小松菜も作るのが簡単な野菜です。栄養価は抜群で重宝しています。
大根(大根は専ら葉っぱを塩漬けして、漬物で重宝しています。)
葉っぱを食べるために、次々蒔いています。
次の漬物候補。茹でてイカと酢味噌で食べても結構おいしいです。
最初に地植えした大根。少しは大根としてたべられるのでは?と、期待しています。
ホウレンソウも大きくなりました。
小松菜も作るのが簡単な野菜です。栄養価は抜群で重宝しています。
大根(大根は専ら葉っぱを塩漬けして、漬物で重宝しています。)
葉っぱを食べるために、次々蒔いています。
次の漬物候補。茹でてイカと酢味噌で食べても結構おいしいです。
最初に地植えした大根。少しは大根としてたべられるのでは?と、期待しています。
ホウレンソウも大きくなりました。
この冬の暖かさの恩恵か、野菜が元気に育っています。
春菊(虫もつかないし育てやすさは抜群)
大きくなった株の芽を掻いて、脇から生えてくる芽を育てると、その繰り返しで暫くは食べられます。
二週間くらい遅く蒔いた分も大きく成長してきました。胡麻和えが大好きなので沢山育てます。
ブロッコリー(春、取った種を蒔いたら沢山の芽が出ました。)
沢山の苗を、捨てるのは可哀想と5人の方に10本づつ貰って戴きました。
我が家もプランターと庭に20本くらい植えました。
春の残りの株から生えたブロッコリーとスプラウトブロッコリー、もうすぐ食べられます。
「菊は仏様の花だけあればよい」と、思ってたのですが、いつの間にか沢山の種類が集まりました。
黄色が無いので、黄色は欲しいと思っています。
一か月以上前に、ツカさんから家で採れた栗を送って頂きました。 早速、「栗ご飯」を炊きました。甘い栗でした。
残りは、渋皮煮にすることにして、冷蔵庫にしまっていました。(なかなか暇が無くて、今日に至りました。)
渋皮煮
栗 500g 砂糖 鬼皮を剥いた栗の60%の量 (目安ですから自分の好みに)
お湯で温めて鬼皮を剥きます。(お湯につけると剥きやすくなります。)
剥いた栗に小さじ一杯の重曹を入れて、約20分くらい茹でます。
次に茹でるために、やかんに湯を沸かしておきます。(これは、栗を冷やさないためです。)
次に茹でる時は、重曹は入れません。茹で時間は10分(茹で汁が赤褐色になります。)
この茹で汁が透き通ったワイン色になるまで、この操作を3~4回繰り返して渋を取ります。
私は、4回茹でましたが3回で十分だと思います。
渋皮が破れないように注意しながら、竹串で皮を綺麗にします。(これが結構大変でした。)
これをひたひたの水と砂糖で煮詰めます。(砂糖は中温糖を使いました。)
ブランデーに浸けると美味しいとありましたが、無かったので赤ワインに浸けてみました。
結構いけたので、友人にお裾分けして、20個ほどお正月用に冷凍しています。
お正月用は、ブランデーを使おうと思っています。
10月1日のポイント付与開始から、2ヵ月経たないうちに予約数がのべ5000万人に膨らみ、616億円あった予算も底を尽きてしまいました。
このポイント付与については、当初からポイント以下の金額で飲食を済ませる『錬金術』や、
くら寿司やかっぱ寿司で2回目以降実質タダで食べ続けられる『無限くら寿司』など、
さまざまな抜け穴が指摘され、不公平感があるという指摘も多かった。(インターネットより)
開始当初から「訳の分からない政策だな?」と思っていました。
ガラケーの我が家では、そもそも使えません。
婿さんの知り合いで、居酒屋に子供二人連れて焼き鳥などを頼んで週三回、ポイントは4000点。
使うお金は数百円、これを一か月以上続けているそうです。
せめてポイントは2回迄とか、回数を決めるべきだったし、そもそも経済効果を考えるなら
全ての店に扶助金を支給した方が良かったのでは?
