■晩輝 2013年1月30日(120日白菜 播種 9/2)
定植後、ほぼ4カ月経った120日白菜。
定植後120日ほどかかって大きく育つ品種の白菜だが、
今まで栽培した白菜の中で、一番大きく育ったと思うくらい、
ずっしり重たいものだった。
2人で普通に食べたら、何回分もあるだろう。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
葉っぱを1枚ずつ洗って、中心の黄色い甘いところを生で
ゴリに味見させてあげたら、(いつもは私が独り占め(^^ゞ)
『 甘いなぁ~ 』 と、驚いていた。
『 じゃろ じゃろ!? 美味しいじゃろ? 』 (笑)
今日は、一個分まるごとマッキムチ作り、頑張るぞー!!
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
定植後、ほぼ4カ月経った120日白菜。
定植後120日ほどかかって大きく育つ品種の白菜だが、
今まで栽培した白菜の中で、一番大きく育ったと思うくらい、
ずっしり重たいものだった。
2人で普通に食べたら、何回分もあるだろう。
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葉っぱを1枚ずつ洗って、中心の黄色い甘いところを生で
ゴリに味見させてあげたら、(いつもは私が独り占め(^^ゞ)
『 甘いなぁ~ 』 と、驚いていた。
『 じゃろ じゃろ!? 美味しいじゃろ? 』 (笑)
今日は、一個分まるごとマッキムチ作り、頑張るぞー!!
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■博多かつを菜 2013年1月29日
今年はだいぶん出遅れた博多かつを菜。
博多の方では、お正月のお雑煮には欠かせないものらしいが、
岡山ではほうれん草が定番だ。
ところが、この博多かつを菜を数年前から栽培し、
雑煮に使ってみると、思った以上に美味しいし、
煮過ぎてトロトロになる事も無く、使い勝手もよいのだ。
寒くなって、葉っぱがこの様にしわくちゃになった頃、
旨味もアップするような気がする。
今夜は雑煮に…。
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今年はだいぶん出遅れた博多かつを菜。
博多の方では、お正月のお雑煮には欠かせないものらしいが、
岡山ではほうれん草が定番だ。
ところが、この博多かつを菜を数年前から栽培し、
雑煮に使ってみると、思った以上に美味しいし、
煮過ぎてトロトロになる事も無く、使い勝手もよいのだ。
寒くなって、葉っぱがこの様にしわくちゃになった頃、
旨味もアップするような気がする。
今夜は雑煮に…。
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■2008年4月に植え付けた果樹 2013年1月27日
2008年4月に植え付けた「くるみ」と「西条柿」と「さるなし」。
どれも落葉樹なので、今は丸裸。
くるみは、かなりの丈に育っている。
西条柿は、植えつけた年に何ものかに折られてしまった。
その後再生し伸びているが、接ぎ木の台木から生えた枝の様なので、
立派な西条柿は生らないだろう。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
買った時のさるなしの苗の説明に、1本で実がなると書いていたが、
花は咲けども未だ一つも実が着かず、今年こそ結実させたいものだ。
今日棚をつくったが、少し低すぎるので後日やり直し、誘引する予定。
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2008年4月に植え付けた「くるみ」と「西条柿」と「さるなし」。
どれも落葉樹なので、今は丸裸。
くるみは、かなりの丈に育っている。
西条柿は、植えつけた年に何ものかに折られてしまった。
その後再生し伸びているが、接ぎ木の台木から生えた枝の様なので、
立派な西条柿は生らないだろう。
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買った時のさるなしの苗の説明に、1本で実がなると書いていたが、
花は咲けども未だ一つも実が着かず、今年こそ結実させたいものだ。
今日棚をつくったが、少し低すぎるので後日やり直し、誘引する予定。
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■電気ヒーター活用を 2013年1月26日
福田先生の春野菜の育苗はスゴイ!(と 毎回書いているが…(^^ゞ)
『 家庭菜園フクダ流 』 の今日の記事をどうぞご覧ください。
真似をしたい事は多々。
換気扇にサーモスタットは、是非やってみたいと思うが、
うちでは、夜間換気扇のところから入る冷気をどう防ぐかも課題だろうと思う。
また、うちの毎年の失敗例として、種蒔き時期が早過ぎる為に、
苗が育ち過ぎて定植時期が遅れ、老苗を定植したり、
逆に、定植が過ぎて、定植しても結局育ちが悪かったりと、
様々な失敗を繰り返していた。
今年こそは、新聞に書かれている種蒔き時期から育て方まで、
参考に行なおうと思う。
( 写真をゆっくり2回クリックして頂くと拡大画像になります )
ところで、我が家でも ↓ この様にグリーンハウスは準備万端!
