■じゃが芋 2014年3月29日
ずっと気になっていたじゃが芋の埋め方。
浅い溝を切り、その溝にじゃが芋を置き、
じゃが芋とじゃが芋の間には、土アップ、ボカシ肥、発酵米糠、
灰、籾殻薫炭等を混ぜ合わせたものを置いただけで、
土を全く埋め戻していなかった。(^^ゞ
その上に、黒マルチを被せていたが、雨が降ると黒マルチがたわみ、
切った溝の上に、水が溜まるのだ。
そして、芋があるところが黒マルチの上からくっきり判るのだ。
そこで、水が溜まらないように、ビニールトンネルで覆ったのだが、
やはり、土は平らにしておく方が良さそうだと思い直し、
仕切り直す事にした。(^^ゞ
一度黒マルチを外し、丸出しの芋やボカシ肥に土を被せて、平らにした。
丸出し ⇒ 平(ボカシ肥は隠れた)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
これで、ビニールトンネルを取り除いても水が溜まる事は無いだろう。
がしかし、まだ遅霜に遭わないとも限らない。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
もう暫く、ビニールトンネルは被せたまま、
心配が無くなったら、防虫ネットに交換する事にしよう。
今日は もう一つ記事があります。
ずっと気になっていたじゃが芋の埋め方。
浅い溝を切り、その溝にじゃが芋を置き、
じゃが芋とじゃが芋の間には、土アップ、ボカシ肥、発酵米糠、
灰、籾殻薫炭等を混ぜ合わせたものを置いただけで、
土を全く埋め戻していなかった。(^^ゞ
その上に、黒マルチを被せていたが、雨が降ると黒マルチがたわみ、
切った溝の上に、水が溜まるのだ。
そして、芋があるところが黒マルチの上からくっきり判るのだ。
そこで、水が溜まらないように、ビニールトンネルで覆ったのだが、
やはり、土は平らにしておく方が良さそうだと思い直し、
仕切り直す事にした。(^^ゞ
一度黒マルチを外し、丸出しの芋やボカシ肥に土を被せて、平らにした。
丸出し ⇒ 平(ボカシ肥は隠れた)
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これで、ビニールトンネルを取り除いても水が溜まる事は無いだろう。
がしかし、まだ遅霜に遭わないとも限らない。
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もう暫く、ビニールトンネルは被せたまま、
心配が無くなったら、防虫ネットに交換する事にしよう。
今日は もう一つ記事があります。
■定植 2014年3月29日
この娃々菜は、2011年にお友達との種の物々交換で頂いたもの。
もう4シーズン目だというのに、発芽率は100%に近い。
播種後60日、球重300~500gで収穫する手のひらサイズのベビー白菜。
一般のハクサイと比べて糖分やビタミン類が多く、
水分や苦味を感じさせる成分が少ないのが特徴。
冬~春蒔きと、夏~秋蒔きも出来、気に入っている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
他にも、北側(左上)より晩抽プチヒリ白菜8、美星というミニカリフラワー5と、
リーフレタスグリーン6、オレンジ美星5とレタスサクラメント5、
春波キャベツ6と、チマサンチ7、娃々菜8。
もうひと畝には、グリーンボイス(茎ブロッコリー)3、パープルフラワー3、
岡山サラダ菜7、ブライダル3、レッドルーキー3、岡山サラダ菜7。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
南北に長い畝にしたのは、また今年もここでコリンキーを栽培する為で、
定植して育つまでの間に、↑ こんなものを定植したのだが、
肝心のコリンキーの定植予定地は、↓ このように開けて残している。
長い畝に垂直方向(東西の畝)にも、上記のグリーンボイス以降に書いた野菜を定植し、
防虫網を被せ、写真を撮った後で、その上にもビニールを被せた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
この娃々菜は、2011年にお友達との種の物々交換で頂いたもの。
もう4シーズン目だというのに、発芽率は100%に近い。
播種後60日、球重300~500gで収穫する手のひらサイズのベビー白菜。
一般のハクサイと比べて糖分やビタミン類が多く、
水分や苦味を感じさせる成分が少ないのが特徴。
冬~春蒔きと、夏~秋蒔きも出来、気に入っている。
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他にも、北側(左上)より晩抽プチヒリ白菜8、美星というミニカリフラワー5と、
リーフレタスグリーン6、オレンジ美星5とレタスサクラメント5、
春波キャベツ6と、チマサンチ7、娃々菜8。
もうひと畝には、グリーンボイス(茎ブロッコリー)3、パープルフラワー3、
岡山サラダ菜7、ブライダル3、レッドルーキー3、岡山サラダ菜7。
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南北に長い畝にしたのは、また今年もここでコリンキーを栽培する為で、
定植して育つまでの間に、↑ こんなものを定植したのだが、
肝心のコリンキーの定植予定地は、↓ このように開けて残している。
長い畝に垂直方向(東西の畝)にも、上記のグリーンボイス以降に書いた野菜を定植し、
防虫網を被せ、写真を撮った後で、その上にもビニールを被せた。
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■ライ麦 2014年3月28日
↓ ここは雨よけハウスの中で、去年ライ麦のはざかけをしていた場所。
まだ熟れていない青い麦を刈った筈だったのに、
実が落ちて、こうして麦が生えている。
もう直ぐ穂が出てきそうなくらいに丈が伸びている。
雨よけハウスの中は、外よりも気温が高く、麦の生長も他とは違うようだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ これは、雨よけハウスの外に生えたライ麦で、
中のライ麦の半分ほどの丈だ。
去年、スイカのマルチとして、刻んだライ麦を被せていた場所に生えたもので、
その下には、青紫蘇の双葉が沢山生えている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
もう少し伸ばしたら刈り取って、マルチに使う事にしよう!
