■雨よけハウス 2012年10月30日
目を見張る生長ぶりの雨よけハウス2の中の野菜。
マルチをしていないので、草は生え放題だが、
こぼれ種から、コーネルセルリーやわさび菜が沢山生えてきて、
楽しみな一角でもある。(*^_^*)
滝野川ごぼう。
今のところ、アブラムシも発生しておらず、綺麗な葉っぱだが、
前回栽培した時には、アブラムシ退治に往生した。(-_-;)
発見したら、少ない内にガムテープでやっつけるとしよう。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
美味しい日野菜蕪は、甘酢漬けや塩麹漬けで食べている。
しかし、これは真っ直ぐに伸びない ひねた蕪だ!!
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
初栽培のカイランという中国野菜は、キャベツの仲間らしい。
亡くなった義父は、キャベツの事を 『 カンラン 』 と呼んでいたが、
何か関係があるのか、呼び方を間違えていたのだろうか?
そろそろ食べられそうよ!
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ほうれん草が、気付いたら食べ頃サイズに育っている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
早速採って来て、サッと茹でて切り分けて、直ぐに食べられるように
タッパーに入れて準備。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
レタスミックスは、8種のリーフレタス+エンダイブ+ビートの10種類のミックス種子で、
赤、緑、黄色系の混合だが、赤系統の方がやや劣勢のようで、やっと目立つようになってきた。
コスレタスとエンダイブが一番育ちが良く、ロロロッサの赤い色が際立って綺麗だ。
ベビーリーフで食べようと思い、育てるのだが、いつの間にかこんなに大きくしてしまう。(^^ゞ
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目を見張る生長ぶりの雨よけハウス2の中の野菜。
マルチをしていないので、草は生え放題だが、
こぼれ種から、コーネルセルリーやわさび菜が沢山生えてきて、
楽しみな一角でもある。(*^_^*)
滝野川ごぼう。
今のところ、アブラムシも発生しておらず、綺麗な葉っぱだが、
前回栽培した時には、アブラムシ退治に往生した。(-_-;)
発見したら、少ない内にガムテープでやっつけるとしよう。
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美味しい日野菜蕪は、甘酢漬けや塩麹漬けで食べている。
しかし、これは真っ直ぐに伸びない ひねた蕪だ!!
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初栽培のカイランという中国野菜は、キャベツの仲間らしい。
亡くなった義父は、キャベツの事を 『 カンラン 』 と呼んでいたが、
何か関係があるのか、呼び方を間違えていたのだろうか?
そろそろ食べられそうよ!
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ほうれん草が、気付いたら食べ頃サイズに育っている。
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早速採って来て、サッと茹でて切り分けて、直ぐに食べられるように
タッパーに入れて準備。
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レタスミックスは、8種のリーフレタス+エンダイブ+ビートの10種類のミックス種子で、
赤、緑、黄色系の混合だが、赤系統の方がやや劣勢のようで、やっと目立つようになってきた。
コスレタスとエンダイブが一番育ちが良く、ロロロッサの赤い色が際立って綺麗だ。
ベビーリーフで食べようと思い、育てるのだが、いつの間にかこんなに大きくしてしまう。(^^ゞ
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■迷う撤去 2012年10月30日
夏野菜の撤去は、いつも迷ってしまう優柔不断な私。(^^ゞ
今年は、大玉トマトなど案外早めに撤去でき、後作付けも出来、
今遊んでいる畑も少ないので、自己満足していたが、
プランター栽培の夏野菜や、↓ このとおりまだ元気に育っている
シカクマメや甘とう美人、他にもオクラやコリンキーも
まだ片付けられないでいる。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
久し振りに、レッドホルン(赤いパプリカ)を、
不耕起畑④に埋もれているのを発見。
支柱を立てていなかったので、倒れて土に刺さっていた。(^^ゞ
そこだけまだ色づいていないのでよく分る。
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夏野菜の撤去は、いつも迷ってしまう優柔不断な私。(^^ゞ
今年は、大玉トマトなど案外早めに撤去でき、後作付けも出来、
今遊んでいる畑も少ないので、自己満足していたが、
プランター栽培の夏野菜や、↓ このとおりまだ元気に育っている
シカクマメや甘とう美人、他にもオクラやコリンキーも
まだ片付けられないでいる。
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久し振りに、レッドホルン(赤いパプリカ)を、
不耕起畑④に埋もれているのを発見。
支柱を立てていなかったので、倒れて土に刺さっていた。(^^ゞ
そこだけまだ色づいていないのでよく分る。
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■空芯菜と花オクラと白花鳳仙花 2012年10月28~29日
挿し芽で育てた空芯菜も、夏の間は重宝したが、
この頃は、他の葉ものがいろいろ採れるようになり、あまり使わなくなったので、
まだまだいけそうだが、昨日最初のひと畝分を撤去した。
もうひと畝、再度その挿し芽をした方の別畝を見ると、同じように育ち、
花も咲き始めていた。
簡単に着くからと調子に乗って沢山挿さなくてもよかったと反省。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
花オクラの畝も撤去したかったが、まだ毎日 数輪ずつ咲き続けるので、
放置している。
と云うか、去年からずっと耕さず根株もそのまま、今年も同じ場所に
花オクラを咲かせてしまった。
根元を見ると、あちこちでこぼれ種から小さく育っている株もあり、
花芽もついているようだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
白花ほうせんかも、春一番で咲きこぼれた種から2~3度目の花。
ゴリが、『 かゆみ止めによく効いたので また焼酎につけておけば! 』
と言うが、種も採っておかなくっちゃね!
