【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

女王居るかな?

2020年04月25日 | 日本ミツバチ
■2020年4月25日


4月7日に入居したと思われる庭の岩に置いた巣箱を下から点検。


やはり片側だけに巣板3枚ほどを下ろしていっているだけ。

天井がお気に召さないのか?


継枠をしているので、長い巣板は3段目の巣箱にかかっているので

おかしな形になっている。(-_-;)





横の窓から見ると、丸くなっているので

女王さんいるかもね!






よっぽどこの岩の上がいいみたい

2020年04月16日 | 日本ミツバチ
■2020年4月16日


昨日のお昼ごろに、庭の岩の上で入居した日本ミツバチは、

昨夜、京黒山のハウスの外のキウイの棚の下に移動させた。


写真手前の方。

最上部の箱は、直に継枠しないといけないので

載せているだけ。(^^;)


継枠は間に入れるので。





で、昨日の場所に新たに待ち箱を置くと、

今日も直ぐに遊びに来た。(^^;)


小さい蜂球が見える。





また、4月7日に入居したと思われる巣箱は、

活発に出入りがあり、花粉も持ち帰っているようだ。





偏りはあるが、巣板も伸びているようなので、継枠をした。







今日の作業は、雨よけハウス➁の中のブロッコリーと

白菜の撤去。(まだ途中の写真)(^^;)





ネコ車で3杯分ほど運んだ。

暑い日だった。


作業としては、他にもブラックベリーの棚を延長したり、

その下の草取りをしたり、石垣の上に瓦を並べたり…。

写真はまた後日に。





↓ このアスパラガスが生えるはずの区域には

殆ど生えず。





↓ 小屋の軒下の薪置き場の固いところに

初物のど根性アスパラガスが…。(*^-^*)


残渣を運ぶときに、赤い実が落ちたのだろうと思われる。(^^;)

毎年数本食べられるのだ。


今日も早速天婦羅にして食した。





今日の採れたて。





※おまけ


今咲いている白い花。


岩ヤツデ。





吹きかけすみれ。







分蜂

2020年04月15日 | 日本ミツバチ
■2020年4月15日


正午過ぎ、農作業をしていたら日本ミツバチの

聴き慣れた羽音が…。(*^▽^*)


家の裏から表に向かって集団で移動していた。

行き先を見ると、表の岩に置いた待ち箱に吸い込まれるように入っていった。


多分、自然群からの分蜂だと思う。





というか、撮った後一度家に入っている間に

入居が終わってしまった。(^^;)





夕方暗くなったところで、内検!


「あれ?巣落ち防止棒をしたままじゃ!」と、ゴリ。(^^;)





巣門(蜂の出入り口)に木っ端を置いて、

ゴリが持ち上げて、京黒山のハウスの裏側へ運んだ。





今日も「みやこべかな」と椎茸。





椎茸は、使用しない分は冷凍保存にも。







分蜂現場を見なかったが…

2020年04月08日 | 日本ミツバチ
■2020年4月8日


京黒山のハウスの横の、1群だけ越冬した蜜蜂。

下の内検口を開けて撮影。


見えているのは上から3段目。





3段目の内検口からの撮影。





栗山に置いている待ち箱を見に行ったら、

出入りが激しいじゃないの!


もしかして、入居か?





↓ 下から撮影してみると…。

多分、昨日自然入居したのだろう?


待ち箱2段の上に、継ぎ箱も準備しておいた。(^^;)





↓ 横の内検口からの撮影も。





そして、家の庭の待ち箱の中も出入りが多かったので点検!

これは?入居した?してない?女王いないかも?


こちらも、もしも入居していたとしたら、昨日だろう。





ホームセンターで購入した国産種生姜。

500g798円也。





時々水やりをしているので、何とか育っている椎茸。







逃去した巣箱の片付け

2020年04月02日 | 日本ミツバチ
■2020年4月2日


冬越し出来ず逃去したか、死んでしまったか?

日本ミツバチが空っぽの巣箱。





今日は、裏の空き地でこの巣板を集めて

蜜ろうづくりを行なった。


巣箱は、掃除した後、待ち箱として設置した。

その証拠写真はナシ。(^^;)


越冬できたのは1群のみ、それに期待!!




