コロナウイルスの蔓延で毎日逼塞状態
せめて、明るく明るく毎日を送りましょう!
可愛い豚ちゃんと猫ちゃんで、台所仕事も楽しく!
庭一面雪化粧
塀の上に積もった雪
朝起きたら雨 「昨夜の予報では雪」だったので雪搔きの覚悟はしていた。
雪搔きをしなくてすんで、ほっと一安心!
久しぶりにお汁粉を作って10時のおやつをしていたら雪に変わった。
むむう~ガッカリして空をにらんだ。恨めしい!
予報通り2時には止んで、雪搔きは無し。(ギックリ腰のジジとババは助かりました。)
どこからか飛んできて、お隣りの庭一面に咲いている花
今年、我が家の一員となりました。
絶えるといけないと思って、繁殖してほしい場所二か所に植えました。
果たして来年は!!(どなたか名前を教えてください。)
それにしてもコロナウイルスの蔓延には困ってしまいます。
今日も、東京で40人!
同じ飛散するにしても、この花の飛散は大歓迎ですが~
春浅き (庭仕事を!と、思って支度して庭に出たものの冷たい風に負けてしまいました。)
昨年採ったオクラ(左)と胡椒を蒔いて終わりにしました。
ちゃんと芽を出してくれると良いのですが~~
このご時世、うっかり風邪も引けません。
貝母ユリ(又の名を 編み笠ユリ)
お茶花で地味な花ですが~
お店であまり見かけない花ですので、皆さん欲しいと言ってくださいます。
友人から蕗をたくさんいただきました。
我が家の蕗
まだ、小さいので採るのをためらっていたところ、友人からこれより小さい蕗を沢山貰った。
半分は皮を剥いて煮ました。(苦みを取るため何度も水を変えて一晩置きました)
(蕗は苦いのが良い!との意見もありますが、私は苦手。で、蕗の薹も食べません。)
残りは4センチくらいに切って皮のまま茹でて、これも一晩置いてキャラブキにしました。
酒と醤油と砂糖・だし昆布と干しシイタケを加えて、弱火で長く煮ました。(保存をするため水は入れません)
冷凍保存すると、結構長い間食べられます。(解凍して水分を飛ばすため、炒り煮すると美味しいです)
蕗の薹の花 (地味だけど綺麗)
これは、すべて一種類の花の写真です。
光線の具合や角度などで、いろいろな姿を現します。
80株くらいあるクリスマスローズから、選んでものです。一部を皆さんに見ていただけたら、花も喜ぶでしょう!!
一番最初に我が家デビューした ダブル (もう15年以上になりましょうか!)
この人たちは、未だ5年くらいです。
せっかくの花もカメラマンの腕がちょっとね??
息子から、ピンボケピンボケ!! と、言われます。
愛情だけは人一倍だから、許してね~~~
外側の花弁に薄いピンクや黄緑が混じっています。
こぼれ種から自然に出てきたものです。上の白より襞が緩やかです。突然出てきて嬉しい限りです。
唯、他のクリスマスローズと株が絡まって出ているので、上手く分けられるか悩みます。
ちょっと麩が入っています。
これも自然に出て来た花です。こんな素敵な花が咲くなんて最高です。
咲いている同じような花は欲しい人に差し上げますが、小さな苗は花が咲くまで5年くらいかかりますが
未知の花を夢見て、花が咲くまで大事に育てています。
馬酔木(あせび)
鈴なりに咲いた馬酔木 地味な花ですがよく見ると可愛い花です。
今朝、庭でウグイスの初鳴きを聞きました。
まだ、上手くはありませんが「ケッキョッ~」くらいには聞き取れました。
がんばれ!! ウグイス君
クリスマスローズ (臙脂系)
花が小型で可愛い!
黄色に麩が入っています。
黄緑の花が小型で背丈が高い。
一応黒色の花と言っています。
クリスマスローズが咲きました
狭い庭に80株くらい咲いています。
クリスマスローズ(白系)
花弁が丸みを帯びていたり、尖ったり、中に麩が入っていたり微妙に違います。
どれも甲乙つけがたい! 可愛い花たちです。
一本の木から白や赤の花をつける、咲き分けの肥後椿が咲きました。
「明日は雨だ!」との天気予報で、昨日は一日庭仕事でした。
こぼれ種が飛んで、庭のあちこちに芽が出ている花を植木鉢に植え替えたり~
拾いきれない沢山の苗を捨てるのが可哀そうだと、植えるところを探すのが一苦労
主人は「多すぎる捨ててしまえ」と
花を捨てるならあんたを先に捨てる!と~~~~
今日は、寒く雪も降りました。ギックリ腰が痛みます。
(黒い花のクリスマスローズ)
コロナウイルスの蔓延で世界中が震撼としています。毎日、テレビはこの話題ばかりでうんざりです。
罹患を回避するためにも、毎日引きこもり生活です。(ストレスが溜まって、口喧嘩も多くなりました)
ライブなどいろいろな催しが中止の中、無観客で始まった「大相撲春場所」
アナウンサーやゲストの方が「力士の息遣いや腹を打つ音などが、鮮明に聞こえて一味変わった感覚を味わえる」
など、盛んに盛り上げて、細やかな解説にも苦労なさっているのが分かります。
私には、赤い座席の色が異様に目立つ無機質な会場で、淡々と取り組みが進んでいるようで変な感覚です。
やはり、観客の声援や溜息などが入り混じってが大相撲の醍醐味と思います。
高校野球も無観客で開催されるのだろうか?
オリンピックは? と、心配されます。
一日も早い終息を祈るのみです。
この冬は「指なし手袋」を編んでいます。
昨秋から、20枚は編みました。
編む端から子供や孫、友人に差し上げています。
この模様は面倒くさくて、時間がかかります。(模様を覚えるため何枚も続けて編みます。)
数多く編むために、今は簡単なこの模様ばかり編んでいます。
残り糸で編んでいるので、中細2本の配色に拘ります。(気に入らなくて途中で解くことも何度も)
これらは、今年になって編んだもので、手袋は不要になったので
編み貯めて、今年の秋からプレゼントしようと思っています。
指を作るのが一番面倒。30㌢の長い編み棒で13目、4目ずつ針にとって編みます。
短い編み棒を買うと良いのですが、編み棒ばかりたくさん買っても勿体ないので
(編み棒は、長いのから輪張りまで各号数かなり持っています。)
長い棒で編むのは編みづらいし、時間もかかりますが頑張っています。