【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

明日か明後日か?

2019年06月27日 | 茄子・ピーマン・パプリカ
■2019年6月27日


神田四葉胡瓜に防虫網を被せたところをアップしていなかったので、

今日雨上がりにパチリ。


手前の豆の支柱がまだなのが気になる。(^^;)





5日ほど前にもアップしたが、茄子がもう採れるかと

毎日見に行ってみるも、採るには勿体ないようなサイズで断念。(-_-;)





茄子の間のナスタチウムの方が元気いっぱい!(;^ω^)





採れたて野菜。







ウリ坊か?タヌキか?

2018年08月15日 | 茄子・ピーマン・パプリカ
■2018年8月15日


ん?

犯人は誰?


昨夜、落ち葉マルチの茄子の畝に異変が…。


前にも茄子の間のナスタチウムが掘られて枯れていたが、

今度は徹底的に掘り起こされた様子。





畑の周りは電気柵で囲っているが、小さなウリ坊でにでも

入られたかな?


それともタヌキか?





ミミズでも見つけて食べたのだろうか?

茄子の根っこも切られて、復活できるかな?





黒マルチの畝の方は、全く被害なし。





採れたて野菜。







茄子切り戻し後

2017年08月26日 | 茄子・ピーマン・パプリカ
■ 2017年8月26日


記録が無いのでいつ切り戻ししたかは不明だが、

茄子に虫が大発生して弱った時に思い切って剪定しておいた。


その後の様子。







復活し、実も生り始めた。(*^^*)





↓ この水茄子は、初めの頃よりも種が少なく皮も薄くて美味しい!!





カメムシは相変わらずいる。





今度はマメに ペットボトルに落とし込んで捕獲しなくっちゃね!!





で、茄子の定植畑だが、ピオーネの畑で、

夏に、葉っぱが茂ってきたら茄子なんて育たないだろうと心配していたが、

この通り、虫も捕獲していないピオーネの葉っぱが

虫食いのボロボロで、案外日が当たるのだ。(^_^;)


ということで、ピオーネの方は惨敗。

今年は袋掛けもしていない。(^^ゞ


数房ぶら下がっているだけだし、色づきも少ない。


勿論、種なし処理もしていないし、全くの無農薬。

葡萄本来の甘酸っぱさが心地よい。(*^^*)





デジマの種芋をJAに予約注文をしていたのを忘れていたら、

7月の終わりくらいに届いていたのだが、植え付けしそびれていた。

見ると、芋が3個ほど腐っていた。


デジマだったら、採れた芋の芽が既に出ているので、買う事もなかったのよね。(^^ゞ

デジマを7ヶ所、春に採れたアンデスレッドを3ヶ所植え付けた。





採れたて野菜。


赤いトマトが採れないし、(-_-;)

今年はよく食べたので、瓶詰めやトマトソースに

あまり加工できなかった。





ブルーベリー260g、ホントにホントに今年はお仕舞い。







初心者の妹から教わった

2017年08月07日 | 茄子・ピーマン・パプリカ
■ 2017年8月7日


家庭菜園初心者マークの妹が、


『 うちの茄子には全く虫が着かないよ 』 と、

立派な長茄子をお裾分けしてくれた。


残念ながら撮り忘れた。(^_^;)


『 どこに植えているの 』 と尋ねたら、

西側から上らせている、ゴーヤのアーチの下に植えているとの事。


ゴーヤと茄子がコンパニオンプランツになるとは聞かないが、


来年は試しにその組み合わせで植え付けようかと考えている。



うちの茄子たち

2017年05月31日 | 茄子・ピーマン・パプリカ
■ 2017年5月31日


支柱がまだ出来ていないが、だいぶん大きくなった。

育苗庫育ちの自根苗の茄子たち。


脇芽搔きをしながら撮影。


あのみのり。





水の匠。





カレーなインド。





味しらかわ。





イタリアンナス。





長緑。





     
  



断トツ

2016年12月22日 | 茄子・ピーマン・パプリカ
■ 2016年12月22日


黄とうがらし1株と、色づかなかったレッドホルンを撤去。

因みに、7月頃の様子。  9月頃の様子

レッドホルンの方はピーマン代わりに食べられそう。





黄とうがらしは、ストチュー作りに活躍しそうな

相当辛い品種だ。


食すには、やはり真っ赤が唐辛子らしくていいね。

黄色の唐辛子って、黄色を生かした柚子胡椒くらいしか

思いつかなかったが、他に何に使えるかな?


