朝起きて食事して夜寝る!! 何の変哲もない毎日です。
友人たちに「どうしてる~」と聞いてもほとんど同じような過ごし方のようです。
あっという間に一月は終わりました。
これっと言った話題もないので、今年貰った年賀状の一押しを掲載します。
嫁さんが書いた年賀状。毎年手書きの賀状をくれます。
今年はどんなものかな?と、楽しみにしています。
朝起きて食事して夜寝る!! 何の変哲もない毎日です。
友人たちに「どうしてる~」と聞いてもほとんど同じような過ごし方のようです。
あっという間に一月は終わりました。
これっと言った話題もないので、今年貰った年賀状の一押しを掲載します。
嫁さんが書いた年賀状。毎年手書きの賀状をくれます。
今年はどんなものかな?と、楽しみにしています。
「巣ごもり中」
楽しみは食べることとテレビしかありません。
何気なくつけたテレビ「山口百恵」さんの多分武道館での引退コンサートでしょう。
私は、おとなし気で地味な印象の彼女が、あのような派手はでの衣装で、
歌ってたのだと、ちょっと意外でした。
お化粧ばっちりのお人形さんのようでした。
でも、さすが歌は上手で聞きほれてしまいました。
「これだけ歌えるのだから、カムバックして欲しいね。」と私
「もう歌えないだろう!」と主人
NHKもコロナ渦、新しい番組を作らなくても、昔の大河ドラマやドキュメントなど
再放送をして欲しい、いい番組が沢山あります。
BSの番組も地レジ流して欲しいと切望しています。
久し振りのお湿りの二日間、溜まっていた繕い物をしました。
虫食いのセータ(虫さんもお分かりのようで、カシミヤや上質なウールほど虫食いが激しい)
少しの虫食いはカーディガンの下に着たら、普段着で着られるのではないかと
裏に同色の当て布をして、かがって始末したけれど、疲れは半端ないものでした。
虫食いのひどいものは、袖を切って3枚から4枚重ねて座布団の綿替わりです。
娘や主人は捨てろ!と言いますが、勿体ないからと私。
娘は「勿体ないのではなく、未練がましいのだよ。今は繕って迄着る時代ではない。そんなじゃ何時までも断捨離出来ないよ」
そうです。人から見たら貧乏くさい舞うだなことです。でも、いろいろ思い出の籠ったもので着やすいものばかりです。
そんなに大事だったら管理をしっかりしておくべきだったと
後悔と反省です。
販売している「たくあん」は、どれも甘味で、昔食べてた田舎漬けのたくあんが懐かしい。
何とか家庭で漬けた「たくあん」に近付けないかと試行錯誤。
大根を4つ割りにして、三日間から一週間干します。
これは、一週間干したものですが、みずみずしいのが良い人は三日間くらい干すだけで良い。
これを糠味噌に一日か二日間漬けます。
大根の甘さだけの、昔懐かしいたくあんを味わえます。
友人や女性たちの悲鳴!!三度三度の食事の支度。
ご主人様が働いて入らっしゃった時は、我慢もしましたが、毎日巣ごもりの旦那様に~
私も、給料こそ安かったけれど20年間朝7時から夕方7時まで、ラッシュに揉まれながら働いて
休む間もなく家事に追われてきました。
定年になっても旦那様は好き勝手、私は相変わらずおさんどん。
今年から、週一回水曜日に「家事休暇」を取ることを宣言しました。
水曜日は、主人がおさんどんです。(と、言っても食事の支度だけです。)
テイクアウトでも、インスタントでもなんでも良い。
家の材料を使わないでテイクアウトの時は、主人が小遣いから出す。
お正月の買いだめや、残り物が有ったので昨日までは私が作りました。
昨日の、昼食は食パンとハムとキャベツの千切りにコーヒー
夕食は、案の定スシローのお寿司
(出されたものに一切文句は言わないこと。嫌だったら食べなくても良い。と決めています。)
おすましを作ろうと思ったけれど、手出しはしないことにしました。
らくちんらくちん! 最高の一日でした。
宇宙ステーションが、午後9時過ぎに我が家の上空を通過するとの情報
主人と完全防寒で西北西の空を見上げていました。
9時10分過ぎに星のような点が見えて、だんだん近づいてきて
地球のコロナ騒ぎを、知ってか知らないでか!
ゆっくりと上空を過ぎていきました。
こんな写真しか撮れませんでした。残念!
大相撲が面白い。
両横綱の休場で、誰が優勝するか! まさに群雄割拠の有様
ご当地力士の「隆の勝・琴勝峰」の活躍を期待していましたが
琴勝峰はどうしたことか、勝ち星なしの10連敗
隆の勝も、今日の照ノ富士との取り組みは紙一重の勝ちでした。
我が市出身の未来の横綱を期待して、応援をしようと思っています。
それにしても、横綱不在のチャンスの場所なのに三大関の不甲斐なさ!
