)
ところが、「今年、花が咲くころに霜にやられて、送ることが出来ない」と、断ってきました。
皆、楽しみにしていますし、あれに変わるものは見つかりません。
ガッカリです。
昨日、「少しですが食べてください。」と、1㌔送ってきました。
貴重なもの、戴くわけには逝かない。と~
聞けば、サクランボもリンゴもラ、フランスも全滅だそうです。
お歳暮は、リンゴにしているので、お気の毒で言葉に詰まってしまいます。
農家ですから、コメも野菜もありましょうが、主要な稼ぎ頭がやられてしまったのです。
それなりの金額のお返しを送ろうと思っています。
男性が丹精されている花と野菜(玄関先で植木鉢で上手に育てられています。)
この仕切り板の手前は道路です。玄関も植物に迎えられて!
植木鉢でキュウリとトマトが育っています。
道路ギリギリまで植木鉢。ちょっと乱雑ですが "これぞ男性の庭”
道路から見上げると百合の花
狭い所で上手に作ってあるので感心します。
八王子のツカさんからの贈り物
「梅干し作らないか?梅が有るけど!」
「梅干しは作らないけれど、梅酒を作ろうかな~」で、送ってきた梅
大きな南高梅で 全部で4,8㌔ありました。
ちょっと黄色くて梅酒より梅干しに適しているかも、梅干しの工程を考えると作る気になれない。
実家の母が、塩漬けしたものを三日間土用干し・紫蘇につける。この手間暇をかけて付けた梅は
なぜか、皴しわの硬い梅干し。梅干しはこのようなものと思っていました。
大人になって、ふわふわの柔らかい梅干しに出会った時は、目が点でした。
この1㌔は梅酒に。 梅酒は梅1㌔・氷砂糖1㌔をホワイトリカー1,8㍑につければよいだけ。
この1㌔は梅ジュースに。
実は硬いけれど黄色過ぎて、梅ジャム用に2㌔くらい。
熟しすぎて実が割れたり、痛んだりしたものは勿体ないけれど捨てました。
ツカさん宅の梅林。沢山の梅有難う!
先日息子が来た時に「今度冨里からスイカ買ってくるよ」と、言って帰って行きました。
昨日、朝早く突然大きなスイカを2個持ってきました。娘宅の分もです
4Lの大きなスイカ 重さ9㌔ 種無しスイカです。(白い小さな種がありますが、そのまま食べても違和感はありません)
4分の1でも我が家には大きすぎて、娘と相談してお互いに半分づつにして、数日後にまた半分を食べることにしました。
トウモロコシも甘くて美味しかった。初物二点 幸せな一日でした。
この日は「千客万来」8時半に息子が来て、11時に八王子のツカさんから沢山の梅が届きました。
2時に友人の紹介でコメを買っている農家の方と、友人がコメを持ってきてくれました。
これも、突然の来訪でまだ10㌔残ってますが、玄米だからまあいいか~
夕方、婿さんがスイカを取りに来ました。
巣籠中の毎日、人とほとんど会わない日々なのに、人との対応で疲れました。
今日の散歩で出会った花
夾竹桃は公害に強いと、一昔前は高速道路などでよく見かけられましたが
いつの間にか姿を消してしまいました。
懐かしさと凛と咲く花に、見惚れてしまいました。
心地よい季節に誘われて、毎朝気の向くままに歩いています。
4時半出発もあれば5時もあります。大体1時間から1時間半歩数にして4000から5000です。
カメラ片手に花を求めて歩いています。
今は、紫陽花の盛り。あちこちで綺麗な紫陽花が楽しめます。
イタリアンのお店の前で
墨田の花火
ヤマアジサイ
ピンクのアナベル
市営住宅の庭で
市有地の空き地で
先月、主人が成田のフリーマーケットでにんにくを買ってきました。
早速醤油漬けにしました。
( 1年くらい置くと臭みもなく味がまろやかになり、カツオの刺身や料理に使います。)
今月も買って来て貰いました。
450g入りを2袋買って来て、皮を剥いて醤油と味噌に浸けました。
( 黒ニンニクを作ろうかと思いましたが、専用の電気釜が要るので諦めました。)
息子や娘・友人達に分けてあげます。
我が家のアジサイはすべて差し芽で私が育てたものです。ほとんどが20年経っています。
ガクアジサイ
カシワバアジサイ
アナベル(アメリカ産のアジサイ)