■ 2016年12月日
Rheum rhabarbarum(ルバーブ)。
太い葉柄を食す。
葉柄が30cmほどに伸びた頃に採り、ジャムなどに加工。
このルバーブは、去年の秋に蒔いたもので、
夏は1年目だったので様子を見て採らなかった。
葉はシュウ酸が多量に含まれている為、食用には適さないが、
銅やしんちゅうの研磨剤として利用されるそう。
そういえば、ほうれん草の茹で汁に雑巾を浸して拭くと、
汚れが落とせるので、それと同じように使えばいいのだろうね?
寒くなると、この様に地上部は枯れてしまうが、
来春には、また新芽が出てくるので大丈夫!!(^_^;)
↓ これは四川児菜。
年内には採れるかも?と期待していたが…。
もうひと息といったところかな?
外葉を刈り、漬けて食べてもいいかな?
と思いつつ、お正月の楽しみにとっておこう。
写真をアップして、よく見ていたら、虫を発見!!(-_-;)
明日粘着テープでやっつけよう!!(^^ゞ
Rheum rhabarbarum(ルバーブ)。
太い葉柄を食す。
葉柄が30cmほどに伸びた頃に採り、ジャムなどに加工。
このルバーブは、去年の秋に蒔いたもので、
夏は1年目だったので様子を見て採らなかった。
葉はシュウ酸が多量に含まれている為、食用には適さないが、
銅やしんちゅうの研磨剤として利用されるそう。
そういえば、ほうれん草の茹で汁に雑巾を浸して拭くと、
汚れが落とせるので、それと同じように使えばいいのだろうね?
寒くなると、この様に地上部は枯れてしまうが、
来春には、また新芽が出てくるので大丈夫!!(^_^;)
↓ これは四川児菜。
年内には採れるかも?と期待していたが…。
もうひと息といったところかな?
外葉を刈り、漬けて食べてもいいかな?
と思いつつ、お正月の楽しみにとっておこう。
写真をアップして、よく見ていたら、虫を発見!!(-_-;)
明日粘着テープでやっつけよう!!(^^ゞ
■ 2016年12月24日
ボロボロに破れていた方のポリフィルムを張り替え中。
0.1mmの厚さのものに交換。
横の網は、他のところで使っていた防虫網を、
ケルヒャーで綺麗に洗ったもの。
パッカーが足りず、完成しなかったのでまた後日。
ボロボロに破れていた方のポリフィルムを張り替え中。
0.1mmの厚さのものに交換。
横の網は、他のところで使っていた防虫網を、
ケルヒャーで綺麗に洗ったもの。
パッカーが足りず、完成しなかったのでまた後日。
■ 2016年12月22日
黄とうがらし1株と、色づかなかったレッドホルンを撤去。
因みに、7月頃の様子。 9月頃の様子。
レッドホルンの方はピーマン代わりに食べられそう。
黄とうがらしは、ストチュー作りに活躍しそうな
相当辛い品種だ。
食すには、やはり真っ赤が唐辛子らしくていいね。
黄色の唐辛子って、黄色を生かした柚子胡椒くらいしか
思いつかなかったが、他に何に使えるかな?
漬物に使っても、やっぱり赤い唐辛子の方が見た目も らしいし、
辛いことが目で確認できていいしね。(^_^;)
それにしても、これは豊産種の唐辛子だった。
1m以上伸び、枝も多く、収穫量は今迄栽培した唐辛子の中では断トツだ。
黄とうがらし1株と、色づかなかったレッドホルンを撤去。
因みに、7月頃の様子。 9月頃の様子。
レッドホルンの方はピーマン代わりに食べられそう。
黄とうがらしは、ストチュー作りに活躍しそうな
相当辛い品種だ。
食すには、やはり真っ赤が唐辛子らしくていいね。
黄色の唐辛子って、黄色を生かした柚子胡椒くらいしか
思いつかなかったが、他に何に使えるかな?
漬物に使っても、やっぱり赤い唐辛子の方が見た目も らしいし、
辛いことが目で確認できていいしね。(^_^;)
それにしても、これは豊産種の唐辛子だった。
1m以上伸び、枝も多く、収穫量は今迄栽培した唐辛子の中では断トツだ。
■ 2016年12月21日
最近ハマっているセージティー。
毎朝、庭から摘んできて洗い、キッチンに挿している。
欲しくなったら薪ストーブで沸かしたお湯を注ぎ、
暫く蒸らして飲んでいる。
口の中も、胃も食道もスッキリして、心地よい。
最近ハマっているセージティー。
毎朝、庭から摘んできて洗い、キッチンに挿している。
欲しくなったら薪ストーブで沸かしたお湯を注ぎ、
暫く蒸らして飲んでいる。
口の中も、胃も食道もスッキリして、心地よい。
■ 2016年12月21日
夏蒔きに失敗し、残念だったカリフローレ。
springさんちのは立派だなあと、見とれているところ。
とはいえ、我が家にも 花壇に放置し 採り残したカリフローレがある。
よく見ると、花が咲き種が落ちたのだろう、
隣には小さな苗も育っている。
いや、もしかして、挿し木をしたのかも知れない。(^_^;)
沢山の枝(?)が伸び、それぞれに小さな花蕾も見えている。
茎ブロッコリーの頭ぐらいには育つかもね?
夏蒔きに失敗し、残念だったカリフローレ。
springさんちのは立派だなあと、見とれているところ。
とはいえ、我が家にも 花壇に放置し 採り残したカリフローレがある。
よく見ると、花が咲き種が落ちたのだろう、
隣には小さな苗も育っている。
いや、もしかして、挿し木をしたのかも知れない。(^_^;)
沢山の枝(?)が伸び、それぞれに小さな花蕾も見えている。
茎ブロッコリーの頭ぐらいには育つかもね?
■ 2016年12月21日(定植 12月18日)
森林組合で注文していた 棗(ナツメ)と柘榴(ザクロ)と
キウイの 香緑(メス木)とトムリ(オス木)が届いたので、
棗と柘榴は果樹の土を入れた鉢に、キウイは葡萄畑に斜めに仮植えした。
梔子(くちなし)は、義弟が挿し木で育てたものを貰い、鉢植えした。
棗と柘榴の見分けがつかないので、定植場所が決められず、
判るまでは鉢植えとなる。(^_^;)
森林組合で注文していた 棗(ナツメ)と柘榴(ザクロ)と
キウイの 香緑(メス木)とトムリ(オス木)が届いたので、
棗と柘榴は果樹の土を入れた鉢に、キウイは葡萄畑に斜めに仮植えした。
梔子(くちなし)は、義弟が挿し木で育てたものを貰い、鉢植えした。
棗と柘榴の見分けがつかないので、定植場所が決められず、
判るまでは鉢植えとなる。(^_^;)
■ 2016年12月20日
味美菜も美味しいよ!
シャオパオ、菜々美、姫八仙と、小松菜や青梗菜を栽培しているが、
この味美菜は小松菜と青梗菜の いいとこ取りのハーフ野菜。
もう少し大きく育ててもやわらかくて美味しいが、
1穴に3株育っているので、一番大きな株から間引いて、
残りをもう少し大きく育てて長く食べようと思っているところ。
味美菜も美味しいよ!
シャオパオ、菜々美、姫八仙と、小松菜や青梗菜を栽培しているが、
この味美菜は小松菜と青梗菜の いいとこ取りのハーフ野菜。
もう少し大きく育ててもやわらかくて美味しいが、
1穴に3株育っているので、一番大きな株から間引いて、
残りをもう少し大きく育てて長く食べようと思っているところ。