■ 2016年4月29日
昨日定植した茄子の長緑、カレーなインド、水の匠の畝に落ち葉を敷き詰め、
鴨頭ねぎを混植した。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
トマトの畝の左の畝に、役満甘長(播種 2月11日)、オレンジパプリカ(播種 2月11日)、
赤パプリカ(播種 2月11日)を2株ずつ定植し、落ち葉を敷き詰めた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
雨よけハウスの波板で囲った不耕起区域に、壬生菜の京なじみと
フェンネルのスティッキオがぼちぼちと思ったら、
京なじみはもうトウ立ちし始めている。(゜Д゜;)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
採れたて野菜。
初物のズッキーニのセルダオリーブ。
と言っても、雄花がまだで未受粉の実。
小さい実だが撤去した。
昨日定植した茄子の長緑、カレーなインド、水の匠の畝に落ち葉を敷き詰め、
鴨頭ねぎを混植した。
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トマトの畝の左の畝に、役満甘長(播種 2月11日)、オレンジパプリカ(播種 2月11日)、
赤パプリカ(播種 2月11日)を2株ずつ定植し、落ち葉を敷き詰めた。
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雨よけハウスの波板で囲った不耕起区域に、壬生菜の京なじみと
フェンネルのスティッキオがぼちぼちと思ったら、
京なじみはもうトウ立ちし始めている。(゜Д゜;)
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採れたて野菜。
初物のズッキーニのセルダオリーブ。
と言っても、雄花がまだで未受粉の実。
小さい実だが撤去した。
■自根苗の茄子定植 2016年4月28日
茄子を2株ずつ6株を浅植えで定植した。
今日は、長緑(播種 1月26日)、カレーなインド(播種 2月11日)、水の匠(播種 2月11日)の3種類。
明日には、また落ち葉を被せよう!
・苗の定植は本葉 7~9 枚、第1番花が蕾花の時が最適。
・植えつけて地温、気温が低いとよく育たない。(最低地温 17℃で活着がすすむ)
・植えつけは浅植えとする。(深植えは禁物)
・植え穴、ポット苗に十分に水やりをし、植え穴の水がひけたら植えつけする。
・苗が活着するまでは土の表面が乾いたら水やりをする。
・定植した苗は仮支柱で留める。
茄子の植え方は、↑ このようになっているが、
なかなかその通りにはなっていない。(^^ゞ
↑ この畝の隣の ↓ 大根と人参の畝。
2月11日に蒔いたおしん大根と Dr.カロテン5、クリームハーモニー、イエロースティック(人参)。
おしん大根はまだ小さいが、ボチボチ大根葉を楽しむ積もりで抜いて食べよう。
冬採りほど甘くはないが、瑞々しくて美味だ。
大根葉や、先日採った人参と一緒に、サイコロサラダにした。😋
間引いた人参は、Dr.カロテン5だったかな?
外の水道でザッと洗って、ひと口でパクリ。(*^^*)
甘いぞ~♪
野菜は全部自家栽培。(*^^*)
茄子を2株ずつ6株を浅植えで定植した。
今日は、長緑(播種 1月26日)、カレーなインド(播種 2月11日)、水の匠(播種 2月11日)の3種類。
明日には、また落ち葉を被せよう!
・苗の定植は本葉 7~9 枚、第1番花が蕾花の時が最適。
・植えつけて地温、気温が低いとよく育たない。(最低地温 17℃で活着がすすむ)
・植えつけは浅植えとする。(深植えは禁物)
・植え穴、ポット苗に十分に水やりをし、植え穴の水がひけたら植えつけする。
・苗が活着するまでは土の表面が乾いたら水やりをする。
・定植した苗は仮支柱で留める。
茄子の植え方は、↑ このようになっているが、
なかなかその通りにはなっていない。(^^ゞ
↑ この畝の隣の ↓ 大根と人参の畝。
2月11日に蒔いたおしん大根と Dr.カロテン5、クリームハーモニー、イエロースティック(人参)。
おしん大根はまだ小さいが、ボチボチ大根葉を楽しむ積もりで抜いて食べよう。
冬採りほど甘くはないが、瑞々しくて美味だ。
大根葉や、先日採った人参と一緒に、サイコロサラダにした。😋
間引いた人参は、Dr.カロテン5だったかな?
