■椎茸 2014年11月29日
先日の雨と、今朝がたの集中豪雨(ほどでもないが…)で、
小さな椎茸が沢山生えている。(*^_^*)
食べ頃の椎茸も…。
木耳(きくらげ)も少し生えているようだ。
今日は、椎茸バーグ。
先日の雨と、今朝がたの集中豪雨(ほどでもないが…)で、
小さな椎茸が沢山生えている。(*^_^*)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
食べ頃の椎茸も…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
木耳(きくらげ)も少し生えているようだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
今日は、椎茸バーグ。
■トマト防寒対策 2014年11月29日
フクダ先生が配信している動画。
これは見習うっきゃないね!!
私も、フクダ先生のトマト耐寒策を真似っこ!
先ずは、吊り下げていた紐を下にゆっくりずらした。
トマトを茎ごと地面に這わせた。
フクダ先生のように、このまま、穴開きビニールを被せたらいいのだろうが、
うちには無いので、代わりに不織布を被せることにした。
以前、レモングラスの冬越しに不織布が役立ったので、
どれくらい効果があるか、試してみる事に…。
天井屋根と片側サイドはビニール、片側は不織布のトンネルの中、
作業していると暑くて汗が出る暖かい日だった。
通り道のトマトには、不織布をぐるぐると無造作に。
見苦しいが、沢山の実が着いているので致し方ない。(^^ゞ
フクダ先生が配信している動画。
これは見習うっきゃないね!!
私も、フクダ先生のトマト耐寒策を真似っこ!
先ずは、吊り下げていた紐を下にゆっくりずらした。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
トマトを茎ごと地面に這わせた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
フクダ先生のように、このまま、穴開きビニールを被せたらいいのだろうが、
うちには無いので、代わりに不織布を被せることにした。
以前、レモングラスの冬越しに不織布が役立ったので、
どれくらい効果があるか、試してみる事に…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
天井屋根と片側サイドはビニール、片側は不織布のトンネルの中、
作業していると暑くて汗が出る暖かい日だった。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
通り道のトマトには、不織布をぐるぐると無造作に。
見苦しいが、沢山の実が着いているので致し方ない。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
■証拠写真 2014年11月28日
昨日もアップした兵庫絹莢の畝のベタがけの不織布を、トンネルにやり替えた証拠写真。
土室に野菜を入れて保存して直ぐに雨が降ったので、
水溜りが出来ない様に、水の流れに沿って溝を掘った。
雨上がりに中を点検すると、無事水没もせず、一定温度が保たれていた。
外気の最低気温が5度の時に、11度と云うのは、少し不安もあるので、
何か対策を考えようと思う。
※おまけ
小さいが、霜害に遭う前に採ったロロンと交雑南瓜。
ミニトマトは、とても甘くフルーツのようだ。
昨日もアップした兵庫絹莢の畝のベタがけの不織布を、トンネルにやり替えた証拠写真。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
土室に野菜を入れて保存して直ぐに雨が降ったので、
水溜りが出来ない様に、水の流れに沿って溝を掘った。
雨上がりに中を点検すると、無事水没もせず、一定温度が保たれていた。
外気の最低気温が5度の時に、11度と云うのは、少し不安もあるので、
何か対策を考えようと思う。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
※おまけ
小さいが、霜害に遭う前に採ったロロンと交雑南瓜。
ミニトマトは、とても甘くフルーツのようだ。
■ナス科 2014年11月27日
週明けから冷え込むらしいので、ナス科は そろそろお仕舞いになるだろう。
ゆっくりだが、まだ色づくので少しずつ採っている。
霜害で駄目になる前に、緑の実を全部採ってしまいたいものだ。
トマト跡地のそのままの畝に、ミニと中玉のトマトを挿し木で育てている。
前と同じ、吊り下げ栽培。
ビニールトンネルで、周りを半分ビニール、半分不織布で囲って、
防寒対策をしているが、週明けまでの命かも?
残念だが、例年通りに、青トマトピクルスにするしかないかな?
トマトの花は、実をつけようと次々と咲いている。
↓ これは畑の通路に生えた、無防備のミニトマト。
他の場所のあだりばえトマトもまだ片付いていない。(^^ゞ
週明けから冷え込むらしいので、ナス科は そろそろお仕舞いになるだろう。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ゆっくりだが、まだ色づくので少しずつ採っている。
霜害で駄目になる前に、緑の実を全部採ってしまいたいものだ。
トマト跡地のそのままの畝に、ミニと中玉のトマトを挿し木で育てている。
前と同じ、吊り下げ栽培。
ビニールトンネルで、周りを半分ビニール、半分不織布で囲って、
防寒対策をしているが、週明けまでの命かも?