↓ ここは雨よけハウスの中で、去年ライ麦のはざかけをしていた場所。
まだ熟れていない青い麦を刈った筈だったのに、
実が落ちて、こうして麦が生えている。
もう直ぐ穂が出てきそうなくらいに丈が伸びている。
雨よけハウスの中は、外よりも気温が高く、麦の生長も他とは違うようだ。
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↓ これは、雨よけハウスの外に生えたライ麦で、
中のライ麦の半分ほどの丈だ。
去年、スイカのマルチとして、刻んだライ麦を被せていた場所に生えたもので、
その下には、青紫蘇の双葉が沢山生えている。
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もう少し伸ばしたら刈り取って、マルチに使う事にしよう!
■巣箱 2014年3月27日
先日組み立てた、日本ミツバチの巣箱は、
草焼き用のバーナーで焼いた後、ドラム缶やプラスチックの箱に
山の水を入れて、どっぷり浸けている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
数日浸けた後で、出して乾かしている。
これは、木の匂いを無くする為のようだ。
木の匂いが無い方がいいのか?悪いのか?
日本ミツバチさんは何も語らないので判らないのだが、
しのさんのご指導により、同じようにしている。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
後ろに見える灯篭の中で、昨年は2回分蜂群を取り込んだのだ。
今年も期待している。(*^_^*)
先日組み立てた、日本ミツバチの巣箱は、
草焼き用のバーナーで焼いた後、ドラム缶やプラスチックの箱に
山の水を入れて、どっぷり浸けている。
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数日浸けた後で、出して乾かしている。
これは、木の匂いを無くする為のようだ。
木の匂いが無い方がいいのか?悪いのか?
日本ミツバチさんは何も語らないので判らないのだが、
しのさんのご指導により、同じようにしている。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
後ろに見える灯篭の中で、昨年は2回分蜂群を取り込んだのだ。
今年も期待している。(*^_^*)
■巣箱 2014年3月21日
先日は、最高気温が20℃まで上がり、
このまま春が迎えられると思っていたら、
今日はまた寒い一日だった。
春分蜂迄には、日本ミツバチの巣箱を
準備しておかなくてはいけないのだが、
いつも切羽詰まってからの作業になってしまうゴリ。
いつもといってもまだ3シーズン目の春。
先輩のしのさんに細かくご教授いただきながらの蜂飼い。
出来れば、沢山分蜂し、古巣に居ついて貰いたいと願っている。
巣箱だけは、沢山組み立てられたので、
この箱をバーナーで焼いて、水に浸け、
蜜蝋をとかして塗りつけたら、
後は蜂さんが入ってくれるのを待つだけ。(*^_^*)/
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先日は、最高気温が20℃まで上がり、
このまま春が迎えられると思っていたら、
今日はまた寒い一日だった。
春分蜂迄には、日本ミツバチの巣箱を
準備しておかなくてはいけないのだが、
いつも切羽詰まってからの作業になってしまうゴリ。
いつもといってもまだ3シーズン目の春。
先輩のしのさんに細かくご教授いただきながらの蜂飼い。
出来れば、沢山分蜂し、古巣に居ついて貰いたいと願っている。
巣箱だけは、沢山組み立てられたので、
この箱をバーナーで焼いて、水に浸け、
蜜蝋をとかして塗りつけたら、
後は蜂さんが入ってくれるのを待つだけ。(*^_^*)/
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■春になって 2014年3月20日
我が家で、一番初めに春を感じさせてくれる庭のしだれ梅が満開になった。
剪定の仕方を知らない私が、適当に剪定するようになり3年目?