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挿し芽で育てた空芯菜も、夏の間は重宝したが、
この頃は、他の葉ものがいろいろ採れるようになり、あまり使わなくなったので、
まだまだいけそうだが、昨日最初のひと畝分を撤去した。
もうひと畝、再度その挿し芽をした方の別畝を見ると、同じように育ち、
花も咲き始めていた。
簡単に着くからと調子に乗って沢山挿さなくてもよかったと反省。(^^ゞ
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花オクラの畝も撤去したかったが、まだ毎日 数輪ずつ咲き続けるので、
放置している。
と云うか、去年からずっと耕さず根株もそのまま、今年も同じ場所に
花オクラを咲かせてしまった。
根元を見ると、あちこちでこぼれ種から小さく育っている株もあり、
花芽もついているようだ。
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白花ほうせんかも、春一番で咲きこぼれた種から2~3度目の花。
ゴリが、『 かゆみ止めによく効いたので また焼酎につけておけば! 』
と言うが、種も採っておかなくっちゃね!
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■サフラン 2012年10月28日
↓ こちら、去年初めてプランター栽培をしたサフランを、
植え替えず、そのまま育てている方のサフラン。(右が南側)
球根がだいぶん分欠して、一ヶ所から沢山の葉がのぞいている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
↓ こちら、一つのプランターの球根を掘り上げて、
大きな球根を選んで、2つのプランターに植え替えた方だ。(左が南側)
発芽が、植え替えをしていない方よりもだいぶん遅れている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
どれも、物置小屋の軒下に置いているが、日差しが奥の方まで届かないようで、
同じプランターの中でも、発芽が揃っていない。
↓ こちら、去年初めてプランター栽培をしたサフランを、
植え替えず、そのまま育てている方のサフラン。(右が南側)
球根がだいぶん分欠して、一ヶ所から沢山の葉がのぞいている。
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↓ こちら、一つのプランターの球根を掘り上げて、
大きな球根を選んで、2つのプランターに植え替えた方だ。(左が南側)
発芽が、植え替えをしていない方よりもだいぶん遅れている。
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どれも、物置小屋の軒下に置いているが、日差しが奥の方まで届かないようで、
同じプランターの中でも、発芽が揃っていない。
■採れたて野菜 2012年10月27日
シャオパオと大きくなりすぎたはつか大根ともってのほかと金唐松。
もってのほかと金唐松を食べ比べてみよう!
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
3つ並べると、信号機みたいになってしまった。(^^ゞ
もってのほかの方が、食感もよく断然美味しい!!
金唐松は、菊の花独特の香りが少し気になる。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
涼しくなってから復活した このコリンキーは、今季最後かも?
とても緩慢な生育状況だが、綺麗に仕上がった。(*^_^*)
久し振りにサラダでいただく。
歯ごたえの感じられる大きさに切り、サッと熱湯をくぐらせると、
角がとれて甘みが増し、癖なくいただける。
シカクマメは、縦横共に半分に切りサッと茹で、
マー坊茄子は、皮を剥き千切りにして水に入れて灰汁を抜き、
片栗粉をまぶして、茹でている。
これらのサラダ、今日は、辛子と醤油とマヨネーズを混ぜたものを
チョイとつけて食べた。
もってのほかの食べ方を、山形の友人に尋ねると、
『 醤油マヨネーズで食べるのが一番好き 』 だとか?