最初はどうなることやらと、暗澹たる気持ちでした。
やっと正代はカド番を脱出、優勝の望みもありますが
朝乃山・休場して来場所はカド番となる貴景勝
安定した強い大関を、フアンは期待しているのではないでしょうか?
このまま大栄翔の優勝で終わるのか、他の力士が頑張るか?
後5日の攻防を楽しみにしています。
2014年から、年頭に「1年で100冊読む」を目標にしました。
作品と作者 簡単な本の感想 を付けて1年目は100冊を達成しました。
その後は、70冊から90冊 なかなか目標の100冊に達しません。
特に、昨年はコロナの関係で3か月ほど図書館が閉じられましたので74冊で終わりました。
読む本は、作者や本の題名から適当に選んでいます。
気に入った作家さんの本は、なるべくたくさん読もうと心がけています。
時代物の作家さんでは 藤沢周平 葉室麟 伊東潤 山本一力 朝井まかて 浅田次郎
現代物の作家さんでは 高村薫 山崎豊子 原田マハ 宮本輝 熊谷達也 久間十儀 重松清
推理物は、なんといっても 松本清張が抜群 宮部みゆき 桐野夏生 東野圭吾
これらの作家さんを多く読んでいます。
本はその家の「文化のバロメーター」と言われますが、本が増えるのは限界と~
本は買わないで図書館で済ませていた私が (手垢のついた本も気にならないようになりました)
「恩田陸 蜜蜂と遠雷」「宮下奈都 羊と鋼の森」(この二冊は持っていたいと思いました)
「百田尚樹 海賊と呼ばれた男」(これは男の孫に読ませたいと)
この、7年間で買ったお気に入りの本です。
NHKの「趣味の園芸「」や「すてきにハンドメイド」などは内容によって買います。
これも捨てるわけにいかずかなり溜まっています。
今年は、巣ごもりの結果今日までに7冊読んでいます。
今年こそ100冊を目指したいと思っています。
娘の家族が新年の挨拶に来ました。
暮れに婿さんの部下の方から(ご実家が肉の卸問屋さん)、すき焼き用のお肉を800g戴きました。
とても、自分たちでは買えないような美味しい高級なお肉を毎年くださいます。
お肉を買い足して(お値段的には安いお肉ですが)すき焼きパーティです。
大満足でおなかが満たされた後は、恒例のトランプの七ならべ大会です。
毎月一回「七ならべ」10回戦を、主人抜きの5人で腕を競います。
今回は、正月とあって私がへそくり5千円を提供して、
1位 2000円 2位 1500円 3位 1000円 4位 500円 5位 0円
お金がかかるとあって、二人の孫が俄然張り切ります。
11時まで、白熱した接戦を展開しました。
久し振りに大笑いの楽しい時間を過ごしました。
孫と過ごす時間は、ジジババにとってかけがえのない楽しみです。
只今 巣ごもり中
コロナ禍の昨今、正月から敷地から一歩も出ない毎日です。
買い物は生協(暮れの分がまだかなり残っている)
足りないものは、主人に買い物を頼んでいます。(二人してコロナにかからないように)
私は、読書と編み物で一日を過ごしています。
残り少ない日々を、これで過ごすのは勿体ないと思いながら、なすすべもありません。
我慢とあきらめの毎日です。
毎年楽しみにしている、正月行事の「箱根駅伝」
常勝青山大学がまさかの往路での12位 (シード権内も無理かな!)
と、思っていましたが、さすが王者の貫禄総合4位に食い込みました。
ゲームとして面白かった!と言うか、創価大学と駒澤大学との優勝争い
抜群の強さで総合優勝確実と思っていたのですが
残り3キロの悪夢、猛追してきた駒澤大学に優勝を持って行かれました。
監督車からの大和田監督の檄が功を奏したのか、勿論選手たちの頑張りが実ったのでしょう!
頑張った選手の皆さん感動をありがとうございました。
12月中に編んだ毛糸の帽子
先日、大根を頂いた友人から「もう編まないから」と毛糸を貰いました。
自分のも持て余しているのに~「要らない!」と断ったのですが。
折角だから、帽子と手袋を編んでやることにしました。
編んだ帽子と手袋を持って行ったら、また大きな大根2本貰ってきました。
1本は庭に埋めて貯蔵。1本は切り干しにしました。
初春のお喜び申し上げます。
コロナ渦の中で、無観客で行われた「紅白歌合戦」
例年のようなガヤガヤとした派手な、歌合戦かパフォーマンス合戦かわからないような趣向に辟易していました。
静かに歌を楽しめて「これもあり!」と私には大賛成でした。
唯、演歌歌手が少なかったのは、時代の流れかな~と