ミツバチさんごめんなさい

2019年10月15日 | 日本ミツバチ
■2019年10月15日


雨よけハウス➁の ↓ 晩輝白菜(種蒔き9月2日 定植9月26日)。

プチヒリはアブラーで全滅。(-_-;)





雨よけハウス➁の ↓ 9月2日に蒔き、9月27日定植した パパレタス、ママレタス、

10月7日に定植した ブロッコリー、スティックセニョール。





コリンキー跡地の長い畝に、10月4日に直蒔きした、日本ほうれん草、中葉新菊、つぼみちゃん。









同じ畝の、菜々美、博多かつを菜。





同じ畝の、はるなみキャベツと美味タス。





雨よけハウス➀の7月22日に蒔き、8月25日に定植した

カリフローレと早生子持芽キャベツ。





よく生る味しらかわ。(*^-^*)





久々に採れたアロイトマト。

最後かな?





「 以前から蜂の数が少なくなっていた家の軒下の日本ミツバチ。

スズメバチが大群で押し寄せ様子がおかしいと思い

巣の中を点検するとスムシだらけになっていた。


ミツバチさん、放りっぱなしにしていてごめんなさい。

よい対処法はないものか? 」 (ゴリ記)









ミツバチ教室

2019年09月27日 | 日本ミツバチ
■2019年9月27日


今日は、ゴリが小学校2年生の子供たちに日本ミツバチのお話をする日。

低学年の子供たちに説明するのはなかなか難しそう。(;^ω^)





朝一で、先生2人と4人の生徒が我が家にやってきて、

先ずは、母屋の軒下にある巣箱の中を内検することに。


裏側に回って、横の内検ドアを開けて、みんなで並んで見ている様子。





幸いというか、ミツバチさんが多くないので、

巣板もはっきりと見え、中の様子がよくわかる。(^^;)





夏に採蜜した時に巣板のまま取りおいて冷蔵保存していたものを

2cm角くらいに切り、ゴリの作った蜂蜜入りの蒸しパンに添えて

母屋と長屋の間でおやつタイム。(*^-^*)


美味しい~♪と、めっちゃ喜んで食べていた。











採蜜

2019年09月14日 | 日本ミツバチ
■2019年9月14日


採れたて野菜。

南瓜は、数株ずつ4種類定植していたが、1種類は全く生らず、

飛騨南瓜と備前黒皮南瓜は3個ずつ採れただけ。(^^;)


↓ このバターナッツは遅くに定植したものに数個生っているが

初めに小動物に食べられたので、これが初物。


はやり何かに傷つけられている痕がある。





日本ミツバチの蜂蜜を採蜜した。(軽い 少ない)(^^;)


ミツバチさんがミツロウで蓋をしていて、そのままでは蜜が落ちないので、

蓋を切り取って、ステンレスの笊に載せて自然にらす。


うちでは、しぼったりせず、たれ蜜だけを食べる贅沢な食べ方。(*^-^*)


たれた蜂蜜は、大型の出汁を濾す用の不織布を通して、

再度濾して瓶詰めして保存する。







2週間ぶりに訪問

2019年07月24日 | 日本ミツバチ
■2019年7月24日


山の日本ミツバチさん逃げてないかな?

他の作業が忙しくて、2週間ぶりの訪問。





点検して継枠をしたら、重箱が高層ビルになってしまった。(^^;)


秋には何箱か採蜜出来たらいいな~!





水源の水が思ったほど溜まっていない。





大木になってしまった胡桃(クルミ)だが、

まだ実を着けたことがない。





葉先を見ると、花が咲きそうな部分がいくつか見える?





これ?

と思い、調べてみたら、開花時期は5月とか?

残念!!


今年も無理か。(-_-;)





受粉樹が不要と思っていた胡桃だが、

必要とのことで、3月に植え付けたばかりの ↓ 胡桃。


草刈りをしなくっちゃね!!


周りに杭でも立てておかないと一緒に刈ってしまいそうだわ!








この前は寄ってこないと書いたが・・・

2019年07月10日 | 日本ミツバチ
■ 2019年7月10日


だいぶん前からデジカメのレンズに傷がつき

この通り、見づらい状態が続いていて申し訳ない。(^^;)



といって買い替えも出来ず…。



先日もアップしたナンキンハゼだが、作業をしていたらいろんな羽音がする。

この前は、ミツバチが寄ってこないと書いたが、そうでもないらしい。(^^;)







聞きなれた羽音もするので近づいてみると、

ミツバチも来てる!







スズメやアシナガやハナバチも好んで来ている様子。(^^;)





色んな蜂が来ているようだが、巣を作られたら困るね!


いろんな蜂

  ( 写真をクリックすると拡大画像になります )