真似っこで、辛子も足してみた。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
干し椎茸は、スライスしたものと丸ごとと、二種類作り、
料理によって使い分けをしている。
↓ これはスライスをしたもの。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
午前中いいお天気で、半乾き状態まで出来たので、
夕方取り込み、あとは野菜乾燥器にかけている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
一昨日採った、甘とう美人とバナナピーマンとイエローホルンを炒めて、
塩昆布と梅干しと塩麹で合わせたもの。
毎日沢山採れる琉球いんげんと半干しの椎茸とオイルサーディンを並べて、
チーズとパン粉をのせてオーブン焼き。
ステーキで美味しいイタリアンナス。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
乾くと細かく砕けるミカンの皮。
アブラムシの心配な大蒜の畝に、細かくしてばらまく事にしよう。
干し菊芋、お茶にして飲む?何かと一緒の方が飲みやすいかも?
枇杷の葉っぱもしっかり乾いたようなので、一緒に煮だしてみよう。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ボリジが年間通してあちこちに勝手に生え、咲くようになった。
ハーブってどれもこれこ強いね!
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シャオパオと大きくなりすぎたはつか大根ともってのほかと金唐松。
もってのほかと金唐松を食べ比べてみよう!
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3つ並べると、信号機みたいになってしまった。(^^ゞ
もってのほかの方が、食感もよく断然美味しい!!
金唐松は、菊の花独特の香りが少し気になる。
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涼しくなってから復活した このコリンキーは、今季最後かも?
とても緩慢な生育状況だが、綺麗に仕上がった。(*^_^*)
久し振りにサラダでいただく。
歯ごたえの感じられる大きさに切り、サッと熱湯をくぐらせると、
角がとれて甘みが増し、癖なくいただける。
シカクマメは、縦横共に半分に切りサッと茹で、
マー坊茄子は、皮を剥き千切りにして水に入れて灰汁を抜き、
片栗粉をまぶして、茹でている。
これらのサラダ、今日は、辛子と醤油とマヨネーズを混ぜたものを
チョイとつけて食べた。
もってのほかの食べ方を、山形の友人に尋ねると、
『 醤油マヨネーズで食べるのが一番好き 』 だとか?
真似っこで、辛子も足してみた。(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
干し椎茸は、スライスしたものと丸ごとと、二種類作り、
料理によって使い分けをしている。
↓ これはスライスをしたもの。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
午前中いいお天気で、半乾き状態まで出来たので、
夕方取り込み、あとは野菜乾燥器にかけている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
一昨日採った、甘とう美人とバナナピーマンとイエローホルンを炒めて、
塩昆布と梅干しと塩麹で合わせたもの。
毎日沢山採れる琉球いんげんと半干しの椎茸とオイルサーディンを並べて、
チーズとパン粉をのせてオーブン焼き。
ステーキで美味しいイタリアンナス。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
乾くと細かく砕けるミカンの皮。
アブラムシの心配な大蒜の畝に、細かくしてばらまく事にしよう。
干し菊芋、お茶にして飲む?何かと一緒の方が飲みやすいかも?
枇杷の葉っぱもしっかり乾いたようなので、一緒に煮だしてみよう。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ボリジが年間通してあちこちに勝手に生え、咲くようになった。
ハーブってどれもこれこ強いね!
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■早生そらまめ 2012年10月27日
そら豆の準備は、2週間ほど前に予定地に完熟の発酵米糠と灰ミネラルを入れ、
耕して畝立てをし、黒マルチも被せて穴も開けていた。
穴には、もう草が生えていたので、削り取る序でに草木灰も入れて均し、
種のおはぐろを下に、お尻を半分出して植え穴に差し込んだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
場所は、ピオーネの畑の奥で、豆が採れる頃には、ピオーネの葉もあまり茂っておらず、
豆の生育にはあまり支障はないだろう。
そら豆の栽培は、農業新聞の記事に沿って沿って行なうつもりだ。
※覚え書き
・兵庫絹莢も茄子跡地に種蒔き
そら豆の準備は、2週間ほど前に予定地に完熟の発酵米糠と灰ミネラルを入れ、
耕して畝立てをし、黒マルチも被せて穴も開けていた。
穴には、もう草が生えていたので、削り取る序でに草木灰も入れて均し、
種のおはぐろを下に、お尻を半分出して植え穴に差し込んだ。
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場所は、ピオーネの畑の奥で、豆が採れる頃には、ピオーネの葉もあまり茂っておらず、
豆の生育にはあまり支障はないだろう。
そら豆の栽培は、農業新聞の記事に沿って沿って行なうつもりだ。
※覚え書き
・兵庫絹莢も茄子跡地に種蒔き