残念だが、例年通りに、青トマトピクルスにするしかないかな?
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
トマトの花は、実をつけようと次々と咲いている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ これは畑の通路に生えた、無防備のミニトマト。
他の場所のあだりばえトマトもまだ片付いていない。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
■雨よけハウス 2014年11月26日
雨よけハウス2棟と、今年植えつけたアスパラガス区域。
と言っても、アスパラガスは刈り取ってしまい、その跡には
あだりばえの花オクラやボリジやバジル、種をばら蒔いたあれこれがある。
上の写真の左側の雨よけハウスの中。
左畝のチーマディラーパと、正面の畝下のチーマディラーパ。
その チーマディラーパの小さな頂花蕾が見え始めた。
ハウスの一角の人参を少し間引いてみた。
これは、明日の朝のスムージーに加えて飲もう!!
ハウスの外の、アスパラガス区域のばら蒔き種が育ち、
ベビーリーフとして食べられるようになった。
ラディッシュは、昨日の雨で爆発したようだ。(^^ゞ
向うの雨よけハウス。
2つ並んだキャベツ、大きい片方の1つをそろそろ食べないと、
もう片方が全然育っていない。(^^ゞ
同じ畝なのに、どうしてこんなにも差があるのか?
右手前は、スティックセニョール。
奥側は、美星とオレンジ美星というカリフラワーで、
其々2~3株ずつある。
この畝のスティックセニョールだけに、頂花蕾が見え始めた。
まだ10円玉ほどかな?
手前の連作キャベツや岡山サラダ菜が、何とか生きている。(^^ゞ
黒マルチの上の汚れは泥のようだが、ふりかけた薪ストーブの灰が
水にとけているだけ。
灰の汚れといえば、玉葱の畝の汚れはもっとひどい。
ひどいといっても、カリ成分と多くのミネラルを含んだ天然肥料。
また、虫除けにもいいらしいので、野菜に直接かけ、
ありがたい薪ストーブの灰の利用法だ。
※おまけの朝のスムージー
味美菜・ルッコラ・セルリー・ワイルドストロベリー・
冷凍しているパプリカ・冷凍しているブルーベリー・バナナ・
手作りヨーグルト・豆乳…。
雨よけハウス2棟と、今年植えつけたアスパラガス区域。
と言っても、アスパラガスは刈り取ってしまい、その跡には
あだりばえの花オクラやボリジやバジル、種をばら蒔いたあれこれがある。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
上の写真の左側の雨よけハウスの中。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
左畝のチーマディラーパと、正面の畝下のチーマディラーパ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その チーマディラーパの小さな頂花蕾が見え始めた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ハウスの一角の人参を少し間引いてみた。
これは、明日の朝のスムージーに加えて飲もう!!
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ハウスの外の、アスパラガス区域のばら蒔き種が育ち、
ベビーリーフとして食べられるようになった。
ラディッシュは、昨日の雨で爆発したようだ。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
向うの雨よけハウス。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
2つ並んだキャベツ、大きい片方の1つをそろそろ食べないと、
もう片方が全然育っていない。(^^ゞ
同じ畝なのに、どうしてこんなにも差があるのか?
右手前は、スティックセニョール。
奥側は、美星とオレンジ美星というカリフラワーで、
其々2~3株ずつある。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
この畝のスティックセニョールだけに、頂花蕾が見え始めた。
まだ10円玉ほどかな?
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
手前の連作キャベツや岡山サラダ菜が、何とか生きている。(^^ゞ
黒マルチの上の汚れは泥のようだが、ふりかけた薪ストーブの灰が
水にとけているだけ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
灰の汚れといえば、玉葱の畝の汚れはもっとひどい。
ひどいといっても、カリ成分と多くのミネラルを含んだ天然肥料。
また、虫除けにもいいらしいので、野菜に直接かけ、
ありがたい薪ストーブの灰の利用法だ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
※おまけの朝のスムージー
味美菜・ルッコラ・セルリー・ワイルドストロベリー・
冷凍しているパプリカ・冷凍しているブルーベリー・バナナ・
手作りヨーグルト・豆乳…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
■土室 2014年11月24日
土室の中の岡持ちに、いよいよ野菜を投入!