外の水道でザッと洗って、ひと口でパクリ。(*^^*)
甘いぞ~♪
野菜は全部自家栽培。(*^^*)
■ 2016年4月27日
茄子予定地に、再度乾燥残渣や発酵米糠や灰などを入れて、
畝づくりをした。
隣の大根と人参のトンネル屋根を、茄子予定地に移動させた。
茄子には屋根は不要だが…。(^^ゞ
チャレンジャー跡地も耕して発酵米糠や焼きすくもを入れて耕した。
パプリカや甘長唐辛子などを植え付け予定。
序に、その向こうのトマトも記念撮影。
もうすっかり立ち上がっているが、支柱は出来なかった。
手前のキャベツが結構巻いている。
最初に植え付けた方の、雨よけハウスの中のトマトには、
雨の中、支柱を取り付けた。
同じ雨よけハウスの中の、兵庫絹さやの収穫が忙しくて出来なかった。
ミニキャロットは、素揚げと生サラダで、
人参葉は、酢味噌和えにして、美味しく食している。
この雨よけの中のチャレンジャーだけは、
邪魔にならないのでまだ残している。
虫よけ網ハウスの中のあまいえんどう。
結球レタスは千切って洗ってしまったところで撮影。(^^ゞ
茄子予定地に、再度乾燥残渣や発酵米糠や灰などを入れて、
畝づくりをした。
隣の大根と人参のトンネル屋根を、茄子予定地に移動させた。
茄子には屋根は不要だが…。(^^ゞ
チャレンジャー跡地も耕して発酵米糠や焼きすくもを入れて耕した。
パプリカや甘長唐辛子などを植え付け予定。
序に、その向こうのトマトも記念撮影。
もうすっかり立ち上がっているが、支柱は出来なかった。
手前のキャベツが結構巻いている。
最初に植え付けた方の、雨よけハウスの中のトマトには、
雨の中、支柱を取り付けた。
同じ雨よけハウスの中の、兵庫絹さやの収穫が忙しくて出来なかった。
ミニキャロットは、素揚げと生サラダで、
人参葉は、酢味噌和えにして、美味しく食している。
この雨よけの中のチャレンジャーだけは、
邪魔にならないのでまだ残している。
虫よけ網ハウスの中のあまいえんどう。
結球レタスは千切って洗ってしまったところで撮影。(^^ゞ
■玉葱 2016年4月27日
市内全域で、玉葱のベト病が大発生していて、
ご近所さんのを見ても、ほぼ全滅のような感じだ。
我が家の玉葱にはトンネル屋根があり、春先の変な気候にもめげず、
何とか普通に育っていたが、最近遅れて刃先が黄色になりかけているようだ。
そこで、天恵緑汁を散布して、薪ストーブの灰をバサバサとふりかけた。
また、昨日書きかけていた玉葱のこと。
一部端っこの方数個分を踏んでみた。
1回目、2回目の踏み込みをしていないので、
どんな効果があるのかないのか、分からないが、
踏んでも育つかどうかは、実証できるだろう?
先ず一番気になるのがそこだ。(^^ゞ
ガマさんのエンドウの踏み込みの時も、非常に気にかかったが、
普通に育ったので、安心したことを覚えている。
市内全域で、玉葱のベト病が大発生していて、
ご近所さんのを見ても、ほぼ全滅のような感じだ。
我が家の玉葱にはトンネル屋根があり、春先の変な気候にもめげず、
何とか普通に育っていたが、最近遅れて刃先が黄色になりかけているようだ。
そこで、天恵緑汁を散布して、薪ストーブの灰をバサバサとふりかけた。
また、昨日書きかけていた玉葱のこと。
一部端っこの方数個分を踏んでみた。
1回目、2回目の踏み込みをしていないので、
どんな効果があるのかないのか、分からないが、
踏んでも育つかどうかは、実証できるだろう?