いつでも種を蒔き、スイッチを入れたら加温できるように、
掃除も澄ませている。
↓ これは去年の写真なので、ポット苗が写っているが、
今年は未だ種蒔きを行なっていない。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ うちのグリーンハウスの全貌と、農電園芸マットを置いた棚で、
夜だけ保温の為に、発泡スチロールで囲っている写真で、これも去年の様子。
福田先生の春野菜の育苗はスゴイ!(と 毎回書いているが…(^^ゞ)
『 家庭菜園フクダ流 』 の今日の記事をどうぞご覧ください。
真似をしたい事は多々。
換気扇にサーモスタットは、是非やってみたいと思うが、
うちでは、夜間換気扇のところから入る冷気をどう防ぐかも課題だろうと思う。
また、うちの毎年の失敗例として、種蒔き時期が早過ぎる為に、
苗が育ち過ぎて定植時期が遅れ、老苗を定植したり、
逆に、定植が過ぎて、定植しても結局育ちが悪かったりと、
様々な失敗を繰り返していた。
今年こそは、新聞に書かれている種蒔き時期から育て方まで、
参考に行なおうと思う。
( 写真をゆっくり2回クリックして頂くと拡大画像になります )
ところで、我が家でも ↓ この様にグリーンハウスは準備万端!
いつでも種を蒔き、スイッチを入れたら加温できるように、
掃除も澄ませている。
↓ これは去年の写真なので、ポット苗が写っているが、
今年は未だ種蒔きを行なっていない。
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↓ うちのグリーンハウスの全貌と、農電園芸マットを置いた棚で、
夜だけ保温の為に、発泡スチロールで囲っている写真で、これも去年の様子。
■大蒜・玉葱・切干し大根 2013年1月24日
去年についで、イマイチの予感の玉葱。
折角フクダ流を読んだのに、実行できておらず、↓ この通り。
今更だが、穴開きポリフィルムでも被せようと思う。
植え付け後、落ち葉堆肥を全体に被せているからか、草が全く生えていない。
草は極寒期にはとらずに共存させる方が保温効果があると書いてあるが…。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ こちらは大蒜。
↓ 大根は、気分次第で色んな形で切干し。これはイチョウ切り。
これくらいの半干しを炒めると、香りも食感もイイしかなり美味しい。
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去年についで、イマイチの予感の玉葱。
折角フクダ流を読んだのに、実行できておらず、↓ この通り。
今更だが、穴開きポリフィルムでも被せようと思う。
植え付け後、落ち葉堆肥を全体に被せているからか、草が全く生えていない。
草は極寒期にはとらずに共存させる方が保温効果があると書いてあるが…。(^^ゞ
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↓ こちらは大蒜。
↓ 大根は、気分次第で色んな形で切干し。これはイチョウ切り。
これくらいの半干しを炒めると、香りも食感もイイしかなり美味しい。
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■古くても発芽は可能 2013年1月22日
これからいよいよ種蒔きが始まるが、種の寿命や保管の仕方、
種袋の切り方まで、事細かに説明して下さる福田先生。
先生のアイデアも満載で、とても参考になるので必見!!