税金を使うなら、不公平感のない方法を考えるべきだったのではないでしょうか。
一時中止となったことに、ほっとしています。
ツカさんから、久しぶりの初雪頼りです。
10月31日に新潟県湯沢市の平票山に登った時の写真です。
避難小屋の板の間にマットを敷き、寝袋で泊まる冬山訓練の一環です。
30日の午後から雪が降り出し一晩中強風も吹き寒くて足が冷たく良く眠れませんでした。
月明かりが部屋の中迄差し込み、明るく照らしていました。
朝早く登ろうとしたのです が、強風で身体が飛ばされそうなので、弱まった6時頃から今期初の雪中を登りま した。
生憎ガスって回りの山は見えないので、早々に下山して帰りました。(ツカさんの雪便りより)
ツカさん写真ありがとうございました。
本堂 (1675年に再建された。禅寺にふさわしい質素な作り、欄間・仏像など禅の精神と威厳を示している)
臥龍庭
昇龍の滝 青龍の滝
旅の二日目は「吉祥寺」です。(11月7日)
山門 (1815年に建立「青龍山」の勅額は後光厳天皇の筆による)
鐘楼 ((100円で鐘を搗けます。)
「旅籠屋丸一」を最初に見つけたのは息子でした。
旅館の佇まい、料理のおいしさ全てが私のお気に入りとなりました。
(布団の上げ下ろしなどセルフサービス。スタッフに合わないので気兼ねなし)
昨年は、喜寿のお祝いで特別室を利用しましたが、室内にあるお風呂は使いませんでした。
食事の内容は一緒だし、リーズナブルな価格の部屋で十分です。
昨年は、美味しい料理に惹かれて三度利用しました。
今年は、コロナの影響であきらめかけましたが、昨年初めて訪れた吉祥寺の紅葉を見たいと~
大好きな丸一の食事
前菜盛り合わせ 地元の銀ひかり鯉の洗いのカルパッチョ
黒毛和牛のステーキ(地元野菜と共に) 赤城どりのクリームシチューパイ焼き
有頭海老の黄味ソース焼き(ビールで酔っぱらって写真がありません)
うどんすき 地元野菜と共に(このうどんすきのスープが美味しかった。最後におじやにしました。)
自家製漬物盛り合わせ ご飯とかき玉汁
デザート(チョコレートケーキ・ヨーグルトプリン・ブドウ・ザクロ・柿)
朝食
どれを食べても美味しかった。今回も大満足の食事でした。
「ダム巡り」二番目は藤原湖にある藤原ダムです。
奈良俣ダム (ならまた湖)
山道の七曲りを上ったり下ったり、車に酔ってしまって最後の「須田貝ダム」は車の中でグロッキー
今回の旅行で全部集まった「群馬のダムかるた」の一部です。
ダム券と言いマニアの気持ち判らない?????
「赤城自然園」を出て昼食後、息子の本来の目的の「ダム巡り」です。
(何年か前から息子は、各ダムから発行されるダム券集めをしています。
関東以北の、堰のような小さなダムから、黒部のような大きなダムまで
既に200か所以上巡っています。)
今回は、群馬県のダムが「かるた」を発行しているそうで、かるたを求めて
既に券は集めているダムを巡っています。
最初は、奥利根湖にある「矢木沢ダム」です。
赤城自然園は
赤城山西麓の標高600~700mに位置し、花々が咲き誇る春、生命力にあふれる夏、木々が実り色づく秋、野鳥の声が響き渡る冬と
日本の豊かな四季を織りなす 美しい自然を感じることができる森です。(ホームページより)
3時間自然園にいましたが、広大な敷地は一日居ても回り切れない広さでした。
5月の連休の頃には、シラネアオイやシャクナゲなどが開花するそうで、その頃に又行きたいと思いました。
GO-TOトラベルを利用して,群馬に行きました。
朝、5時45分柏を出発。前橋で高速を降りて「コメダ珈琲」で朝食。
渋川市の「赤城自然園」に9時到着
一週間前(11月6日)の赤城自然園です。
紅葉には、ちょっと早いみたいでしたが、来園者も少なくゆっくり自然を満喫しました。