先ず一番気になるのがそこだ。(^^ゞ
ガマさんのエンドウの踏み込みの時も、非常に気にかかったが、
普通に育ったので、安心したことを覚えている。
■効果絶大 2016年4月27日
昨日紹介したスズメバチトラップの中身。
今朝雨が降る前に入居あり。(@_@)
全部で5匹。
今の時季は、女王蜂だと思うので、スズメバチを5群
巣作り前に退治したことになる。(*^^*)
酢を加えると、ミツバチは入りにくいと書いていたが、その通りのようだ。
この配合がいいのだろう。
昨日紹介したスズメバチトラップの中身。
今朝雨が降る前に入居あり。(@_@)
全部で5匹。
今の時季は、女王蜂だと思うので、スズメバチを5群
巣作り前に退治したことになる。(*^^*)
酢を加えると、ミツバチは入りにくいと書いていたが、その通りのようだ。
この配合がいいのだろう。
■ 2016年4月26日
今朝は、バケツ一杯1時間ほどかけて、ゴリが自分の為に摘んできたヨモギ。
『 今日のは 天恵緑汁用じゃないよ! 』 と、念を押すゴリ。
それを1時間ほどかけて葉っぱだけにして洗った私。
全部は処理できなかった。(^^ゞ
処理できなかった残りは、やはり天恵緑汁作りに…。
洗ったヨモギを重曹を少し加えた熱湯で、サッと茹でた。
確りしぼって冷凍しておき、一回はゴリの好きなヨモギ餅に、
何回かはヨモギパンが作れそう。
半解凍でフードプロセッサーにかけて、パン生地やもち米に混ぜて使用する。
毎年のお楽しみ。
↓ これは今年のスズメバチ対策の材料で、去年までのとは違う
現代農業5月号に載っていたレシピで、トラップを作ってみた。
我が家で使うものとは違うので、スーパーに走って購入した。
このヤッスイ材料、スズメバチさんが気に入ってくれるかな?(^^ゞ
日本酒 300mℓ 砂糖 125g 酢 100mℓ を2ℓ入りのペットボトルに入れて
地上から1.5mの高さになるように吊るすといいらしい。
吊るしたら、さっそくスズメバチがウロウロ飛んできたが、今日は入居ならず。
最初に植え付けた、雨よけハウスの中のトマトとズッキーニの畝にも、
落ち葉を敷いた。
この落ち葉は、あの時に集めた落ち葉の残りだった。
もうひと枠落ち葉堆肥を作るつもりだったが、出来ておらず、
切り返しもまだ出来ていないので、近々しなくては!(^^ゞ
採れたて野菜とサラダと、いただき物の筍で煮物。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
アスパラガスが少しずつ採れ始めたが、
細いので採るのが可哀想な気がする。
現代農業にアスパラガスの立茎の仕方も載っていた。
「思わず収穫したくなるようなもの」を残した方がいいらしい。
逆をしていたな、私。(-_-;)
立茎後に収穫する夏芽は、立てた親茎の性質に似るらしい。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
初めての、びっくりぽんな記事も載っていた。
玉ねぎは、3回踏めば腐らないという記事。
気になった方、是非 現代農業を読んでみてね!!