日本農業新聞 『 家庭菜園フクダ流 』 種の準備・保管(2013年1月19日)より
( 写真をゆっくり2回クリックして頂くと拡大画像になります )
フクダ先生オススメでもある ↓ うちのサラダスナップ。
不織布や笹竹に包まれて温々、でもそんなに伸びておらず、霜被害も無い。(*^_^*)
そろそろ、うどんこ病対策の準備としてスギナ液を作らなくては!
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これからいよいよ種蒔きが始まるが、種の寿命や保管の仕方、
種袋の切り方まで、事細かに説明して下さる福田先生。
先生のアイデアも満載で、とても参考になるので必見!!
日本農業新聞 『 家庭菜園フクダ流 』 種の準備・保管(2013年1月19日)より
( 写真をゆっくり2回クリックして頂くと拡大画像になります )
フクダ先生オススメでもある ↓ うちのサラダスナップ。
不織布や笹竹に包まれて温々、でもそんなに伸びておらず、霜被害も無い。(*^_^*)
そろそろ、うどんこ病対策の準備としてスギナ液を作らなくては!
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■昨日の続きの作業 2013年1月20日
天地返しを終え、表面には深層土が出てきて、
それと一緒に、沢山の石も現れたので石拾いを行なった。
その後、ミニトラクターで耕し…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
次に栽培する予定の、畝の部分の溝を20cmほど掘り、
台所で出る残渣を乾燥させたものと 土アップをその溝に埋めて、
土を戻して本日の作業は終了。
次作の植え付け1週間ほど前に、再度、発酵米糠や灰ミネラルを投入予定。
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天地返しを終え、表面には深層土が出てきて、
それと一緒に、沢山の石も現れたので石拾いを行なった。
その後、ミニトラクターで耕し…。
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次に栽培する予定の、畝の部分の溝を20cmほど掘り、
台所で出る残渣を乾燥させたものと 土アップをその溝に埋めて、
土を戻して本日の作業は終了。
次作の植え付け1週間ほど前に、再度、発酵米糠や灰ミネラルを投入予定。
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■早生そらまめ 2013年1月20日
久方振りの栽培のソラマメの様子。
今のところ順調そうに見える。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
育っている環境は、ピオーネの畑の一角で、
ピオーネの枝を誘引していないトンネルの下に、畝立てをして植え付けている。
黒マルチをして、不織布もかけ、上部にはポリフィルムトンネルもあるので、
霜被害にも遭わずに、すくすくと育っているのだろう。
ただ心配なのが、アブラムシなのだが、
今は株周りにアルミホイルのボールを置いている。
キラキラ光るものを嫌うというアブラムシ、
どれだけ効果があるか???実験だ。(^^ゞ
蜜柑の皮も干してスタンバイしているが、
ソラマメに着くアブラムシに有効かどうか不明なので…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ソラマメの畝の並びには、シャオパオや水菜や博多かつを菜等も育っていて、
今日、間引きを兼ねて、初収穫したが、間引きというより丁度食べ頃のような?(^^ゞ
美味だった。(*^_^*)/
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久方振りの栽培のソラマメの様子。
今のところ順調そうに見える。
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育っている環境は、ピオーネの畑の一角で、
ピオーネの枝を誘引していないトンネルの下に、畝立てをして植え付けている。
黒マルチをして、不織布もかけ、上部にはポリフィルムトンネルもあるので、
霜被害にも遭わずに、すくすくと育っているのだろう。
ただ心配なのが、アブラムシなのだが、
今は株周りにアルミホイルのボールを置いている。
キラキラ光るものを嫌うというアブラムシ、
どれだけ効果があるか???実験だ。(^^ゞ
蜜柑の皮も干してスタンバイしているが、
ソラマメに着くアブラムシに有効かどうか不明なので…。
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ソラマメの畝の並びには、シャオパオや水菜や博多かつを菜等も育っていて、
今日、間引きを兼ねて、初収穫したが、間引きというより丁度食べ頃のような?(^^ゞ
美味だった。(*^_^*)/
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