漬物に使っても、やっぱり赤い唐辛子の方が見た目も らしいし、

辛いことが目で確認できていいしね。(^_^;)





それにしても、これは豊産種の唐辛子だった。

1m以上伸び、枝も多く、収穫量は今迄栽培した唐辛子の中では断トツだ。





白い長茄子と黄色の唐辛子

2016年08月13日 | 茄子・ピーマン・パプリカ
■ 2016年8月13日


味しらかわという名前の白茄子。


株が私の背丈よりも高く育つまで全く実を着けなかったが、

やっと着き始めた。


明日の朝には初収穫するとしよう。





色白美人さん。(*^^*)


隣に見える黄色い小さな実は、黄とうがらしで、

沢山の実が色づき始めている。





この黄とうがらしは、熟した柚子と一緒に潰して、

綺麗な黄色の柚子胡椒を作りたいと思っているが、

普通の唐辛子よりも辛みが強いようで、

種出しをする時に 私はむせて、呼吸困難になりそうなので、

ゴリに頼んでやってもらわないといけない。(^_^;)


種が爪に着いてしまうと、咳が止まらず後が大変。

一種のアレルギーなのだろう。

好きなのに、こうなっては多くは食べられず、

唐辛子は控えめに摂取せざるを得なくなっている。(-_-;)


退治

2016年07月02日 | 茄子・ピーマン・パプリカ
■茄子の葉っぱ 2016年7月2日


チョッと目を離すと大発生するアブラムシ?あまこ?

だいたい、蟻が這っていたら必ずいるのだ。


でも、茄子の葉っぱに こんなに大発生するのは初めてかも?





午前中かけて、全ての葉裏をチェックし、

ピオーネにも使用している、衣類用クリーナーをくるくる転がせて、

粘着させて捕獲しまくった。





7月2日~3日は中潮、魚釣用の潮汐表によると1日~2日だが…。?

大潮の前後の中潮での防除が効果的とのことなので頑張った。


  






小振りの小振り

2016年07月02日 | 茄子・ピーマン・パプリカ
■カレーなインド 2016年7月日


果重50-60g、長さ8-10cm、鈴なりのように沢山なる可愛いインドナス。

定番のカレー料理を始め、香辛料を効かせたスパイシー料理に。



プレゼントにいただいた種を蒔いて育てている 『 カレーなインド 』 という

小振りな茄子。


特性は、上記のよなものらしい。


一番花を採り忘れて、気づいたら下の方に実が生っていた。





小振りの小振りだが、採って食べてみよう。


今季、我が家の茄子は初物だ。





他にも、トマトやらあれこれ。

ブルーベリーも、毎日少しずつ採れるようになった。(*^^*)






落ち葉がいっぱい気持ちいい!

2016年04月29日 | 茄子・ピーマン・パプリカ
■ 2016年4月29日


昨日定植した茄子の長緑、カレーなインド、水の匠の畝に落ち葉を敷き詰め、

鴨頭ねぎを混植した。


茄子

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トマトの畝の左の畝に、役満甘長(播種 2月11日)、オレンジパプリカ(播種 2月11日)、

赤パプリカ(播種 2月11日)を2株ずつ定植し、落ち葉を敷き詰めた。


パプリカほか

      ( 写真をクリックすると拡大画像になります )


雨よけハウスの波板で囲った不耕起区域に、壬生菜の京なじみと

フェンネルのスティッキオがぼちぼちと思ったら、

京なじみはもうトウ立ちし始めている。(゜Д゜;)


雨除けの不耕起 ミニフェンネル

      ( 写真をクリックすると拡大画像になります )


採れたて野菜。





初物のズッキーニのセルダオリーブ。

と言っても、雄花がまだで未受粉の実。


小さい実だが撤去した。