以前掘り出していた、アピオスも新聞紙に包み、
底から、土つきのまま乾かした生姜、洗って乾かした生姜、
土つきの里芋、アピオスと、3種類を新聞紙に分けて包み、
其々を網袋に入れた。
岡持ちの底に、農業新聞10日分くらいを敷き、網袋を入れた。
野菜と蓋の間に、かなりの空間があるので、急遽、岡持ちにも蓋を取り付けた。
蓋には、リフォームに使った残りのスタイロエースという断熱保温材を使用。
これでも心配だったので、不要な毛布を上部に配置し、
蓋を閉めておいた。(^_^;)
昨夜、空っぽの状態での中の最低温度が12度だった。
真冬にも、この温度が保たれたら、大成功なのだが…。
今思いついた事だが、この上をビニールトンネルで被うとどうだろうか?
土室の中の岡持ちに、いよいよ野菜を投入!
以前掘り出していた、アピオスも新聞紙に包み、
底から、土つきのまま乾かした生姜、洗って乾かした生姜、
土つきの里芋、アピオスと、3種類を新聞紙に分けて包み、
其々を網袋に入れた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
岡持ちの底に、農業新聞10日分くらいを敷き、網袋を入れた。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
野菜と蓋の間に、かなりの空間があるので、急遽、岡持ちにも蓋を取り付けた。
蓋には、リフォームに使った残りのスタイロエースという断熱保温材を使用。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
これでも心配だったので、不要な毛布を上部に配置し、
蓋を閉めておいた。(^_^;)
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
昨夜、空っぽの状態での中の最低温度が12度だった。
真冬にも、この温度が保たれたら、大成功なのだが…。
今思いついた事だが、この上をビニールトンネルで被うとどうだろうか?
■畑 2014年11月23日
レタスはなかなか巻かないが、草の生育ぶりは未だ豪快。(^^ゞ
レタスの周りの草は、あまり抜かない方がいいらしいので、
そのままにしておこう!
わさび菜は欠き葉でジャンジャン食べているが、草同様の生育ぶり。
不織布を被せた手前の畝を、左側からと右側から見ると…。
左側の白菜を見ると、イマイチ巻きが甘い。
不織布を被せた向こう側の畝の、9月22日に蒔いた冬みね大根と赤大根の畝。
丁度ふた月経った。
11月12日にアップしたばかりだが、再度アップ。
冬みね大根も赤大根も、いつの間にか直径が500円玉ほどの大きさになっていた。
お正月には間に合いそうだ。(*^_^*)/
葉物ばかりの採れたて野菜。
ラディッシュと、写真は無いがミニトマトも少しあり。
サラダに使い始めた「そのまんまプシュッとスプレモン」は、
NHKまちかど情報室で紹介されたのを見て以来、
ずぅ~っと欲しいと思っていて、やっと入手できたもの。(*^_^*)
使い心地抜群!
醤油やEVオリーブ油も、同時にシュシュッとスプレーして、
野菜にかけたら、満遍なく味がつき、水っぽくもならず、
美味しくいただける。
レタスはなかなか巻かないが、草の生育ぶりは未だ豪快。(^^ゞ
レタスの周りの草は、あまり抜かない方がいいらしいので、
そのままにしておこう!
わさび菜は欠き葉でジャンジャン食べているが、草同様の生育ぶり。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
不織布を被せた手前の畝を、左側からと右側から見ると…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
左側の白菜を見ると、イマイチ巻きが甘い。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
不織布を被せた向こう側の畝の、9月22日に蒔いた冬みね大根と赤大根の畝。
丁度ふた月経った。
11月12日にアップしたばかりだが、再度アップ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
冬みね大根も赤大根も、いつの間にか直径が500円玉ほどの大きさになっていた。
お正月には間に合いそうだ。(*^_^*)/
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
葉物ばかりの採れたて野菜。
ラディッシュと、写真は無いがミニトマトも少しあり。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
サラダに使い始めた「そのまんまプシュッとスプレモン」は、
NHKまちかど情報室で紹介されたのを見て以来、
ずぅ~っと欲しいと思っていて、やっと入手できたもの。(*^_^*)
使い心地抜群!
醤油やEVオリーブ油も、同時にシュシュッとスプレーして、
野菜にかけたら、満遍なく味がつき、水っぽくもならず、
美味しくいただける。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )