ご近所に柚子の木を植えてあるお宅が沢山有ります。
どのお宅の柚子も、たわわに実をつけています。
冬至から暮れにかけて、二人の友人から沢山の柚子を頂きました。
柚子!(使い道が余りありません。おすましの香り付け・白菜漬け・後はお風呂・お部屋に置いて香水替わり)
三つ子の柚子
ご近所に柚子の木を植えてあるお宅が沢山有ります。
どのお宅の柚子も、たわわに実をつけています。
冬至から暮れにかけて、二人の友人から沢山の柚子を頂きました。
柚子!(使い道が余りありません。おすましの香り付け・白菜漬け・後はお風呂・お部屋に置いて香水替わり)
三つ子の柚子
友人が面白い柿を貰ったと、1個くれました。
福島のお友達の実家から、干し柿用に送ってきたとのことで友人が2個貰ったそうです。(渋柿です)
ちゃんとこの格好でぶら下がっています。不思議不思議~~~初めて見る柿です。
名前は分かりません。
7月19日に三頭山に登った友人から写真が送られてきました。
三頭山 (奥多摩三山のひとつで檜原村最高峰(標高1,531m)の山です。日本三百名山)
都民の森駐車場から周回コースで登れます。初級~中級向きのコースです。冬の晴れた日は富士の裾野まで見渡せます。)
大沢山から望む富士山
都民の森に有る三頭山に登って来ました。
何処に行こうか考えたのですが、梅雨が開けた直後で体が暑さに慣れていない為、
木陰で直射日光の当たらない登山道を歩く、三頭山に決めました。
歩き始めると直射日光は当たりませんが、蒸し暑い為に汗は流れます。
駐車場には数十台の車が止まっていましたが、山中で出逢った方は十数名でした。
三頭山案内図 山頂
避難小屋の説明 避難小屋
山頂からの富士山 (雪のない富士山も清々しい!!)
朝7時半に八王子の自宅を出て4じすぎに帰宅されたそうです。
この暑いさなかご苦労様です。素敵な写真ありがとうございました。
友人からのヤマだより2便
4月25~26日で尾瀬の至仏山に行ってきました。
雪山は、夏道が雪の下になっているので、赤いリボン等の目印のある安全な所を
最短距離で歩きます。
樹林帯の中の赤いリボンを目指して登ります。
目指す左が小至仏山、右が至仏山
樹林帯の中のトラバース道 (山の斜面をほぼ水平に移動する事)
トラバースは、登ったり降りたりするときの横方向の移動またはルートです。上下ではなく、主に横向きになります。
先行する女性の登山者
小至仏山を目指すトラバース道
帰りに登る小至仏山 (雪の斜面を登る)
至仏山に到着した登山者
小至仏山から降りてきた登山者
上記をアップした写真
樹林帯に向かうトラバース道
至仏山に登山できるのは、今年は5月6日迄で7日からは植生保護のために
入山制限が掛かります。
写真提供 Tさん (有難うございました。)
友人からのヤマだより
尾瀬の至仏山に行ってきました。
尾瀬の登山口、片品村戸倉にの行きつけの宿に20時に着き翌日登山。
頂上から見た雪の尾瀬ヶ原と燧ケ岳
近くに小至仏山が有ります。
夏が来れば思い出すはるかな尾瀬に、わたしが行ったのは40年前くらいになります。
本当に「はるかな尾瀬」です。
その頃は、水芭蕉も枯渇しがちで危ぶまれていましたが、あれからの保全活動を経て
元気に咲いているでしょうか。気になります。
手作りこんにゃくと甘夏ミカンが送ってきました。
こんにゃくが手作りできるなんて思っても見なかったので驚きです。
滑らかな舌触りで、刺身として辛子醤油と、折から芽吹いた山椒の酢味噌で戴きました。
淡白な味ですので幾らでも食べられます。つい食べ過ぎちゃって~~
酸っぱいよ!!
この一言で、5個しかもらわず一週間くらい置いていたのですが、ちっとも酸っぱくなくて
これだったら沢山頂くのだったと後悔しきり。
来年は、沢山お願いします。
3月10日雪の「蛭ヶ岳」に登った友人からの便りです。
姫次で出会った二人のペアー。
山で滅多に他人に声を掛けないのだけど、自分の子供のような年齢(多分50代)と、二人は初めての「蛭ヶ岳」で
地理不案内な様子だったし、雪道を一緒に登った方が安全だと思い「一緒に行きましょう!」と、声を掛けました。
2時間20分雪道を歩き、東海自然歩道にやっと出た。
前方に見える蛭ヶ岳。山頂の山小屋も見える。
姫次からの富士山
蛭ヶ岳山頂。(約5時間掛かった)
山頂からの富士山。(中央右に山中湖が見える)
山頂の山小屋
重い雪で折れた枝が登山道を塞ぐ。
お二人とは、駐車場までご一緒して「またどこかの山でお会いしましょう!」と別れました。
自分も一人で登るより楽しかったし、天気にも恵まれ雪山を存分に楽しんできました。
投稿 Tさんより
花粉症と、腰痛に悩まされ、このところ体調を崩してストレス気味の私には
一種の起爆剤となりました。
Tさんありがとう 元気を出して頑張ります!!
3月28日に「塔の岳」に登った友人からの写真です。
塔の岳の途中の三の塔の山頂から撮った富士山
三の塔の山頂から撮った 南アルプス
三の塔山頂
雪の登山道を歩く
通過してきた鎖場
塔の岳山頂の山小舎
塔の岳山頂
寒がり屋の私は、雪の山に登るなんて身震いがします。
居ながらにして、素敵な写真ありがとう!!感謝感謝です。
令和6年2月
あっという間に1か月経ってしまいました。
当たり前のように日々を過ごしてきましたが、能登で地震の災害に遭われた方々はどんな1か月だったでしょう。
テレビで見る限り一向に復旧の兆しが見えません。安心して生活できる基盤が早く出来ないものか? と
送られてきたこの三枚ののどかな写真を見ながら、平和な日常が如何に大事か!!
身に染みて感じています。
杓子山の「天空の鐘」に祈るのみ。
「貴方は病気などしないわね!!」と、皆から言われていた私と同い年の友。
グランドゴルフに麻雀・老人会の役員・ボランティアと一人暮らしを謳歌していました。
自転車で転んで足と腕が痛いと病院に行ったら、転んだのは軽い脳梗塞が原因でした。
幸い1週間で退院出来ました。
二人の娘さんが交代で看病に来てくれて「よかったわ」と、安心したのもつかの間
尻もちを搗いたら「圧迫骨折」信じられないほどの、あっけない出来事でした。
一難去ってまた一難~
約1か月 娘さんはじめご近所の方、介護士さんなどの手を借りながら
階段やお風呂など家中に手すりを付け、ギブスをはめてやっと一人で生活できるようになりました。
年寄りは一つのことが起きると、次から次へと病の連鎖が起きるのだと、思い知らされました。
私も落ち込みましたが、より一層、病やけがに注意しながら毎日を送ろうと~~~
茶臼岳は、栃木県那須郡那須町にある標高1,915mの山であり、数枚の溶岩流、火砕流、頂部の火砕丘、
溶岩円頂丘から成る成層火山である。山体は日光国立公園に属す。
日本百名山のひとつ、那須岳の主峰、または那須岳の別称である。ウィキペディより
ツカさんからの「やまだより」です。
もう、30年前くらいになるでしょうか?
ツカさんが会社の同僚の女性二人を「茶臼岳」に連れて行ってくれました。
ケーブルで登って、山頂の周辺の紅葉を愛でた思い出が有ります。
麓の国民休暇村に泊まりましたが、国民休暇村ってまだ有るのでしょうかね?
この三人組は、気が合っていろんな所に行きました。
ツカさんが、山に登っている間女性二人は麓で花や景色を楽しんでいました。
今は、楽しい思い出です。
9月初旬に19歳のお孫さんと「富士山登山」をされた、ツカさんからの写真です
9月初旬に孫娘と二人で富士山に登って来ました。
山梨県側は8月末で封鎖になったので、富士宮口5合目から登りました。
登山者は平日の為か、少なかったです。
若いうちに100名山を踏破され、多分200名山も踏破されたことと思います。
富士山は、何度目ですか?
お孫さんと、日本一の山に一緒に登れるなんて最高の喜びですね。
それも、日帰り登山。お孫さんも立派な「山ガール」です。
ご本人は、孫に「傘寿」のお祝いをして貰ったと、ご満悦でした。
「野菜が取れすぎたから、食べてくれない」と、畑を借りてる友人からの電話
「今、野菜は高いから欲しい!」と、急いで取りに行きました。
沢山のピーマンとナスを頂きました。取れたてなので、育ち過ぎの大きなナスも軟らかくて美味しかった。
私の、貧弱な庭ではこれだけの野菜は取れません。有難いことです。
友人の突然の病気や、季節の変わり目でうつになり、落ち込んでいた私にツカさんからの便り。
昨日、八王子から写した「富士初冠雪」清々しい気持ちになりました。
良く見えるのですね。ツカさん写真ありがとう!!
登山の二日目 宝剣岳から木曽駒ケ岳へ (8月末)
途中の中岳
4時頃の朝焼け
4時頃の山小屋
駒ヶ岳の登り
山頂と駒ヶ岳神社
強風が吹くため石積で囲まれた神社
二日目の木曽駒ケ岳 晴天になって良かったですね!!