立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花
( 美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容する言葉です。)
その牡丹が咲き誇っています。以前は牡丹で有名なお寺を訪ねて行ったものですが
近頃は、その元気がなく近間のお宅のお庭で済ませています。
余り広くない庭に10本の牡丹が植えられています。
雨よけに傘を立てて大変です。
立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花
( 美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容する言葉です。)
その牡丹が咲き誇っています。以前は牡丹で有名なお寺を訪ねて行ったものですが
近頃は、その元気がなく近間のお宅のお庭で済ませています。
余り広くない庭に10本の牡丹が植えられています。
雨よけに傘を立てて大変です。
友人からのヤマだより2便
4月25~26日で尾瀬の至仏山に行ってきました。
雪山は、夏道が雪の下になっているので、赤いリボン等の目印のある安全な所を
最短距離で歩きます。
樹林帯の中の赤いリボンを目指して登ります。
目指す左が小至仏山、右が至仏山
樹林帯の中のトラバース道 (山の斜面をほぼ水平に移動する事)
トラバースは、登ったり降りたりするときの横方向の移動またはルートです。上下ではなく、主に横向きになります。
先行する女性の登山者
小至仏山を目指すトラバース道
帰りに登る小至仏山 (雪の斜面を登る)
至仏山に到着した登山者
小至仏山から降りてきた登山者
上記をアップした写真
樹林帯に向かうトラバース道
至仏山に登山できるのは、今年は5月6日迄で7日からは植生保護のために
入山制限が掛かります。
写真提供 Tさん (有難うございました。)
友人からのヤマだより
尾瀬の至仏山に行ってきました。
尾瀬の登山口、片品村戸倉にの行きつけの宿に20時に着き翌日登山。
頂上から見た雪の尾瀬ヶ原と燧ケ岳
近くに小至仏山が有ります。
夏が来れば思い出すはるかな尾瀬に、わたしが行ったのは40年前くらいになります。
本当に「はるかな尾瀬」です。
その頃は、水芭蕉も枯渇しがちで危ぶまれていましたが、あれからの保全活動を経て
元気に咲いているでしょうか。気になります。
落花狼藉 物が散乱する事。落花は花が散って地面に落ちた物。狼藉は無秩序に散らかった様。
オオカミが寝た跡は草が乱れていることから生まれた語。花びらが乱れ散った様子を言う。
花をたくさんつけるのは嬉しいけれど、毎日落花の凄さに悩まされています。まさに落花狼藉!!
侘助椿 ほのかな香りが有ります。
友人からの陣馬山の写真
和田峠に立つ林道完成の記念碑
和田峠に立つお経の碑
陣馬山山頂の白馬の像(八王子市の建立)
山頂直下に植林された八重桜
またまた、他力本願のブログです。
手作りこんにゃくと甘夏ミカンが送ってきました。
こんにゃくが手作りできるなんて思っても見なかったので驚きです。
滑らかな舌触りで、刺身として辛子醤油と、折から芽吹いた山椒の酢味噌で戴きました。
淡白な味ですので幾らでも食べられます。つい食べ過ぎちゃって~~
酸っぱいよ!!
この一言で、5個しかもらわず一週間くらい置いていたのですが、ちっとも酸っぱくなくて
これだったら沢山頂くのだったと後悔しきり。
来年は、沢山お願いします。