■育苗・椎茸・畝 2016年2月4日
グリーンハウス育苗庫に、苗を移動させたら、
次は、中の温度管理に気を遣わなければならなくなる。
表の入り口を開けたり閉めたり、忙しいのだ。
今日も閉めたままにしていて、行ってみると30度を超えていた。
↓ このサーモスタットは、農電園芸マット用。
最高最低温度計は、ハウスに吊るしているが、
測定場所は、外部センサーを取り付けて挿している土の中で、
昼間写真を撮る少し前に、つい リセットしたので、示している現在温度は24度、
最低が21度、最高が26度ということだ。
明日の朝に見ると、たぶん最低は15度ほどを示しているだろう。
時間まで示す方の最高最低温度計が壊れてしまったので、古い方のこの温度計に戻ってしまった。
何時に最高最低になったかが分かり、便利だったのだが…。
農業には、こんな器材にけっこうお金がかかる。
酸度計や糖度計、他にも色々欲しいものはいくらでもある。
今日は、アーリーボールと春波(両方ともキャベツ)をポット上げした。
徒長していたので、徒長部分をポットに埋め込んでしまう形で。
一足遅れていたスティッキオも発芽したもよう。
ホルンスナックのポット上げはもう少し伸びてから、
若しくは、そのまま定植する。
1日26日に腹に抱えて発根させて、1月30日に蒔いた長緑茄子。
朝、発芽の兆しが見えたので撮り、その後4時間経ってから再度撮ったもの。
さて、農業新聞に載っていた人肌催芽を試し、無事に発芽したので、
次は何を腹に抱こうか?(^^ゞ
椎茸がゆっくり育っている。
2日で4個ほど採って食べているかな?
↓ 小さな赤ちゃんも見える。
今日採った4個の裏表。
土中保存の里芋が美味しい。
この大きな人参は、暮れにいただいたものを土中保存していたもの。
冬は土中保存に限るね!
今日の作業は、もう一つ、ゴリに畝作りをしてもらった。
↓ このひと畝の他にも、もうひと畝。
もひとつ修行が足りない鏡面張りにはほど遠い。(^^ゞ
グリーンハウス育苗庫に、苗を移動させたら、
次は、中の温度管理に気を遣わなければならなくなる。
表の入り口を開けたり閉めたり、忙しいのだ。
今日も閉めたままにしていて、行ってみると30度を超えていた。
↓ このサーモスタットは、農電園芸マット用。
最高最低温度計は、ハウスに吊るしているが、
測定場所は、外部センサーを取り付けて挿している土の中で、
昼間写真を撮る少し前に、つい リセットしたので、示している現在温度は24度、
最低が21度、最高が26度ということだ。
明日の朝に見ると、たぶん最低は15度ほどを示しているだろう。
時間まで示す方の最高最低温度計が壊れてしまったので、古い方のこの温度計に戻ってしまった。
何時に最高最低になったかが分かり、便利だったのだが…。
農業には、こんな器材にけっこうお金がかかる。
酸度計や糖度計、他にも色々欲しいものはいくらでもある。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
今日は、アーリーボールと春波(両方ともキャベツ)をポット上げした。
徒長していたので、徒長部分をポットに埋め込んでしまう形で。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
一足遅れていたスティッキオも発芽したもよう。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ホルンスナックのポット上げはもう少し伸びてから、
若しくは、そのまま定植する。
1日26日に腹に抱えて発根させて、1月30日に蒔いた長緑茄子。
朝、発芽の兆しが見えたので撮り、その後4時間経ってから再度撮ったもの。
さて、農業新聞に載っていた人肌催芽を試し、無事に発芽したので、
次は何を腹に抱こうか?(^^ゞ
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
椎茸がゆっくり育っている。
2日で4個ほど採って食べているかな?
↓ 小さな赤ちゃんも見える。
今日採った4個の裏表。
土中保存の里芋が美味しい。
この大きな人参は、暮れにいただいたものを土中保存していたもの。
冬は土中保存に限るね!
今日の作業は、もう一つ、ゴリに畝作りをしてもらった。
↓ このひと畝の他にも、もうひと畝。
もひとつ修行が足りない鏡面張りにはほど遠い。(^^ゞ
地温は意外と高めで安定しているそうなので
定植してしまえばいいのだけど、それまではポット
やトレイは気温にさらされるので結構ヤバイ。
かと言って煮えてしまったらアウトだし。
菜園ティストの宿命ですな・・・
人参と一緒に入っているのは里芋だと思うのですが、イモを手に取った場合ふっくらした方が芽で、
とがった方が根なのか本当はどうなのか初心ののことがわからず、いつも頭をかしげています。
温床がハウスの入口側にあるのは何か理由がヾ(゜0゜*)ノ?
僕なら、奥側に持って行きそうなんですが♪(⌒ー⌒)
うちのしいたけは、1週間で4個ぐらいかな。
里芋がほんとに美味しい(*´ο`*)=3
毎年の事ですが、ホント、気を抜くとヤバいです。
勤めていた頃は、早朝の寒い時間に入り口と窓を開けて、
夜帰ってから閉めていたので、昼間の温度は40度にもなっている事がありました。
水やりも早朝の凍るような時間でしたし、それでも何とか育っていたのが今になったら不思議です。(^^ゞ
思うより強い苗とも言えるかも?
まあ、これは家庭菜園ならではの緩い考えですが…。(^^ゞ
里芋って分かりにくいですよね。
里芋の子芋は親芋とくっついていた下半分の方が
芽が少ない方なのですが、上半分の方には芽が沢山出てくるのですよ。
一番上のが頂芽と言いますが、今日の記事にアップしてみましたので、
よかったら、読んでみてくださいね。
奥に置いていた事もあるのですが、窓を開けにくいのと、
手前に何も置けなくなるのとで、配置替えをしました。
すぎさんの育苗を見ると、こちらは出遅れているので
焦りを覚えます。(^^ゞ
椎茸生えているのですね!
良かったですね。