こんなに沢山の花が着いてくれた。(*^_^*)
↓ 9月9日に蒔いた、ブロッコリーのチャレンジャーが、
頂花蕾が十分に育つ前に、脇花蕾がどんどん育っている。
調べると、種苗会社の注意書きとして、
1月~3月上旬どりは避ける。
秋まき栽培では、とかく早どりをねらって早まきになりがちだが、
本種は1月~3月上旬収穫ではアントシアンの着色があるので、
9月中旬以前の播種期は避ける。
とあった。
また、
気候的に暖地での栽培が有利だが、中間地では9月下旬までに播種し、
定植後の活着と年内の株張りを促し、3月の気温上昇とともに
順調な生育をスタートさせ、出蕾までに株を大きくすることがポイント。
やはり、蒔き時が少しずれていたようだし、(-_-;)
冬の間は、ビニールトンネルなどの防寒対策が必要なようだ。
因みに、不織布で覆っていた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
あちこち3株ほどあるカーボロネロは、下葉から欠き採って食べているが、
そろそろ花芽も着き始めた。
これも美味なので楽しみなのだ。(*^_^*)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ブロッコリーは、小さいが、頂花蕾は早めに採ってしまい、
脇花蕾の方を期待する事にしよう!
カーボロネロとミニ青梗菜のシャオパオの蕾も美味しい!
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
更新せず、毎年生えてくる韮とあだりばえのわさび菜。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
我が家で、一番初めに春を感じさせてくれる庭のしだれ梅が満開になった。
剪定の仕方を知らない私が、適当に剪定するようになり3年目?
こんなに沢山の花が着いてくれた。(*^_^*)
↓ 9月9日に蒔いた、ブロッコリーのチャレンジャーが、
頂花蕾が十分に育つ前に、脇花蕾がどんどん育っている。
調べると、種苗会社の注意書きとして、
1月~3月上旬どりは避ける。
秋まき栽培では、とかく早どりをねらって早まきになりがちだが、
本種は1月~3月上旬収穫ではアントシアンの着色があるので、
9月中旬以前の播種期は避ける。
とあった。
また、
気候的に暖地での栽培が有利だが、中間地では9月下旬までに播種し、
定植後の活着と年内の株張りを促し、3月の気温上昇とともに
順調な生育をスタートさせ、出蕾までに株を大きくすることがポイント。
やはり、蒔き時が少しずれていたようだし、(-_-;)
冬の間は、ビニールトンネルなどの防寒対策が必要なようだ。
因みに、不織布で覆っていた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
あちこち3株ほどあるカーボロネロは、下葉から欠き採って食べているが、
そろそろ花芽も着き始めた。
これも美味なので楽しみなのだ。(*^_^*)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ブロッコリーは、小さいが、頂花蕾は早めに採ってしまい、
脇花蕾の方を期待する事にしよう!
カーボロネロとミニ青梗菜のシャオパオの蕾も美味しい!
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更新せず、毎年生えてくる韮とあだりばえのわさび菜。
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■ブルーベリーの鉢上げ 2014年3月19日
2011年10月22日に、2年生苗を購入した
サミットとサンシャインブルーの鉢上げを行なった。
土の配合は、ピートモスと鹿沼土を半々くらいで混ぜ合わせて、
バーミキュライトも少し加えた。
↓ これは、鉢上げ前の小さな鉢植え。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
鉢から出すと、根っこはあまり回っていないが、
鉢底網がくいこんでいた。
畑に定植したブルーベリーの植わっていた鉢を利用して、
植えこみ終了!
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2011年10月22日に、2年生苗を購入した
サミットとサンシャインブルーの鉢上げを行なった。
土の配合は、ピートモスと鹿沼土を半々くらいで混ぜ合わせて、
バーミキュライトも少し加えた。
↓ これは、鉢上げ前の小さな鉢植え。
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鉢から出すと、根っこはあまり回っていないが、
鉢底網がくいこんでいた。
畑に定植したブルーベリーの植わっていた鉢を利用して、
植えこみ終了!
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