私も、今月号は springさんに勧められて購入したが、
ゴリがとても参考になると、年間購読を決めた。
今朝は、バケツ一杯1時間ほどかけて、ゴリが自分の為に摘んできたヨモギ。
『 今日のは 天恵緑汁用じゃないよ! 』 と、念を押すゴリ。
それを1時間ほどかけて葉っぱだけにして洗った私。
全部は処理できなかった。(^^ゞ
処理できなかった残りは、やはり天恵緑汁作りに…。
洗ったヨモギを重曹を少し加えた熱湯で、サッと茹でた。
確りしぼって冷凍しておき、一回はゴリの好きなヨモギ餅に、
何回かはヨモギパンが作れそう。
半解凍でフードプロセッサーにかけて、パン生地やもち米に混ぜて使用する。
毎年のお楽しみ。
↓ これは今年のスズメバチ対策の材料で、去年までのとは違う
現代農業5月号に載っていたレシピで、トラップを作ってみた。
我が家で使うものとは違うので、スーパーに走って購入した。
このヤッスイ材料、スズメバチさんが気に入ってくれるかな?(^^ゞ
日本酒 300mℓ 砂糖 125g 酢 100mℓ を2ℓ入りのペットボトルに入れて
地上から1.5mの高さになるように吊るすといいらしい。
吊るしたら、さっそくスズメバチがウロウロ飛んできたが、今日は入居ならず。
最初に植え付けた、雨よけハウスの中のトマトとズッキーニの畝にも、
落ち葉を敷いた。
この落ち葉は、あの時に集めた落ち葉の残りだった。
もうひと枠落ち葉堆肥を作るつもりだったが、出来ておらず、
切り返しもまだ出来ていないので、近々しなくては!(^^ゞ
採れたて野菜とサラダと、いただき物の筍で煮物。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
アスパラガスが少しずつ採れ始めたが、
細いので採るのが可哀想な気がする。
現代農業にアスパラガスの立茎の仕方も載っていた。
「思わず収穫したくなるようなもの」を残した方がいいらしい。
逆をしていたな、私。(-_-;)
立茎後に収穫する夏芽は、立てた親茎の性質に似るらしい。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
初めての、びっくりぽんな記事も載っていた。
玉ねぎは、3回踏めば腐らないという記事。
気になった方、是非 現代農業を読んでみてね!!
私も、今月号は springさんに勧められて購入したが、
ゴリがとても参考になると、年間購読を決めた。
■ 2016年4月24日
先日に続き、トマトを定植。
2月に蒔きポット上げを済ませていた シシリアンルージュ2株、
レッドオーレ2株、豊作祈願1株、オレンジパルチェ2株、
イエローアイコ1株、アロイトマト2株、リコピーナブラック2株、
桃太郎ゴールド2株定植。
黒マルチをして畝づくりをしていたが、それを取り除いた。
やはり、いつも通りの植え方の方が安心なので…。
植え穴に薪ストーブでできた灰をふり、水をたっぷり入れて湿らせ、寝かせて植えた。
植え付け後にもう一度水やりをして灰をふり、先日掻いていた落ち葉を
畝に敷き詰めた。
ここまでは午前中の仕事。
午後から用事で出かけて、帰宅後 山に落ち葉を掻きに行き、
足りなかった畝以外の部分にも敷いておいた。
落ち葉は、バケツを2個持って2回通ったので4杯分足した事になる。
2回目の時には、ブトが顔を目がけて飛んでくるので、
もう一度掻きたかったが、お仕舞にした。
そろそろ クールマックス虫除け帽子を被らなくっちゃね!
この時間には、寝かせていた苗が もう起き上がっている。
先日に続き、トマトを定植。
2月に蒔きポット上げを済ませていた シシリアンルージュ2株、
レッドオーレ2株、豊作祈願1株、オレンジパルチェ2株、
イエローアイコ1株、アロイトマト2株、リコピーナブラック2株、
桃太郎ゴールド2株定植。
黒マルチをして畝づくりをしていたが、それを取り除いた。
やはり、いつも通りの植え方の方が安心なので…。
植え穴に薪ストーブでできた灰をふり、水をたっぷり入れて湿らせ、寝かせて植えた。
植え付け後にもう一度水やりをして灰をふり、先日掻いていた落ち葉を
畝に敷き詰めた。
ここまでは午前中の仕事。
午後から用事で出かけて、帰宅後 山に落ち葉を掻きに行き、
足りなかった畝以外の部分にも敷いておいた。
落ち葉は、バケツを2個持って2回通ったので4杯分足した事になる。
2回目の時には、ブトが顔を目がけて飛んでくるので、
もう一度掻きたかったが、お仕舞にした。
そろそろ クールマックス虫除け帽子を被らなくっちゃね!
この時間には、寝かせていた苗が もう起き上がっている。